大人世代でも浮かない!【50代の涙袋、ばぶみ、ミュートの正解】
2026.02.10
涙袋メイク
影も光もとにかく自然に。これさえクリアすれば小顔印象も獲得
下まぶたを立体的に見せる「涙袋メイク」は、中顔面の余白を埋めることで目から下をきゅっと引き締め、目線を下へと誘導する効果があります。
年齢を重ねるとたるみが生じて顔の下部分が大きく見えがちですが、そんなもたついた印象の目くらましになるうえ小顔効果も期待できるメイク術。
ただし、涙袋を強調しすぎると逆効果なので、アイテム選びは重要です。
マットシャドウで影を、ゴールドラメで光を加える
主張しすぎないマット質感のマキアージュ カスタマイズアイカラー シングル なめらかクリアカラー BE377(マット) ヘーゼルシナモンを下まぶた全体に塗布し、影をつくります。
涙袋に線を引いたりせず、ベージュのアイシャドウだけで影を作るのが大人の鉄則。
次にマキアージュ カスタマイズアイカラー シングル 透明感のある輝きラメカラー GD873 ジンジャーシュガーを少量黒目下に重ねれば、マットシャドウとの質感のコントラストで、涙袋に立体感が生まれます。
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SHISEIDO
カラー+グロウ エンハンサー 02 Beige Crystal
内側からにじみ出るようなつやめきと血色感を生み出すフェイス&アイカラー。ゴールドパールがきらめくウォームベージュ。

SHISEIDO
カラー+グロウ エンハンサー 04 Coral Moonstone
内側からにじみ出るようなつやめきと血色感を生み出すフェイス&アイカラー。マットなコーラルベージュ。
【完成】やりすぎ感なく涙袋が主張でき、若々しさアップ
影と光、そして質感をあやつることで、涙袋を大人っぽく演出。
さり気なく下まぶたの立体感を高めることで、「お疲れ印象」の不安なく若々しいイメージを獲得できます。
ぼかしリップ
しぼみがちな唇が、自然にボリュームアップ
グラデーションを意識してリップを塗る「ぼかしリップ」は口もとにメリハリが出るため、唇のボリュームがだんだんと失われていく大人世代にぴったりのメイク法。
美しく仕上げるためには、唇の輪郭を丁寧に整えること。
年齢を重ねた唇は輪郭がぼやけたり、くすんだりしがちなので、コンシーラーとリップライナーでしっかり補正することが大切です。
「整えてからぼかす」、ひと手間かけた輪郭が上品リップのカギ
リップを塗る前にマキアージュ ドラマティックコンシーラー ライトを唇のまわりに薄く塗布してくすみを払い、輪郭を整えます。
次に、もとの唇の色に近いベージュピンクのSHISEIDO メーキャップ リップライナーインクデュオ 01 Bareで少し大きめに輪郭を描き、唇のボリューム感をアップ。
さらに、つや質感のインウイ ジェルリップを唇の中心から外側へ全体に広げましょう。
最後に資生堂 リップブラシ(レッド)N 407で唇の輪郭を軽くなぞってぼかします。
【完成】中心には濃密なつやと色、輪郭は淡い大人のぼかしリップ
中央につやと色を集めた唇は、自然とぷっくり立体的に見えます。
また、輪郭をコンシーラーで整えてからリップメイクをすることできちんと感もキープできます。
ばぶみメイク
血色感と立体感をあやつってピュアでフレッシュな印象に
赤ちゃんのようなピュアな雰囲気が特徴の「ばぶみメイク」。
チークやノーズシャドウがポイントとなりますが、過度なメイクは大人には厳禁。
青みチークでピュアさを演出し、さりげないノーズシャドウとハイライトのコントラストで立体感を高めるのが正解です。
ノーズシャドウと青みピンクチークを繊細に塗布
影と光をうまく取り入れるポイントは、淡く色づけること。
まず、マキアージュ ドラマティックアイカラー (マルチ) BR343 アーモンドガレットの右端の色をブラシにとり、鼻先の両脇と眉頭の下にごく薄くシャドウを入れます。
次は、青みピンクのチーク。
インウイ チーク 01をほおと鼻先、唇山、あご先に塗布し、ふわっと上気したような血色感をプラス。
最後にマキアージュ ドラマティックハイライターを目頭の下と、チークに少し重なるようにこめかみから黒目下の範囲に塗布しましょう。
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SHISEIDO メーキャップ
カラー+グロウ エンハンサー 06 Mauve Quartz
にじみ出るようなつやめきと血色感を生み出すフェイス&アイカラー。透け感のあるマットなモーブピンク。

SHISEIDO メーキャップ
カラー+グロウ エンハンサー 08 Greige Topaz
にじみ出るようなつやめきと血色感を生み出すフェイス&アイカラー。透け感のあるライトなベージュグレー。
【完成】絶妙なメリハリで大人かわいい印象に
若い世代はチークを中央寄りの高い位置に、ノーズシャドウは濃く入れますが、大人世代では位置も濃度も異なります。
この違いを押さえて影も光も控えめに塗布すれば、トレンドの「ばぶみメイク」を攻略できます。
ミュートメイク
血色を感じるワントーンメイクでおしゃれな印象を獲得
低彩度のカラーを使い、ワントーンでまとめる「ミュートメイク」。
上品かつクールな印象に仕上がるため、流行りメイクのなかでも年代問わず取り入れやすいのが特徴です。
ただし、大人は疲れて見えないよう、血色感が必須。
また、印象がぼやけないよう各パーツを丁寧にメイクすることも重要です。
【ベースメイク】淡い色がきちんと映える、土台を整える
大人のミュートメイクは、淡いカラーが映えるベースづくりが重要。
まず、肌の色むらを整えるため、エリクシール デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aaを顔の中心から外側へ、顔全体に広げます。
その上にインウイ クリームファンデーションを、こちらも顔の中心から外側へ、肌に密着させるように丁寧に重ねましょう。
肌の血色はマキアージュ ドラマティックチークカラー (パウダー) RD322 アップルマカロンを大きめブラシにとり、手の甲で調整してから少しずつほおにのせて。
【ポイントメイク】色の主張を控えるぶん、各パーツを端正に整える
眉はマキアージュ ダブルブロークリエーター (ペンシル) カートリッジ GY921 グレイッシュブラウンで、毛を1本1本描いて仕上げます。
目もとはインウイ アイズ 01の左上の色、右上の色の順にアイホール全体に広げ、右下の色を二重幅に塗布します。
右下の色は下まぶた全体にも塗布しましょう。
次に、上まぶたの際にインウイ アイライナーリキッド 02 ナチュラルブラウンで細くラインを引き、上下まつ毛にインウイ マスカラ 01 アッシュグレーをたっぷり塗って目もとを引き締めます。
唇にはマキアージュ ドラマティックエッセンスルージュBR300 マイルールを直塗りし、自然な血色をプラス。

マキアージュ
ダブルブロークリエーター (ペンシル) カートリッジ GY921 グレイッシュブラウン
木の葉型の芯で太くも細くも思いのままラインが描ける。汗や水に強いウォータープルーフタイプ。
【完成】ワントーンメイクでも疲れて見えず、洗練された印象に
アクセントカラーを使わないメイクでは、肌づくりの段階で色むらをしっかり整えることが重要。
加えて、チークとリップは赤みを意識した色選びをすれば、大人ならではのミュート感を実現できます。



















