トラネキサム酸だけじゃない注目成分とは【dプログラムの成分を研究員が解説】
2026.10.06
秋は、多くの人が肌のゆらぎを感じやすい季節。普段は大丈夫でも、季節の変わり目だけ肌が敏感に傾く…という人もいるのではないでしょうか。そこで、ゆらぎ肌にまつわる疑問やデリケートな肌状態にアプローチできるスキンケアについて資生堂研究員が解説。これを機にスキンケアを見直してみましょう!
なぜ秋(季節の変わり目)は「誰でも」肌がゆらぎやすいのか?資生堂研究員が回答
Q敏感肌じゃなくても、秋に肌が不安定になるのはなぜ?
- A紫外線ダメージの蓄積などでバリア機能が乱れ、ゆらぎやすい肌状態に
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秋は、夏の紫外線ダメージの蓄積、急激な気温や湿度の低下、秋特有の花粉などさまざまな要因が重なり、肌のうるおいを守ってくれるバリア機能が低下しやすい状態。また、夏の疲れなど表面化しやすくなります。
そのため、普段は肌が敏感だと感じていない人でも、バリア機能が乱れることによって、季節の変わり目だけ一時的に敏感な状態になることがあります。
Q「肌がゆらいでいるかも?」と気づくためには、肌のどんな変化に注目すればいい?
- A「ちょっとした違和感」に気づくことが大切です
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いつも使っている化粧品に違和感がある、保湿しても乾燥やカサつきを感じる、急にニキビができてしまう、などがあるなら、それは「肌からのSOS」。バリア機能の低下や肌あれのサインかもしれません。
Q「敏感肌向けスキンケア」は、肌が敏感なときだけ使うべき?
- A毎日のお手入れをしっかりして、すこやかな肌へ
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「敏感肌向けスキンケア」といっても特徴は様々ですが、その中で資生堂の敏感肌用スキンケア、d プログラムは、毎日の使用がおすすめ。
厳選した保湿成分や肌あれを予防する有効成分を配合しており、毎日しっかりお手入れすることですこやかな肌へと導きます。
Q秋に肌の調子が変わったら、どのようにスキンケアを見直せばいい?
- A肌あれ予防やうるおいバリア機能を整えることを軸に、スキンケアを選んで
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化粧品を使用したときに「ピリピリ」といった違和感を感じたり、乾燥やカサつき、ニキビが見られたりするなど、「肌の調子が変わる」ということは、うるおいバリア機能が低下しているサイン。
毎日朝晩使う洗顔料や化粧水から見直してみたり、保湿に特化した美容液を取り入れてみて。
ただ守るだけじゃない!「医薬部外品」の有効成分と独自アプローチ
d プログラムの製品には、敏感肌を考え、選び抜いた成分を用いています。
化粧水と乳液には、薬用有効成分のトラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムを共通配合。どちらも肌あれを防ぐ成有効分です。
また、うるおいを与え、角層バリアをすこやかに整える「キシリトール(保湿保護)」や、うるおいを与えて肌環境を整える「酵母エキス・アルテロモナス発酵エキス・グリセリン(保湿保護)」なども配合。
ゆらぎやすい肌状態を考え、肌あれを予防しながら、うるおいバリア機能を整える保湿成分をしっかりと配合しています。
化粧水・乳液には3つのシリーズがありますが、「なりたい肌」に応じて選ぶのはもちろん、「今の肌状態」に合わせて選ぶのも一つの手。
というのも、肌は季節やタイミングによって状態が変化。今の肌に合うスキンケアを選び、うるおいバリア機能を整えることが、肌トラブルを未然に防ぐことにもつながります。
また、化粧水と乳液は同じシリーズを組み合わせて使うのが◎。化粧水で水分や水溶性の成分を届けて、乳液でしっかり閉じこめる。セットで使うことで、より高い期待が持てます。
【1分肌診断】今のあなたの肌状態をチェック♪
まずは簡単な診断にトライ! 3つのシリーズの中で、今の肌状態にマッチするものが見つかります。
Qあなたの肌の状態は?
