1000の真実

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1000の真実

アトピー・アレルギーを知る

悩めるみんなの本音がわかる
1000人の体験談
<後編>症状への対処法

かゆみを伴う慢性的な肌トラブルを抱える人は、決して少なくありません。「1000の真実」プロジェクト※1では、アトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎などの症状を持つ全国の男女1000人にアンケート調査※2を行いました。後編では、悩んでいる人たちが実際に行っている対策や、求めているもの、情報などについて、調査でわかった結果をみてみましょう。

※1 敏感肌1000人の真実の声からお役立ち情報を発信していくプロジェクト

※2 調査概要
アトピー性皮膚炎またはアレルギー性皮膚炎の疾患を持つ20代~60代までの男女1000人を対象にインターネットで調査を実施。
調査期間は2019年8月16日(金)~18日(日)

8割は「皮膚科を受診」しているが、
「正しい対処法の情報が足りない」「病気のメカニズムがわからない」と回答

アトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎になったと感じたとき、まずどんな行動をとっているのでしょうか。圧倒的に多いのは「皮膚科を受診する」(79.0%)でしたが、それ以外では「家族や友人に相談する」(15.0%)「インターネットで情報を集める」(13.3%)など、情報収集へのアクションが目立ちました(グラフA参照)。


グラフA

病気に対する具体的な対処法としては「皮膚科を受診し、処方薬を使用する」(76.9%)が圧倒的に多く、次いで「市販の医薬品(塗り薬などの皮膚用薬)を使用する」(33.8%)と薬物治療が主な対処法として挙がりました。一方で、「メーキャップを軽くする」「食事に気を付ける」「せっけんやボディソープを使わず、お湯や水のみで洗う」などのその他の選択肢を選んだ人はそれほど多くはありませんでした。

セルフケアは、その人の肌の状態や部位によっても、勧められる方法が異なることがあります。医師によって指導内容が異なる場合もあり、科学的に正しい方法を知るのが難しい現実も。選択項目がばらけ、数も少なめな回答からは、「薬以外には何をしたら肌のためにいいのかわからない」という、患者さんの悩みが透けて見えます(グラフA参照) 。

「正しい対処法」の情報が欲しい。
ケア対策製品の情報は特に男性に不足

そのことを裏付ける結果が、アトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎について「知りたいこと」についての回答にあらわれています。
知りたいことで最も多かったのが66.1%の「対処法」でした。続いたのが「発生するメカニズム」(47.1%)。患者さんは、何をしたら正しいのかわからず手探り状態です。それゆえに、自分が戦っている敵、つまり、自分を悩ませている病気がどんなときに、どのように起きているのかを知りたいのでしょう。


グラフB

対処法としては、情報が不足しているのは、日常生活のケア法についてです。「肌トラブルのときに使うと良い商品」を知りたい人は47.0%で、特に20代男女の声が多いことが特徴的でした。次に、多かったのが「肌によい生活習慣(食事や入浴方法など)」の39.9%で、20代の男女と30代の男性の回答がほかの世代より多いのが特徴でした。男性は女性に比べ、スキンケア情報に接する機会が日常的に多くないことから、いざ、肌の悩みを抱えた時に、その対処法の情報にたどり着きにくいのだろうと予想できます。

「刺激がない」ものへの支持が圧倒的。
年配女性は原材料への意識高く、男性は効果を重視

アトピー性皮膚炎も、アレルギー性皮膚炎も、薬物治療で症状が完治した後にどんなスキンケアをするのかが悩むポイントになります。そこで、スキンケア商品に対する現在の意識を聞いてみました。
重視するポイントは、「肌に刺激がない」(80.6%)ことがトップ。敏感な肌をいたわるために、お手入れの際に刺激を避ける必要があることは、常識となっているようです。
そのうえで、「保湿効果が高い」(78.4%)、「効果が高い」(76.8%)など、何らかの結果を求めて選ぶ傾向がありました。


グラフC

世代別にみると、50代、60代の女性で「素材・原料にこだわる」人が多く、「無添加」「アルコール無配合」「パラベン不使用」「鉱物油不使用」「無香料」など、原材料に対する意識の高さが現れていました。一方、男性20代では「即効性がある」「特定の肌悩みに応えてくれる」「ニキビや吹き出物を防ぐ効果がある」が高く、気になる症状をなんとかしたいという気持ちが強く読み取れます。

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