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今日も塗った?こんな時も要注意!
毎日のUVケアでシミ対策

毎日のUVケアでシミ対策
  • CHECK
    日常に潜むシミ発生リスク
  • POINT
    正しい紫外線対策とは?
  • WHY?
    シミの原因とは?

CHECK!

あなたの生活スタイルは?
日常に潜むシミの
発生リスクをチェック!

\ あなたの生活スタイルをクリック /

  • A
    朝から子供と公園へ お散歩などが多いあなた
    お散歩などが多いあなた
  • B
    テレワーク中心! 室内で過ごすあなた
    室内で過ごすあなた
  • C
    洗濯・ゴミ出し… 日中、家事を頑張るあなた
    日中、家事を頑張るあなた
  • D
    屋外での運動が中心! ジョギングなど
    アクティブなあなた
    ジョギングなどアクティブなあなた
A
朝から子供と公園へ
お散歩などが多いあなた
朝といっても油断は大敵!

7時頃から紫外線は徐々に発生します。
短い時間であっても、浴びてしまった紫外線は日々蓄積されて、将来のシミ・シワの要因に。メイクは間に合わなくても、朝のスキンケアの1ステップとして、日焼け止めやUVカット効果のある乳液、化粧下地を取り入れてUVケアをしてから外へ出るようにしましょう。

1日の紫外線量増減

(出典:気象庁ホームページ「月最大UVインデックス(観測値)の時別累年平均値グラフ」(気象庁ホームページより)を加工して作成)

B
テレワーク中心!室内で過ごすあなた
室内でも窓際は要注意!

窓ガラスを透過して肌に到達する紫外線があるのです。それは、地表に降り注ぐ紫外線の約9割を占めているUVA(紫外線A波)。UVAは、シワやたるみを引き起こす要因になるので、日焼け止めをきちんと塗ってしっかりUVケアしましょう。

室内でも窓際は要注意!
C
洗濯・ゴミ出し…日中、家事を頑張るあなた
夏だけじゃないんです!

洗濯物を干すタイミングの午前中、特に正午前後は、季節を問わず最も紫外線量が多くなる時間帯。夏場は紫外線が真上から非常に強く降り注ぎます。そして秋冬の紫外線量の合計は、夏の約8割に相当。少しの時間でも日差しを受けやすい手の甲も含め、日焼け止めを忘れずに。

D
屋外での運動が中心!ジョギングなど
アクティブなあなた
曇りの日も油断してませんか?

実は、曇りの日も雨の日も、意外と多くの量の紫外線が降り注いでいるのです。曇っていても晴れた日の6割強の紫外線が地表に届いています。

さらに直接日光を浴びていないからといって油断は禁物。上から降り注ぐだけでなく、壁や地面にあたって反射するので、反射する紫外線にも気をつけましょう。

天気別で見る紫外線量反射紫外線に注意!

「曇ってるし・・・」
「室内にいるから・・・」
紫外線ケアをしなくても大丈夫・・・
といっても油断は禁物!

日々の積み重ねが
シミリスクに!
毎日の生活でUV対策の習慣を!

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POINT

毎日の紫外線から肌を守るための
大事なポイント2つ

1
毎朝、下地として日焼け止めを!

毎朝、スキンケア後は化粧下地効果もある日焼け止めでばっちり対策。

2
こまめに塗り直す!

汗をかいたり、タオルで拭いた後などは、必要に応じて塗り直しましょう。効果を持続させるためにも、2~3時間おきにつけ直すことをおすすめします。

毎日の紫外線から肌を守るための大事なポイント2つ

WHY?

そもそもシミの原因は?
正しく知って、しっかりケアを!

1
シミの原因とは?

肌老化の要因は大きく分けて2種類。ひとつは加齢によるもの、そしてもうひとつは紫外線ダメージの蓄積による“光老化”。光老化は、真皮にまで到達するUVAと深い関わりがあり、肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンにダメージを与えてしまうため、シワやたるみといったエイジングサインの引き金に。

2
紫外線の約8割?光老化とは?
朝といっても油断は大敵!

光老化」とは、太陽光線によって引き起こされる皮膚の老化現象のこと。日常的に長時間・無防備に紫外線を浴び続けてしまうと、シミ・そばかすのもととなるメラニン色素が増えていくことはよく知られていますが、最新の紫外線研究では、紫外線を浴びると“シワのたまご”ともいわれる「ゼラチナーゼ」という酵素も発生してしまうことが明らかになっています。これが、表皮でダメージを起こすだけでなく、真皮のコラーゲンを変性させてしまうため、将来のシワの発生率を高めてしまうのです。

そして、肌老化の8割が光老化によるものだと言われています。少量の紫外線を浴びただけでも光老化は着実に進行するため、季節を問わず、いつでも日焼け止めなどで光老化から肌をしっかり守る習慣を。

紫外線の約8割?光老化とは?
3
シミの原因?
UVAとUVBとは

紫外線は、波長の長さによってUVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)、UVC(紫外線C波)の3つに分けられます。UVCはオゾン層に吸収されるため、地表には届きません。私たちの肌に悪影響をもたらすのは、UVAとUVBの2つです。

地表に降り注ぐ紫外線の約9割を占めるのがUVA。波長が長く、雲や家の中・車の窓ガラスも透過して肌にも到達するため「生活紫外線」とも呼ばれます。UVAを浴びると、シワやたるみを引き起こします。

波長が短いのがUVB。屋外での日焼けの主な原因となるため「レジャー紫外線」とも呼ばれます。たくさん浴びてしまうとすぐに赤く炎症を起こし、メラニンをつくらせ、シミや色素沈着の原因になります。

もっと詳しく!
肌への影響は? UVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)の違い

シミの原因?UVAとUVBとは
4
SPFとPAってなに?
朝といっても油断は大敵!

日焼け止めでよく見かける、「SPF」や「PA」という表示。これは何を示しているかご存じですか? 「SPF」と「PA」は、日焼け止めの紫外線防止効果を示す指標です。

「SPF」とは、短時間で肌に赤みや炎症を起こさせ、黒化につながりやすくなるUVB(紫外線B波)を防ぐ効果指数のこと。1〜50+までの数値は、何も塗らない場合に比べてUVB波による炎症をどれぐらい長い時間防止できるかを表しており、数値が大きい方がUVB波に対する防御効果が高いことを表しています。

「PA」とは一時的な黒化を引き起こし、長時間かけて肌の弾力を失わせるUVA(紫外線A波)を防ぐ効果を表す目安。4段階の「+」マークで表示され、「+」の数が増えるにつれ、UVAに対する防御効果が高いことを表しています。

もっと詳しく!
SPFとPAの違いって?日焼け止めの選び方

SPFとPAってなに?

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