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2022/08/01

【男性の汗のニオイ対策】身体・頭・顔の洗い方&おすすめアイテム徹底解説

【男性の汗のニオイ対策】身体・頭・顔の洗い方&おすすめアイテム徹底解説

汗や皮脂が気になる夏がやってきました。男性は皮脂分泌量が女性よりも多いので、汗も皮脂が多く、ニオイが発生しやすくなります。ニオイ対策で基本となるのは、きちんと「洗う」こと。でも、男性は髪や身体を洗う時に自己流でパパッと済ます人も多いのだとか...。

そこで今回は、資生堂トップヘアメイクアップアーティストの原田忠さんに、男性の汗のニオイ対策にも効果的な、身体・頭・顔の洗い方とおすすめアイテムについて教えてもらいました!

<目次>

【男性の汗のニオイ対策:身体編】ニオイが強くなる!? ボディのゴシゴシ洗いはNG!

ボディの洗い方のポイントは、ニオイの出やすい足や脇の下をていねいに洗うこと。泡を転がすようにやさしく洗いましょう。

ナイロンタオルや爪をたてて、ボディをゴシゴシ洗うのはNG! ゴシゴシ洗うと、ブドウ球菌という、肌の上で雑菌の繁殖を抑えバリアの役割を果たしているものまで洗い流してしまいます。悪臭をつくりだす菌が増えて、ニオイが強くなる原因にもなるので気をつけましょう。

正しい身体の洗い方

正しい身体の洗い方

【ボディソープの使用量の目安】
身体全体で、ディスペンサー(ポンプ)3回押し(約10mL)位の量です。
※身体の大きさや商品によっても異なります。商品パッケージでご確認ください。

【身体の洗い方】
1.お湯を含ませた洗浄用具にボディソープをとり、軽く泡立てます。

2.手の先や脚から心臓に向かって丸く円を描きながら、マッサージするように洗います。

3.身体の中心部分(背中や胸)は皮脂の分泌が多く、脂っぽくニキビができやすいため、ていねいに洗い流します。洗いづらい背中やヒップはボディーブラシを使うと、しっかり洗うことができます。

4.足首から、上にむかって丸く円を描くように洗います。

5.最後に足や足の指を洗います。その後十分にすすぎ、すすぎ残しがないよう、手のひらでも確認を。洗い流すシャワーの温度は40度以下がおすすめ。

身体を洗った後は、ボディ用ローションなどによるうるおいケアも大切です。肌の表面の「角層」が十分なうるおいで満たされている状態だと、一年中心地よく過ごせます。

おすすめボディ用アイテム

\おすすめボディシャンプー/

汗のニオイしっかりおさえる、爽快ボディシャンプー

デオドラント成分の働きで、気になる汗のニオイをしっかり予防。クールな洗い心地がシャワー後も気持ちよく続きます。

超クール! 全身に冷却感が持続するボディシャンプー

爽快成分(l-メントール)と冷却持続成分配合で、シャワーの後は爽快にリフレッシュ。汗やベタつきをクールにとって、爽快に過ごしたい時にぴったりです。

 

不快なニオイが気にならないボディ洗浄料

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\おすすめボディケアアイテム/

デリケートは肌にも! サラサラ肌感触の全身ローション

デリケートな肌を清潔に整え、クールにひきしめる全身ローション。入浴・シャワー後はもちろん、スポーツ後やあぶらっぽい肌にもおすすめです。

 

全身をクールにひきしめる薬用ローション

天然植物香油成分(ハッカ油、ユーカリ油、チョウジ油、オイゲノール)配合。入浴・シャワー後はもちろん、スポーツ後・ひげそり後・リフレッシュしたい時などにも便利です。

つけた瞬間、ヒンヤリ爽快 デオドラントウォーター

汗と嫌なニオイをおさえて、いい香りをプラスする制汗デオドラントウォーター。汗をかく前、かいた後どちらでもお使いいただけます。つけた瞬間、ヒンヤリ爽快さらさらに!

\外出先で役立つアイテム/

肌もキモチも快適に!フェイス&ボディアイスシート

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【男性の汗のニオイ対策:頭編】「シャンプー」はすすぎ残しがニオイのもとに!

