My Care-Hybrid STORY

つけたくなる日が増えた
私らしい肌をつくれるファンデの話

中田 絢千 My Care-Hybrid STORY

女優
中田 絢千
モデルの経験を活かし、CMを中心にドラマや映画に幅広く活躍している、期待の若手女優。色白な美肌が武器となり、さまざまな役柄を演じている。みずみずしい肌と古風な顔立ちを活かして、今後は時代劇にも挑戦してみたいのだそう。美容の秘訣は、しっかりケアして、よく寝て、よく食べること。

10代のころからモデルとしてビューティーの仕事をはじめ、CM出演や女優としても活躍されている中田 絢千さん。メイクは役づくりの上では欠かせないという中田さんに、オンオフの切り替え術や、スキンケアの方法、「薬用 ケアハイブリッドファンデ」を試した感想などをお伺いしました。

ファンデは使いこなして
「いきいきとした肌」を目指す

中田 絢千 My Care-Hybrid STORY

透明感のあるお肌がとても印象的ですが、特別なケアをされていたり、メイクにこだわっていたりするのですか?

仕事柄、10代のころから人前に出ることが多かったので、スキンケアはきちんとするようにしていました。とはいっても、特別なことはしていなくて、日焼け止めを塗るとか、化粧水を塗るとかですね。そういう基本的なスキンケアを続けているうちに、最近、メイクっておもしろいなと思うようになって、絶賛勉強中です。お仕事では、役によってメイクの仕方も違うのですが、それだけで印象って変わるじゃないですか。メイクの仕方によって役に入る気持ちの切り替えにもなるし、仕事のオンオフのスイッチにもなります。周りの女優さんも、メイクでオンとオフを演出していくような人が多い気がします。ちなみに、私は「いきいきとした肌」を目指したいなと思っています。

数ある職業の中でも、女優さんはメイクをしている時間が長い印象です。そうなると、プライベートはやっぱりなるべくノーメイク、みたいな風にしていますか?

はい、仕事でしっかりメイクをする分、普段は肌をなるべくお休みモードにしておこうかなと思うことが多いので、毎日使うわけではないです。ただ、例えばちょっといいレストランで食事をするときや、今日はちゃんとして行こうといったときには、しっかりとメイクをします。昔は自分がメイク慣れをしていなかったから、毎日ファンデを使うのは肌に負担がかかりそうと思っていたんです。ファンデをつけていると毛穴が埋まっていくような、肌が呼吸できなくなっているような気がしていました。でも今は、そうじゃないということが分かってきました。ファンデは、肌をきれいに整えて見せてくれる便利なものだとも思います。どんな人でも、ニキビ痕とかそばかすとかって絶対に出てきますよね。CGみたいに一生肌がきれいな人はいないから、ファンデを使っていきいきとした肌に見せられると、表情も明るく見えていいなって思うんですよね。だから、今ファンデのことも勉強しています。

d プログラムの
「薬用 スキンケアファンデ」で
私の理想の肌に

中田 絢千 My Care-Hybrid STORY

早速ですが、今回使っていただいた、「プログラム 薬用 スキンケアファンデーション(パウダリー)(医薬部外品)」は、肌をきれいに見せるだけでなく、素肌もケアするのですが、最初はどんな印象を受けましたか?

「え、そんなことできるの!?」って、最初はびっくりしました。そんなお得なことあっていいのかなって。次に「薬用って書いてある」と気がついて、なんだかホッとしました。仕事柄、なるべく肌を荒らさないでおきたいですし、薬用だと手に取りやすくなりますね。使いはじめたばかりなので、目に見えてこうなりましたというのがあるわけではないんです。ただ、肌の状態をキープすることが難しい私にとって、理想のいきいきとした肌に近づける「ぴったりなファンデ」という感想です。

今回の商品について、思っていたのと違った点はありましたか?

