まぶたのかぶり、目袋のたるみ、目尻のシワを解決【50代の目力アップメイク】
2026.01.09
「アイメイクがうまくいかない」と感じ始めたら、これまでのメイクの見直しどき。今回は加齢により起こりがちな3つの目もとの“老けタイプ”を解説し、それぞれに対応するメイクテクニックを紹介します。
老けタイプ1.まぶたのかぶり
下垂したまぶたで目が小さく見える
上まぶたがたるんでくると、目が小さく見えてしまいます。
そして、顔全体が下がった印象に。
ただ、目もとがやさしい雰囲気になるというメリットもあります。
【解決法①】眉を太く描き、上まぶたの余白を減らす
上まぶたが下垂すると、眉と目との距離が広がります。
この間延びしてしまった部分を埋めることで、目もとの印象を引き締めましょう。
それには、眉を太めに描くことが有効です。
インウイ アイブロウパレット 01 アッシュグレーの中央&下の色をブラシで混ぜ、眉の毛流れに沿って眉頭から眉尻へとなぞります。
眉の上下アウトラインは、少し外側をなぞるよう意識しましょう。
これでふんわりとした太眉に仕上がり、目もと印象が引き締まります。
【解決法②】“すっきりアイシャドウ”と“ぱっちりまつ毛”で目力アップ
アイシャドウは、腫れぼったさを避けるためにパール感や赤みが強いものは避けましょう。
また、横幅を意識して塗布するとすっきり見えるのでおすすめです。
今回は、血色感と透明感をほんのり高めるアイシャドウ、インウイ アイズ 06を使用します。
上段2色をブラシで混ぜ、アイホール全体と下まぶたに塗布します。
次に右下の色を二重幅に重ねます。
下段中央の色は上まぶたの際にライン状にオン。
目尻側を少し長めに引くことを意識して、目の横幅を強調しましょう。
最後に左下の色を目頭に塗布して輝きをプラス。
まつ毛は、資生堂 アイラッシュカーラーで根もとから立ち上げ、プリオール 美リフトマスカラ ブラックを上下に塗ります。
まつ毛をしっかり上向きに仕上げると、上まぶたの重い印象が薄まり、目もとがはっきりします。
老けタイプ2.目袋のたるみ
下まぶたの影が顔全体を暗く、疲れたイメージに
目袋のたるみは目の下に影をつくるため、顔全体の印象がトーンダウン。
さらにさまざまな色むらともリンクして、元気なのに「疲れてる?」と聞かれるようなイメージになりがちです。
【解決法①】高保湿、高機能なベースメイクでアラを補正
目袋のたるみの対策には、ベースメイクのアイテム選びが重要です。
まずは下地。
SHISEIDO フューチャーソリューション LX インフィニトリートメント プライマーで、目まわりの明るさを補正。くすみや色むらを整えます。
次にコンシーラー。
ファンデーションの厚塗りを防ぐためにも、気になるたるみをピンポイントでカバーするコンシーラーは必須。
凹凸による影を明るく見せる、マキアージュ ドラマティックエッセンスコンシーラー スティック ミディアムオークルがおすすめです。
最後にファンデーション。
みずみずしいつやを与えるSHISEIDO メーキャップ エッセンス スキングロウ ファンデーションで顔全体をフレッシュな印象に仕上げましょう。
【解決法②】ラメシャドウで下まぶたの輝度を高め、より明るい印象へ
下まぶたには、ラメ入りのアイシャドウをハイライトのように使用し、目もとの明るさを補正しましょう。
マキアージュ カスタマイズアイカラー シングル 透明感のある輝きラメカラー GD873 ジンジャーシュガーを下まぶたの目頭から黒目下に塗布。
このほんのひと手間で光が影を覆い、目もとの印象がぐんとブライトアップします。
老けタイプ3.目尻のシワ
メイク崩れや乾燥により、老け見えすることも
目尻のシワは笑顔によってできるハッピーなもの。
ネガティブな印象をもちすぎる必要はありません。
ただ、目尻はよく動く部分なのでメイク崩れしやすく、乾燥して見えることで、老け印象を引き寄せることも。
【解決法①】ベースメイクの保湿力を強化する
目尻のカサつきを防ぐため、保湿力の高い下地やファンデーションを選びましょう。
下地には、乳液、UVケア、下地機能が1つになったエリクシール デーケアレボリューション+ baをチョイス。
顔全体に塗布したら、目まわりには少量を追加してくるくるとなじませます。
ファンデーションにも高保湿かつ肌なじみのいいプリオール 美つやBBジェルクリーム nを選び、顔の中心から外側へと広げてよくなじませましょう。
【解決法②】美容液パウダーをブラシで塗布し、崩れを防止
ベースメイクの最後に、パウダーで下地とファンデーションを密着させます。
しっとりとした質感のSHISEIDO メーキャップ エッセンス スキンセッティング パウダー 01 Hydrating GLOWを使用。
SHISEIDO メーキャップ NANAME FUDE マルチ アイブラシに少量とり、目のまわりをとんとんとタップしてなじませましょう。
小まわりのきくブラシは、パフよりも肌の凹凸に繊細にフィットし、メイクのひび割れ防止に役立ちます。














