結婚式や女子会、夜デートなど、イベント時は、メイクも少しだけドレッシーに仕上げて、ツヤ肌を演出して女らしさを強調したいところ。そこで今回は、手持ちのベースメイクアイテムをフル活用させてつくる「ツヤ肌テク」をご紹介します。
素肌のキレイなツヤ感を残したいので、ファンデーションは薄づきでツヤ感のあるリキッドファンデーションがおすすめ。色は顔と首の中間ぐらいの色を目安に選びましょう。シミや色むらといった肌トラブルは、下地である程度コントロールしてから、ファンデーションの重ねづけやコンシーラーできちんとカバーするのがポイント。
リキッドファンデーションを両ほお・額・鼻先・あごの5点に置きます。指を使ってほおから顔の外側に向け、軽くトントンとたたき込むように伸ばしていきます。しっかりカバーしたい気になる目の下やほおの部分を最初に仕上げて、その後に額や小鼻、あごなどにもファンデーションを薄くすべらせるように伸ばしていきましょう。こうすることで自然な立体感がうまれ、小顔効果も期待できますよ。ファンデーションは、少量にとどめて、足りなくなったら、その都度足していくようにすると厚塗りになりません。
顔全体にファンデーションを塗り終えたら、明るめの、リキッドコンシーラーを、ほお骨の高い位置に、今度は筋状に乗せます。指で軽くトントンとなじませ、肌にフィットさせることでツヤ感と明るさを与えます。このコンシーラーはトラブルカバーではなく、骨格を強調するハイライト的な役割なので、広範囲にのばしすぎないことがポイントです。ハイライトのメリハリ効果で、まるでライトアップされたような雰囲気に。
パウダーは、パフなどで顔全体につけると、せっかくのツヤが消えてしまいます。小さめのブラシを使って、崩れやすい小鼻や額など中心につけるのがポイント。また、アイシャドウのよれを防ぐために、目の周りにもひとはけしておきましょう。
ほおの高い位置にチークを入れたら、チークの周りを囲むように明るめのハイライトパウダーをひとはけ。こうすることでツヤ感とさらに立体感が生まれ、自然な丸みと輝き感を演出できます。
肌づくりにひと手間加えるだけで、一気に華やかな雰囲気に仕上がります。人目を引く「ツヤフェイス」は万能テクだからベースメイクアイテムの見直し時にも参考にしてみてくださいね。
photo:丹下浩輔(Kosuke Tange)
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。