2026年秋冬トレンドは「微糖ハンサムメイク」。大人の引き算メイクのやり方を解説!
2026年秋冬に注目したいのは、キメキメに盛るのではなく、本当に必要なものだけを選んで仕上げる「引き算」のメイク。
資生堂ヘアメイクアップアーティストの松井レイさんが提案する今季のトレンドメイクは、クールで凛とした表情に、ほんのひとさじの甘さを忍ばせた「微糖ハンサムメイク」です。甘さを足しすぎず、あえて引き算することで生まれる大人の余裕が魅力!
それでは、松井レイさんに、詳しいメイクのやり方を教えてもらいましょう!
資生堂ヘアメイクアップアーティスト
松井レイ
ファッション誌や東京コレクションに携わる、トレンドメイク提案を強みとするヘアメイクアップアーティスト。サロンワーク8年を経てヘアメイクスクールSABFAを卒業し、資生堂社の宣伝広告や「マキアージュ」POP UPイベント等を担当。20〜30代向けトレンドメイクの情報開発力と「こなれ感」のある技術力が定評でメイク講師も手がける。現在はSNSやライブコマースなどデジタル領域を中心に幅広く活動。
2026年秋冬の旬顔を叶える「微糖ハンサムメイク」のやり方
まずは動画でチェック!
それではパーツごとに詳しく解説しますね!
【Base】作り込みすぎない、「軽やかなスムース肌」
How to
1.下地を顔の中心から外側に向かって広げ、ファンデーションをブラシで薄くのばします。
2.ルースパウダーをブラシに取り、普段化粧崩れが気になる部分に塗布します。

ファンデーションをブラシで塗布すると、厚ぼったくならず軽やかな仕上がりになります!肌のノイズをすっきり整えながら、厚塗り感のない薄膜仕上げを意識しましょう。
使用アイテム
【Cheeks】「縦長塗りチーク」で血色感&影をプラス
How to
2色のチークをブラシでMIXして、フェイスラインからほおに向かって、縦長を意識しながらジグザグに塗り広げた後、なじませます。

チークを広めに入れることで、血色感と立体感を同時にプラス。深みのあるカラーなら、甘くなりすぎずハンサムな印象に仕上がります。
使用アイテム
【Eyes】さりげなく効かせる「アンダーアイライン」でハンサムな目もとに
How to
1.①を上下まぶたに塗布します。
2.②を目尻側からぼかし広げます。
3.③を上まぶたの黒目の終わりから目尻にかけて引きます。
4.③を下まぶたの目頭から黒目の辺りまで、まつ毛の際に引きます。
5.④マスカラを上下のまつ毛に塗布します。

アンダーラインはブラウンカラーをチョイスし、きっちり引くのではなく下まつ毛の隙間を埋めるように引くと◎!ラインを主張させすぎず、目の際に忍ばせるのがポイントです。
使用アイテム
【Brows】短め「ソフトアーチ眉」で洗練された印象に
How to
1.ペンシルで眉山を少し内側に設定し、ゆるやかなアーチ型の眉を描きます。
2.眉マスカラを塗布します。

長めのアーチ眉にするとエレガントになってしまうので、今っぽい印象にするためにも「短め」を意識。アッシュ系の眉マスカラを使用して、眉の存在感を強くしすぎないのもポイントです!
使用アイテム
【Lips】マットの中に柔らかなツヤを感じる「ルミマット質感」の主役リップ
How to
1.リップを唇にふっくらと描きます。
2. 輪郭部分にフェイスパウダーを軽く重ね、柔らかな「ルミマット質感」にチェンジします。
※「ルミマット質感」とは、マットの中に柔らかなツヤを感じる質感です。

チークとリップの色味を合わせることで、顔全体に統一感が生まれますよ!
使用アイテム
完成!
甘さを盛りすぎない「引き算」の発想が、今季らしい大人の余裕を演出してくれます。
資生堂美容部員の「微糖ハンサムメイク」をチェック♪
さっそく2026年秋冬のトレンド「微糖ハンサムメイク」を楽しんでみてくださいね!