Q気になる肌悩みは?
Qニキビ・肌荒れは
Q化粧のりは
Qニキビ・肌荒れのでき方は
Q特に気になるのは
あなたにおすすめなのは…
あなたにおすすめなのは…
あなたにおすすめなのは…
【モイストケア】くり返しがちな乾燥・肌あれに、うるおいチャージで抜かりなし!
d プログラム モイストケア ローション EX ・d プログラム モイストケア エマルジョン EXは、肌の乾燥やカサつきが気になる人や肌あれを起こしやすい人におすすめです。
肌あれを防ぐ2種の薬用有効成分や3ライン共通の保湿保護成分に加え、モイストケアシリーズ特有の成分として保湿成分のスーパーヒアルロン酸*や、ワセリン(エモリエント)なども配合。
深いうるおいに満ちた、なめらかな美肌へと導いてくれるシリーズです。
化粧水や乳液をなじませるときは、コットンではなく手でつけるのが◎。
洗顔後すぐにたっぷりの化粧水を角層へと届け、間を開けずに乳液でしっかりとフタをしましょう。
デリケートな肌に摩擦を与えないよう、やさしく丁寧に、マッサージするようになじませると効果的。
目もとや口もとなど乾燥を感じやすい部分には重ねづけをして。
- * アセチル化ヒアルロン酸Na(保湿)
【バイタライジング&クリア】シミ予防からハリ不足まで大人の悩みをケア!
美白ケア、エイジングケアが1つで叶うのが、d プログラム バイタライジング&クリア ローション EX ・d プログラム バイタライジング&クリア エマルジョン EX 。
乾燥による小ジワやハリのなさをケアしたい人、年齢に応じたエイジングサインが気になり始めた人、シミ・そばかすを防ぎたい人にぴったりです。
このバイタライジング&クリアシリーズは、美白有効成分m-トラネキサム酸*1がメラニン生成を抑えて、シミ・そばかすを予防。
さらに、うるおってハリを与えるサイコエキスGL *2も配合しています。
2種の薬用有効成分など3ライン共通成分とともに、敏感な肌に負担なく使えるテクスチャーで複合的なアプローチが可能に。
うるおってハリ・透明感を宿す肌へといざなってくれます。
化粧水・乳液を塗布する際は、洗顔後すぐにたっぷりの化粧水で水分をチャージし、間をあけることなく乳液でうるおいを閉じこめて。
よりやさしく肌になじませられるように、コットンではなく手でつけるのがおすすめです。
秋冬は、乾燥によるくすみも気になりやすい季節のため念入りな保湿を意識しましょう。
- *1 トラネキサム酸
- *2 サイコエキス、グリセリン(ハリ保湿)
【バランス&アクネケア】べたつきも毛穴もニキビも、まとめてすっきり!
