ビューティージャーナル
Pick Up Cosmetics ｜ 11月のおすすめのコスメ
おうちにいながらサロン気分が
味わえる！キレイを磨く
「贅沢バスタイム」の美習慣
味わえる！キレイを磨く
「贅沢バスタイム」の美習慣
1日がんばった体と心を癒すバスタイムは、キレイを磨く絶好のチャンス。
そこで、毎日のルーティーンが“非日常”に変わるとっておきのバスアイテムをご紹介します。
まるでサロン気分！ 優雅な時間の中、美しいボディになれる簡単マッサージをレクチャー。
乾燥が気になり始める季節は入浴後のボディケアも念入りに行って。
ウエストにアプローチしたマッサージで、冷え・便秘によるむくみやぽっこり
お腹を撃退。体が温まった状態で行うことで、リンパの流れを促進。
体を洗いながらできる簡単マッサージを毎日のルーティーンに
組み込んで、ウエストがきゅっと引き締まった、すっきり美ボディを目指しましょう。
お腹を撃退。体が温まった状態で行うことで、リンパの流れを促進。
体を洗いながらできる簡単マッサージを毎日のルーティーンに
組み込んで、ウエストがきゅっと引き締まった、すっきり美ボディを目指しましょう。
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両手で骨盤をはさむようにし、力をぐっと入れながらヒップの下から脇下まで往復させます。
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両手をそれぞれ反対側のウエストにあて、体を左右にひねりながら矢印の方向へ往復させます。 
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弾むような肌に洗い上げる
ボディクレンジングクリームイッセイ ミヤケ
ロードゥ イッセイ モイスチャライジング シャワークリーム ＜ボディソープ＞
1種 （200mL）6,270 円(税込)
湯船につかり、冷えた体をあたためることで全身の血流がよくなり代謝がアップ。
体の疲れを和らげながら、溜まった老廃物まで流しだしてくれるうれしい作用も。
そこで、意外と知らない正しい入浴の仕方をご紹介。
リラックス感のある香りの入浴剤で、サロン気分を味わって。
体の疲れを和らげながら、溜まった老廃物まで流しだしてくれるうれしい作用も。
そこで、意外と知らない正しい入浴の仕方をご紹介。
リラックス感のある香りの入浴剤で、サロン気分を味わって。
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一般的な適温は40～42℃といわれていますが、最も美容効果が高いのは38～39℃。ぬるめのお湯のほうが、神経の高ぶりをおさえ、緊張がほぐれるのでリラックス効果が高くなります。浸かる時間は10～15分、じんわりと汗ばむくらいがベスト。
バスタブの側面を押して、
気になるお腹と二の腕にアプローチ！
気になるお腹と二の腕にアプローチ！
ひざを軽く曲げて楽な姿勢で座ります。両手でバスタブの側面を押すと、自然とお腹と二の腕にぐっと力が入るので、エクササイズ効果が狙えます。
入浴後は体が乾燥しやすい状態。顔のスキンケアと同じように、
心地良い香りの保湿アイテムでボディもしっかりケアしましょう。
乾燥が特に気になるこの季節、爪先までみずみずしくいられるようハンドケアも忘れずに！
心地良い香りの保湿アイテムでボディもしっかりケアしましょう。
乾燥が特に気になるこの季節、爪先までみずみずしくいられるようハンドケアも忘れずに！
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ボディクリームを脚全体に伸ばしたら、両手でしっかりと足首をつかみ、脚の付け根に向かって、ぎゅっと圧をかけながら、ひねりあげます。 -
両手を足首の側面にあて、脚の付け根に向かってジグザグ状にさするようにしながら圧をかけます。
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ハンドクリームを手全体に伸ばしたら、親指の下のふくらみを使って、手の甲に5回円を描くようにしてなじませます。5回行ったら、そのまま指を1本ずつ軽くにぎりながら、つめ先まですべらせます。
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1日の疲れを癒すバスタイム。せっかくなら、その時間を有効に使って
賢く女子力アップ。リッチなケアアイテムを味方につけて、
しっとりうるおいのある理想のボディを手に入れてください。