ニオイを防ぐためには、頭の汗や皮脂をきちんと洗い流し、乾かすことが大切です。また、頭皮臭をケアするシャンプーやスカルプケアアイテムなどを活用することをおすすめします。

頭の洗い方のポイント

シャンプー前にしっかりとお湯で髪をすすぐだけで、汚れの80%程度は落とすことができます! シャンプーの本来の目的は、残りの20%の汚れを落とし、頭皮マッサージをすることなんです。

1. 適量のシャンプーを手のひらに出し、軽く泡立ててから髪を頭皮になじませます。
2. 爪を立てるのはNG。指の腹で、生え際から頭頂部に向かってマッサージ。
3. 皮脂量の多い前頭部、頭頂部はていねいに洗います。
4. すすぎはしっかりと。シャンプーが残っていると、ニオイのもとに。
5. コンディショナーは、毛先を中心になじませます(髪の根元や頭皮にはつけない)
6. すすぎ残しがないよう、十分に洗い流す。髪の根元や頭皮は、特によく洗い流します

乾かし方のポイント

濡れたままの髪は、細菌が繁殖しやすくなり、フケやかゆみの原因にも! また濡れた状態では傷みやすく、そのまま寝入ってしまうと寝グセもつきやすくなります。しっかりと乾かしましょう。

1. タオルでしっかりと水気を拭き取ります。ゴシゴシこすらず、タオルで頭を包み込み、軽く抑え込みながらふき取ります。
2. ドライヤーは10cm以上離します。乾きにくい根元から毛先に向かって乾かすと、キューティクルの傷みの予防になります。
3. 同じ場所に長時間温風を当てないこと。温風と冷風を使い分けながら乾かすと、髪へのダメージが少なくなります。

おすすめヘアケアアイテム

\おすすめのシャンプー&コンディショナー/

頭皮臭をカバーして、ハリ&コシを与えるスカルプケアシャンプー&コンディショナー

髪にハリ・コシを与え、健やかでボリュームのある髪に仕上げるシャンプーと、シャンプー後の頭皮に保湿成分を届けるコンディショナー。気になる頭皮臭をしっかりカバーするシトラスグリーンの香りもGOOD! シャンプーはべたつく頭皮用のオイリータイプと乾きがちな頭皮用のドライタイプの2種から。

\頭皮の汗・ニオイが気になる人に!/

頭皮と髪をすこやかに保つプレシャンプー

シャンプー前に使用することで、頭皮と髪を健やかに保ちます。指の腹で頭皮をもみほぐすようにマッサージすると、汗もニオイもすっきり。

 

【男性の汗のニオイ対策:顔編】「洗顔」は朝・夜の1日2回。皮脂&汚れをしっかり洗い流す

男性の皮脂量は、女性の約2倍。放っておくと汚れや老廃物がニオイの原因になったり、毛穴に詰まって黒ずみや吹き出物の元にもなってしまいます。朝、夜の洗顔は、洗顔料をしっかり使って洗いましょう。

洗顔の方法

1. 洗顔前に手を洗ってあらかじめ油分を落としておくと、泡立てやすくなります。
2.洗顔料を適量、手のひらに取り、水を少量加えてよく泡立てます。
3. 肌の上で泡を転がすようにして洗います。
4. 髪の生え際、Tゾーンや小鼻などざらつきのある場所は念入りに洗います。
5. 目の周りなど皮ふの薄いところは、やさしく洗います。
6. すすぎ残しがあると肌荒れの原因になるので、ヌルつきがなくなるまでしっかり流します。

おすすめ洗顔料

必要なうるおいは残してさっぱり洗い上げる洗顔料

スキンケア成分配合のクリーミーな泡が、肌に必要なうるおいを保ちながら、汚れや過剰な皮脂によるべたつきを洗い流します。シェービングフォームとしても使えます。

毛穴汚れを落としてツルツル肌へ導く洗顔料

2種のスクラブ配合で、毛穴の奥の汚れやザラつきまでゴッソリ! 濃密な泡がスピーディーに泡立ち、爽快でクールな洗い上がりです。

ワンプッシュで濃密泡ができて泡ギレ抜群な洗顔料

ワンプッシュで濃密泡。泡立てが苦手な人におすすめ。スキンケア成分たっぷりのボリュームのあるふんわり泡が、しっかり汚れをオフ! クールな洗い心地で、シェービングにも使えます。


正しい洗い方を意識するだけでニオイケアができるなんて、実践しなくちゃもったいない! ぜひ取り入れてみてくださいね。


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photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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watashi+ 美容の情報編集部

watashi+ 美容の情報編集部

スキンケア&ポイントメイクの基本から、知って得するコスメの使い方、トレンド情報まで、美容で明日のキレイを叶えるサポーターとして、情報をお届けします。

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