d プログラム バランス&アクネケア ローション EX ・d プログラム バランス&アクネケア エマルジョン EX は、ベタつくのに部分的にカサつく混合肌の人、毛穴の目立ちが気になる人、ニキビができやすいと感じている人に最適なシリーズです。
肌荒れを防ぐ薬用有効成分トラネキサム酸や、ニキビを防ぐ薬用有効成分グリチルリチン酸ジカリウムはもちろん、毛穴まわりの肌に働きかける成分も厳選して配合。
うるおいを与えてキメを整えることで、毛穴が目立ちにくい肌へ。
また、毛穴やニキビにお悩みの人は、皮脂が出やすいことが多いため、ベタつかない感触やみずみずしく角層へ浸透していく処方にもこだわりが。
乳液はオイルフリーで、しっかりとした保湿力とさっぱりした使い心地を両立。うるおいと皮脂のバランスを整えながら、ざらつきやベタつきのないなめらかな素肌へと導きます。
Tゾーンがベタつきやすいという方も多いかもしれませんが、化粧水と乳液をなじませるときは、まずは顔全体にしっかりとうるおいを届けることが大前提。
洗顔後すぐ、たっぷりの化粧水を手にとって水分をすみずみまでいき渡らせてから、間をあけずに乳液できちんとフタをするようにしましょう。
そのうえで、もしほおなど乾燥を感じる部分があれば、少量を重ねづけするのがおすすめです。
秋の追いうち乾燥を防ぐ!新「薬用スキンリペアクリームEX」の魅力
秋から冬にかけては気温が下がるため、肌の皮脂分泌量が減ってきます。
そこでルーティンに追加したいのが、この秋に進化を遂げたd プログラム スキンリペアクリームEX。
クリームを使うメリットは、なんといっても長時間の保湿持続力。
ダブルのうるおいバリア膜で肌表面をうるおいで包み込んで乾燥などの外的刺激から守りながら、うるおいを密封し、厳選成分の浸透をサポートしてくれます。
保湿をしても時間がたつと乾燥を感じてしまう人、深刻なカサつきや肌あれをくり返してしまうという人には、ぜひ取り入れていただきたいアイテムです。
新しいクリームには3つの強化ポイントがあり、まず1つ目が「敏感肌のためのダブルのうるおいバリア膜」です。
乾燥などの外部刺激を受けやすい敏感肌のためにたどり着いたのが、「ダブルのうるおいバリア膜」。肌表面をうるおいで包み込んで乾燥などの外的刺激から肌を守るバリア膜と、うるおいを密封し、厳選成分の浸透をサポートするバリア膜が同時にアプローチ。必要なうるおいをしっかり閉じ込めながら、みずみずしくすこやかな肌に導きます。
そして、しっとりとうるおうのに、ベタつきのないなめらかな感触を両立できるハイブリッドベース技術を採用。
快適な使い心地でありながら、うるおいと保湿美容成分をしっかり閉じこめて逃さない仕組みになっています。
2つ目が「角層バリアへの徹底アプローチ」。化粧水・乳液にも配合しております、うるおいを与えて角層バリアをすこやかに整えるキシリトール(保湿保護)を新たに配合しました。
3つ目が「肌あれ予防」。2種の薬用有効成分トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウムに加えて、肌にうるおいを与えてすこやかな状態に保つ「エクトイン・トウキエキス・オドリコソウエキス・グリセリン(保湿・肌なめらか)」や、うるおいにより肌状態を整える「ヨモギエキスGL *」(整肌・保湿)もプラスしています。
クリームは夜しか使わないという人もいるかもしれませんが、朝晩どちらも使うことを推奨。朝に塗っても重さを感じないテクスチャーで、日中もきちんとうるおいをキープすることができます。
使い方としては、乳液の後にパール粒大ぐらいを目安にとり、乾燥しやすい部分をメインに何点かにわけて顔に置いてから、顔全体へなじませて。目もとや口もとは、特に丁寧になじませましょう。
皮脂が多い方や毛穴が目立ちやすい人は、ほおなど乾燥を感じやすい部分のみに使うのも◎。季節や肌状態に合わせて、ぜひ毎日のお手入れに加えてみてください。
- * ヨモギエキス、グリセリン(整肌・保湿)
【ワンモアTIPS】敏感肌向けのスキンケアが気になる人はこちらも!
敏感肌向けのスキンケアやブランドについてもっと深掘りしたい!という人に朗報。
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秋のゆらぎ肌ケアまとめ
- 誰でも肌がゆらぎやすくなる秋は、スキンケアを見直し!
- 肌あれを予防する成分を配合した化粧水・乳液をチェック
- 乾燥が加速する秋冬は、いつものお手入れにクリームをプラスしてうるおい密封!
教えてくれたのは

- 資生堂グローバルイノベーションセンター川口 達也
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2012年入社。入社以来スキンケア製品の開発一筋。2022年よりdプログラムを担当。
自身もピリピリ・ヒリヒリといった感覚刺激を感じやすい、いわゆる敏感肌でもある。
- * エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいによるお手入れのこと。
- * 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。






