【メンズメイク初心者】まず揃えるものは?基本のベースメイクアイテム&選び方
メンズメイクに挑戦してみたいけれど、アイテムが多すぎて何を買ったらいいか、どんなふうに選べばいいか分からない…。そんなメンズメイク初心者に向けて、メイクに必要なアイテムからメンズの肌特性を踏まえた選び方・塗り方・おすすめアイテムまでをご紹介。
今回は「ベースメイクの基本編」として、化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダーについて徹底解説。自然に仕上がる「青髭のカバー方法」もお伝えします。
教えてくれるのは、資生堂ヘアメイクアップアーティストの林佐知子さんと、メンズ美容部員のGokenさんです。
資生堂ヘアメイクアップアーティスト
林 佐知子さん
資生堂の宣伝広告や広報活動のヘアメイクに携わり、NY・パリ・東京コレクションでも経験を積み幅広く活躍中。
資生堂パーソナルビューティーパートナー
Gokenさん
スキンケアからメンズメイクまで、男性でも気軽に相談ができる美容部員を目指して情報を発信。ぜひ一緒に、いろんな"ジブン"を見つけましょう!
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メンズ向け【ベースメイク】の役割
「ベースメイク」とは、化粧下地やファンデーションなどを使用し、肌の色ムラや凹凸をカバーするメイク手順のこと。メンズもベースメイクを施すことで、垢抜けた清潔感のある肌印象を演出できます。
ここからは、メンズのベースメイクに必要なアイテムを順番にご紹介します!
【化粧下地】メンズが失敗しない下地選びのコツ
そもそも「化粧下地」とは、ベースメイクの最初に使うアイテムで、ファンデーションの密着度を高め、仕上がりを長持ちさせる役割があります。化粧下地で肌の土台を整えることでファンデーションの量を抑えられ、厚塗り感のない自然なベースメイクに仕上げることができます。
化粧下地の選び方
化粧下地には、「皮脂を抑えるタイプ」、「毛穴をカバーするタイプ」、「保湿効果が高いタイプ」、「肌の色を補正するタイプ(カラー下地)」などさまざまな種類があるので、肌悩みやなりたい肌に合わせて選ぶことが大切です。

「皮脂量が多く毛穴が目立ちやすいのに、内側は乾燥しがちなメンズの肌。おすすめは皮脂を抑えて肌表面をなめらかに整え、凹凸をフラットにできる化粧下地です。下地でしっかり毛穴をカバーすることで、肌をキレイに見せられますよ!」
化粧下地の使い方&カラー下地の選び方
Gokenおすすめ「化粧下地」
皮脂も毛穴も乾燥も。マルチに活躍する化粧下地

「マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース NEO ヌーディーベージュ」
テカリもカサつきも防ぎ、使うたび、毛穴の目立たない肌へと導きます。

皮脂と乾燥どちらにもアプローチし、毛穴やくすみもカバーできるマルチなアイテムです。1本で多くの肌悩みに対応するから、はじめて化粧下地を買うメンズにもおすすめ!
【ファンデーション】初心者はどんな種類・色・アイテムを選べばいい?
ファンデーションは、シミや毛穴、色ムラなどをカバーし、均一でノイズのない肌印象に見せるアイテムです。また、紫外線や乾燥などの外的刺激から肌を守る効果も期待できます。
ファンデーションの選び方
ファンデーションには、「リキッド」「パウダー」「クリーム」「クッション」などの種類があります。それぞれ質感やカバー力などに違いがありますが、メンズにはリキッドファンデーションがおすすめ。少量でカバー力を発揮できますよ。

リキッドファンデーションなら使用量を調整しやすいのでおすすめ!
ファンデーションの色選び
ファンデーションの塗り方
Gokenおすすめ「ファンデーション」
みずみずしく自然な仕上がりを叶えるリキッドファンデーション

肌にうるおいをあたえるケア成分を70%配合。しっかりカバーするのに、みずみずしい肌が崩れず1日続き*ます。
*13時間仕上がり持続テスト済み(メーカー調べ、効果には個人差があります。)

カバー力がありながら程よいツヤ肌に仕上がるリキッドファンデーションです。ファンデーションの色が黄み寄りで男性の肌にもなじみやすく、5色展開で自分に合う色を選びやすい点もメリットです。
メンズ向け【コンシーラー】の役割
「コンシーラー」とは、ファンデーションだけでは隠しきれないクマ・ニキビ跡・小鼻の赤み・シミ・青髭などを部分的にカバーするためのアイテムです。
コンシーラーの選び方
コンシーラーは、自分の肌の色より少し濃い色を選ぶと、肌悩みをキレイにカバーできます。また、悩みに合わせてコンシーラーの色もセレクトすると効果的です。
- ニキビ跡・小鼻の赤み ⇒ベージュ
- 青クマ・青髭 ⇒オレンジ
【コンシーラー】ニキビ跡・クマ・髭のカバー方法&おすすめアイテム
ニキビ跡のカバー方法
クマのカバー方法
Gokenおすすめ「コンシーラー」
部分的な悩みカバーにぴったりのコンシーラー

