Touch Optune

きれいのトビラ

姿勢や仕草を意識して、
今すぐ美しい人になる

もっとキレイになりたい。女性として輝いていたい。
密かな思いはあるけれど、なんだかんだと理由をつけて、自分の気持ちに蓋をして過ごしていませんか。

「変わりたいという意識があれば、誰だっていつからだってキレイになれる。実はそれってそんなに難しいことじゃないんです」と教えてくれたのは、モデルやライフコーチとして活躍する豊川月乃さん。

モデルの経験を活かし、これまで2万人を超える女性たちに「魅力的にみせる方法」を指導してきた豊川さんに、美しさを手に入れるコツについて伺いました。

美しくなるカギは「自信を持つ」こと

美しくなるために、まず大切なのが「心」。自分に自信を持つことが重要、と豊川さん。
「最初は演技でいいんです。たとえば『私はモデルなんだ』と思い込んで街を歩いてみる。すると、立ち振る舞いや身のこなしが変わり、美人の雰囲気が身につくように。周りの目や扱いも変わってくるため、自然と自信にもつながります」

とはいえ、ちょっと恥ずかしい…。そんなときは、サングラスをかけてみるといいそう。
小道具を使うとスイッチが入り、照れを軽減できると言います。
「メイクやファッションで表面を取り繕っても、心がネガティブなままだと必ずリバウンドが起き、元の自分に戻ってしまう。逆に自信がつくと、『今の私にはこんな服が似合う、この髪型にしたらもっとステキになれる』と向上心が芽生え、加速度的にキレイになっていきますよ」

美しい姿勢のつくり方

心の持ちようとともに意識したいのが、姿勢や仕草。
立ち姿や所作が美しいと、エレガントで洗練された女性に変身できるというのだから、ぜひともコツを知りたいところ。

「おなかをぐっとへこませて、上に引き上げるように力を入れます。さらに肩を下げて後ろに引き、胸をしっかり開く。正しい姿勢のポイントはたくさんあるのですが、まずはこの2点に気を付けるところから始めてみてください」

おなかに力を入れる事で腹直筋が鍛えられ、基礎代謝が上がったり、頭を上に引き上げる事で埋もれていた首や丸まっていた背骨が伸びるなど、嬉しいおまけもあるのだとか。

「反対に、座ったときは脚を斜め前に出して、かかとを少し上げて、ひざ下からつま先まで1本の線になるようにすると、細さと長さが演出できます。長く維持するのは難しいけれど、この姿勢のポイントを知っておくと、いざというときに役立ちますよ」

キレイのオーラは指先に

スマホやマグカップなどちょっとしたものを持つときも、指先を揃えてピンと伸ばす。
それだけで美しいオーラを纏えると言います。

「指先に意識を向けることに慣れたら、今度は第一関節部分でものを持ったり支えたりする。それより先はあえて浮かせて使わない。この所作は、女性を美しく見せる効果としてとても大きいんです。」

「また、立ったときは脇をキュッとしめて、ひじを身体の内側に入れることも大切。動きに女性らしさが加わり、上品な雰囲気になります」

なるほど、言われてみれば、すぐにできそうなものばかり。
気づいたときに瞬時にできるのが、どれも魅力的ですね。

キレイになりたいという気持ちに従い、自分を変えるために一歩踏み出してみる。
「美しさは、いつかではなくその瞬間からはじまり、姿勢や仕草が変わると、見た目だけでなく、人生まで変えることができる」と豊川さん。
そしてそれは「誰にでもできること」だと繰り返します。

何気ない所作にこそ、美しさへの意識を向けてみる。
たとえパフォーマンスでも、それだけで思わぬ発見があるかもしれません。

豊川 月乃

モデル・美容作家・
ライフコーチ

有名女優・トップモデルから、小学生や70代の女性まで、のべ2万人以上の女性を指導した実績を持ち、現在もモデルとして活躍中。Model&Beauty School『sen-se』代表。著書に『綺麗なオトナ女子と残念なオバチャン女子の習慣』など多数。
http://toyokawatukino.com/