気になるニキビ跡。コンシーラーを使っても上手くカバーできない...と悩んでいる人も多いのでは? そこで今回は、資生堂ヘアメイクアップアーティスト監修のもと、ニキビ跡の上手なカバー方法&肌荒れ気味の時でも安心して使えるおすすめアイテムをご紹介します。
1. コンシーラーを指にとり、ニキビ跡の上にのせる
2. 指で軽く押さえてコンシーラーを肌になじませる
3. 肌との境目が目立たなくなるように、コンシーラーの輪郭部分をトントンと優しくたたき込んでなじませる
コンシーラーと肌との境目がクッキリしているのはNG。境目をしっかりぼかしてなじませることが大切です。また、仕上がりをチェックする際は、鏡を顔から30㎝ほど離した状態でキレイにカバーできているかどうかを確認することが大事。至近距離でチェックすると、コンシーラーをつけすぎてわざとらしさや厚塗り感が出てしまいやすいので気をつけて!
ニキビができやすい人にとっては、肌に優しいコンシーラー選びも重要ですよね。そこでおすすめなのが、「d プログラム 薬用 スキンケア&カバーチューブ(医薬部外品)」。ニキビ跡などの気になる部分を優しくカバーできるうえ、つけていることでニキビや肌荒れを防ぐスキンケア効果もある薬用コンシーラーです。伸びのいいクリームタイプなので使いやすく、黄みよりのカラーがニキビ跡の赤みなどをしっかりカバーしてくれます。
赤みカバー&肌荒れ予防もできる「d プログラム 薬用 スキンケア&カバーチューブ(医薬部外品)」で、気になるニキビ跡をケアしながらきれいにカバーしてみてくださいね。
photo:鈴木花美
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