「マキアージュ ドラマティックエッセンスコンシーラー スティック」
隠したことを見破らせずケアまで叶う高密着ハイブリッドコンシーラー。肌にピタッとフィットし、トラブルをしっかりカバーします。

美容液成分が入っていて保湿力があるので、粉っぽくなりにくく、よれにくいのが特徴。小鼻や目もとなど表情が動く部分にもフィットしやすいアイテムです。
青髭のカバー方法
1.ファンデーションで肌を整えた後、オレンジ系のコンシーラーを手の甲にとり、指で分量を調整してから、トントンと軽く叩きこむようなイメージで青髭部分になじませます。

コンシーラーを髭に直塗りすると厚塗り感や不自然さが出てしまうので、必ず手の甲に出し、少量ずつなじませましょう。使用するコンシーラーは、濃いオレンジカラーがおすすめです。
2.自分の肌の色に合うクリームタイプのコンシーラーをブラシにとり、1のコンシーラーの上にトントンと置くようにやさしくなじませます。

指でなじませてもOKですが、ブラシを使うとさらにキレイに仕上がります。ブラシは、軽い力でぼかすのがコツ!
コンシーラーをW使いすることで、青髭はしっかりカバーしつつ、自然な肌に仕上がります。
青髭カバーに使用したアイテム
青髭もしっかりカバーできるコンシーラー
「パーフェクトカバー ファンデーション MC n (コントロールカラー) CT-O(オレンジ)」
青髭などの濃い青みもしっかりカバーするオレンジカラーのコンシーラー。水や汗、皮脂に強いウォータープルーフタイプです。
のびがよく広範囲に使いやすい! 密着美容液コンシーラー
「マキアージュ ドラマティックコンシーラー (ミディアム)」
密着ハイカバー処方で肌に溶け込むようにピタッと密着してしっかりカバー。のびがよいので、コンシーラー初心者でも気軽に使用できます。青髭カバーなら、画像右の「ミディアムカラー」がおすすめ。
コンシーラーを自然になじませられるブラシ
「SHISEIDO メーキャップ NANAME FUDE マルチ アイブラシ」
販売名:SHISEIDO NANAME FUDE マルチ アイブラシ
丸みをもった斜め形状が特徴的なブラシ。広範囲にコンシーラーをなじませる場合は、このような毛足の長いブラシだと、より自然に仕上がります。
メンズ向け【フェイスパウダー】の役割
「フェイスパウダー」はベースメイクの仕上げに使うアイテムで、ファンデーションの余分な油分を抑え、メイク崩れを防ぐ役割があります。また、きめを整えて、肌表面を均一でなめらかに見せる効果も期待できます。
「フェイスパウダー」の選び方&使い方
「フェイスパウダー」には、ふわっとした軽い質感で自然に仕上がる「ルースパウダー」と、粉を固めたものでマットに仕上がる「プレストパウダー」の2タイプがあり、なりたい肌の質感に合わせて選ぶことができます。

テカリや皮脂が気になるメンズは、皮脂吸着力が高いプレストパウダーを選ぶのがおすすめです。
フェイスパウダーの使い方
Gokenおすすめ「フェイスパウダー」
肌荒れ・ニキビ・テカリを防ぐ、さらさら薬用パウダー

「マジョリカ マジョルカ アミュレットヴェール(医薬部外品)」
さらさらのパウダーが、ニキビ・テカリ・肌荒れを防ぎながらニキビ跡や毛穴もふんわりぼかして、透明美肌に導きます。

皮脂吸着力が高く、テカリをしっかり抑えられるプレストパウダーです。医薬部外品でニキビや肌荒れを防ぐ効果もあるので、肌トラブルが気になるメンズにもおすすめ。
<応用編>ベースメイクをキープする方法
メイク崩れやテカリが気になる場合は、ベースメイクの最後に「キープミスト」を使用しましょう。キープミストには、ファンデーションを肌にしっかり密着させたり、汗や皮脂によるメイクのヨレ・テカリを防いだり、うるおいとツヤを与えたりする効果があり、メイクの仕上がりを長時間キープできます。
Gokenおすすめ「キープミスト」
ベースメイクを密着。感動の化粧もちミスト

メイク後、顔全体に適量(4~5プッシュ)吹きかけるだけで、ベースメイクの崩れや薄れを防ぎます。

ミストが細かく、肌になじみやすいのが特徴。べちゃっとならず、乾きも早いので、メンズにも使いやすいアイテムです。
<動画でおさらい>メンズ美容部員Gokenが指南!ベースメイクの方法
いかがでしたか?
メンズのベースメイクは、それぞれの役割を知って自分の肌に合ったものを選べば、初心者でも決して難しいものではありません。ご紹介したアイテムを上手に取り入れて、メンズメイクを楽しんでくださいね。




