資生堂
D-アミノ酸ラボ

0023つの「D-アミノ酸」
に共通する
優れた浸透力

資生堂が着目した3つの「D-アミノ酸」が類まれなる美肌の活力となる理由のひとつとして、浸透力の高さが挙げられます。
3つの「D-アミノ酸」が肌内部の届けたいところに届く性質を持っているからこそ、キメの整った肌を実現するのです。

角層の奥まで
しっかり浸透して働く

D-アミノ酸は角層のより奥まで浸透し、肌を内側からケア。たとえば基底膜をサポートするD-アラニンの場合、角層の奥のほうまで届いてこそ効果を発揮。実験の結果、D-アラニンが角層の奥まで確かに届いていることがわかりました。

  • 角層を1枚ずつ見ると

    顔の肌表面の角は、7〜10層程度のミルフィーユ状。D-アラニンを肌に塗布した実験では、9層目までしっかり浸透していることが判明。

  • 角層を断面で見ると

    角層を断面で見ても、肌表面に塗布したD-アラニンが角層の奥まで浸透していることが見て取れる。

ヒアルロン酸と比べても
「D-アミノ酸」の浸透力は抜群!

代表的な保湿成分ヒアルロン酸と比べてみると「D-アミノ酸の浸透力は抜群その理由は分子サイズにあり。「D-アミノ酸のサイズはなんとヒアルロン酸の約1/10000!

  • D-アミノ酸は肌の内側ではたらき、ヒアルロン酸は
    肌表面でうるおいを守る。