実は、今までファンデはリキッドタイプしか使ったことがなかったんです。パウダーは粉だから乾燥するのかなと思って、あまり手に取ってきませんでした。特にプライベートで使いこなせる自信がなかったんです。でも、プログラムのパウダーは実際使ってみたらすごく使いやすくて、かさっと感じることもなかったです。個人的には、パウダーをスポンジに取って伸ばす方が、量の調節がしやすいのが意外でした。塗り方さえ分かれば均一に塗れるし。あと、素肌感が残っているのが好きなので、自然な仕上がりで素肌に近くていいなと思いました。母には、薄づきだけどすっぴんって感じじゃなくて、自然に整っている感じがいいんじゃないと言われて。「自然に整う」って、すっぴん風メイクにはとっても重要なポイントですね。

女優さんとして「仕上がり」の感じはいかがでしたか? お仕事にも使えそうでしょうか?

仕上がりは、つやからギラギラになるのがリキッドだとしたら、プログラムのパウダーはふんわりとした仕上がりから自然なつやが出てくる感じでした。皮脂が出てきてもギラギラした感じにならず、いい感じに見えるんです。直すときも変にフェイスパウダーをはたくことなく、ファンデのコンパクトを開いてパパッと押さえれば終わり。余計なものを重ねたり、その相性を心配したりする必要がなくて、すごく楽でした。あとは、落とすときも、なんとなく落としやすいと感じました。リキッドもそんなに厚塗りしないんですけど、日中に何度もメイク直しで上塗りを続けると、その分落とすときに肌に負担がかかってしまう気がしていて。このファンデは厚塗りしなくてもいい感じに仕上がるから、力を入れて落とす必要がないので、落とし残しもほとんど感じないんですよね。

何気ない日常でも、
ファンデと一緒に出かけたい

中田 絢千 My Care-Hybrid STORY

「すっぴんで外に出る」ことって、やっぱり抵抗があったりしますか?

なんとなくそういう世論があるので、ちょっと気になります。仕事に向かうときって、結構すっぴんだったりしてたので。気にしてないわけではないけれど、「すっぴん=悪いこと」という風には思っていません。でも、「メイクをするかしないか」ということではなくて、「なにがその人らしいのか」ということを考えるのが一番なのではないかな、と思っています。

ファンデをつける時間とか、機会とか、何か変わりましたか?

先日、CMのオーディションがあったんですけど、そのとき、これを使わせていただきました。役柄は働く女性という設定だったのですが、「女性が会社にすっぴんで行っちゃダメ!」みたいな風習というかマナーのようなものってありそうな気がして……。このファンデなら仕上がりも満足だし、つけてる間もスキンケアになるし、どうせならこれかなと思って、つけて行ったんです。このファンデを使いはじめて、もっと自分の肌が好きになれました。それで、近所を少し散歩しようとか、ちょっと買い物に行こうという何気ない日常でも、パパッと塗って出かけたいなって思うようになりました。今までのファンデの印象が、ちょっと変わったのかもしれません。きれいになれるんだったらその方がお得だし、サッと塗れるので、使うのが面倒だと感じることもないですね。

中田 絢千 My Care-Hybrid STORY

撮影の合間のオフタイム

これからこの「薬用 ケアハイブリッドファンデ」を使おうと考えている方に、何かメッセージをいただけますか?

その人らしいかどうかがやっぱり大切なので、「ファンデをつけてみて」とは一概には言えないんですけど、「つけてる間スキンケアになる」っていうのは、いいことだなと思っています。ファンデをつけて、理想のすっぴんに近づけるなんて、多くの人が望んでいることだと思うので。私が今までリキッドしか使ったことがなかったように、意外と使う化粧品は気に入ってるものに限られてくると思うんです。でも、一回使ってみることで新しい発見になったりするのかなと思います。だから、すっぴんの方が好きという人にも試しに使っていただいて、それぞれの肌の変化を楽しんでもらいたいなと思います。シンプルなファンデなので、いろんなシーンに応用できると思いますよ。

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