美白*1ケアをもっとがんばりたい人、シミリバウンドに悩んでいる人、必見! HAKUから日中美白美容液がリニューアルして新登場。日中に美白美容液を使うと何がいいの?手応えを感じるために必要なケア方法は?など、新知見をまじえた、日中の「シミリスク」ケアのポイントをお届けします。
えてくれるのは…
処方開発を経験後、HAKUのブランド価値開発に従事。資生堂の最先端シミ予防研究をお客様に届けるべく尽力。
「日常の油断の積み重ね」が大きな原因だと考えられます。
「曇っているから」「少しの時間だけだから」「朝早いから」というように、「●●だからたぶん大丈夫」と紫外線対策を怠ってしまうことってありますよね。
1つ1つは大した紫外線量でないとしても、それらの積み重ねによって肌は確実にダメージを受けてしまいます。
うっかり焼けに限りませんが、紫外線を浴びると、その刺激によって肌のメラノサイト(色素細胞)が活性化し、シミの元となるメラニンを生成。
さらに周辺細胞へ届け続けます。
「ついうっかり…」という油断が積み重なると、メラニン生成がより促進されるため、将来的にシミを招く原因になります。
予防ケアも美白ケアにおいて重要です。
できてしまったシミを消すために、美容医療のレーザー治療などを受けていらっしゃる方もいると思いますが、美白ケアや紫外線対策を怠っていると、新たにできるシミや、今あるシミの悪化リスクを回避できません。
毎日のケアもしっかり行っていただきたいですね。
朝・晩きちんと美白ケアをしていても、紫外線ダメージを受けると、やはり「シミリスク」は高まります。
美白ケアで上向きを目指すなら、日中の「シミリスク」ケアをプラスオンすることをおすすめします。
シミの原因となるメラニンが作られるメカニズムを改めて考えてみましょう。
紫外線を浴びると、その刺激によって基底層にあるメラノサイトが活性化します。
メラノサイトはメラノソーム(細胞内小器官)を作り出し、その中でメラニンを生成。
さらにメラノサイトは樹状突起と呼ばれる触手を伸ばし、メラニンを表皮のケラチノサイト(角化細胞)に届けます。
例えると、メラノサイトがメラニン生成工場、樹状突起が運搬役のトラックです。
そこで必要なのが、メラニン生成を抑制すること。
つまり、工場にアプローチすることです。
ただ、工場にストップをかけるだけでなく、トラックによってメラニンが過剰にケラチノサイトに運ばれてしまうことも防がなければなりません。
そこで取り入れたいのが、紫外線ダメージから肌を守る、日中の「シミリスク」ケアなのです。
日中の「シミリスク」ケアにおすすめしたいのが、HAKU デイブライトニングUV。
こちらは、ご愛用いただいている方も多い「HAKU 薬用 日中美白美容液」がさらにパワーアップした製品。
シミ予防研究の先端技術を搭載し、日中の「シミリスク」をケアします。
SPF50+・PA++++でありながら、2種の美白有効成分(4MSK*2、m-トラネキサム酸*3)を配合し、紫外線を防ぎながら美白ケアを叶えます。
さらに、シークワーサーエキスGL*4(保湿成分)も配合。
未来の「シミリスク」に備えます。
そして、仕上がりも進化。
新分散技術も採用し、凹凸のある肌にも伸ばしやすく、より均一な塗布膜を形成できるようになりました。
シミ・色ムラを目立たせない美発光演出のトーンアップ効果で、明るくつやのある仕上がりに。
ファンデーションののり、もちを良くするので化粧下地としても使用できます。
NEW!
HAKU
日中のHAKU。日照時間中の「シミリスク」ケア。
(医薬部外品)
朝用・日中用(美容液・クリーム・乳液) 45mL
SPF50+・PA++++
5,280円(税込)
HAKUといえば、HAKU メラノフォーカスIVを真っ先にイメージされる方も多いと思います。
美白ケアの要はやはり、この美白美容液です。
そして、そのケアをよりブーストするのが、HAKU デイブライトニングUVと、濃密なうるおいで角層をほぐすHAKU 角層ケア美容液。
朝晩は、まず角層ケア美容液を塗布して角層をほぐしてから、美白美容液を使います。
さらに日中美白美容液で日照時間中の「シミリスク」ケアをプラスオン。
この3品でケアをすることで、より手厚いお手入れが叶います。
今と未来の明るい肌印象のために、ぜひセットでお使いいただきたいですね。
NEW!
HAKU
日中のHAKU。日照時間中の「シミリスク」ケア。
(医薬部外品)
朝用・日中用(美容液・クリーム・乳液) 45mL
SPF50+・PA++++
5,280円(税込)