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2019/02/18

【眉毛の基本的な整え方】理想的な形に仕上がる黄金比率って?

【眉毛の基本的な整え方】理想的な形に仕上がる黄金比率って?

眉毛は顔の印象を大きく左右するパーツ。ですが、自分の顔に似合う眉毛の形がわからない...とお悩みの人も多いのでは? また、なりたい眉毛の形に整えようとしても、抜きすぎて眉毛がなくなってしまった! 変なところをカットしてしまい形がいびつになった! など、処理が難しいですよね。そこで今回は、ヘアメイクアップアーティストの林佐知子さんに、似合う眉毛の見つけ方と失敗しにくい整え方、さらにプロも愛用する眉毛処理アイテムを教えてもらいました。

似合う眉毛の形が見つかる「ゴールデンバランス理論」って?

自分の顔に似合う眉毛の形がわからないという人は、誰でも理想的な美眉になれる黄金比率「ゴールデンバランス理論」を使って、形を決めていきましょう。

似合う眉毛の形が見つかる「ゴールデンバランス理論」って?

1. 眉頭の位置
目頭の真上からはじまる

2. 眉尻の位置
小鼻と目尻を結んだ延長線上

3. 眉山の位置
眉頭から約2/3のところ、白目の終わり真上

4. 眉頭と眉尻の高さ
水平な一直線上

5. 眉の下側の角度
10度が標準。10度以下だと眉山が低め、10度以上だと眉山が高めに感じる

この理論に沿って眉毛を形成すると、自分の顔に似合う、バランスがいい形に仕上げることができますよ。

基本的な眉毛の整え方

眉毛カット用ハサミ」「毛抜き」「コーム」「アイブロウペンシル」を用意して、眉毛を整えていくと失敗が少なくなりますよ。さっそく眉毛の整え方をチェックしてみましょう。

STEP1 ペンシルで眉毛の形を描く

STEP1 ペンシルで眉毛の形を描く

眉毛を整える際は、「ゴールデンバランス理論」を参考に、自分に似合う理想的な眉毛の形をアイブロウペンシルで描いていきましょう。描いた眉毛から外れて生えている毛を整えることで、失敗が少なくなります。左右の眉毛が対称になっているか、チェックしながら描きましょう。

STEP2 描いた眉毛の下に生えている毛を抜く

STEP2 描いた眉毛の下に生えている毛を抜く

先ほど描いた眉毛から外れた位置に生えている毛を、毛抜きで抜きます。この時、眉毛の上に生えている毛は抜かず、下の毛だけ抜くのがポイント。眉上の毛を抜いてしまうと、万が一生えてこなくなってしまった時に、眉毛を太くするのが難しいなど、形を変えにくくなってしまうので注意。

STEP3 コームを下からあて、眉頭の毛を切る

STEP3 コームを下からあて、眉頭の毛を切る

眉毛をカットする際は、毛流れを意識することが大切。眉頭の毛は上に向かって生えているので、コームを眉毛の下からあて、STEP1で描いた眉毛からはみ出した毛をハサミでカットします。毛流れを無視して適当にカットすると、毛がキレイに切り揃わず、いびつになったりボサボサ感が出たりするので気をつけましょう。

STEP4 コームを上からあて、眉山~眉尻の毛を切る

STEP4 コームを上からあて、眉山~眉尻の毛を切る

眉山~眉尻の毛は下向きに生えているので、今度はコームを眉毛の上からあて、STEP3と同様にカット。

STEP5 毛流れを整えて微調整

STEP5 毛流れを整えて微調整

コームで毛流れを整え、まだ描いた眉からはみ出している部分などがあればカットして微調整します。

完成

正しい手順で整えることで、自然でキレイな眉毛に!

プロも愛用! 眉毛の形を整えるおすすめアイテム

1本や1ミリの違いが眉毛の形を左右するため、ピンポイントで抜いたり切ったりできるアイテムを選ぶことが重要。そこで、プロも愛用する眉毛カットの道具をご紹介します。

産毛もキャッチ! 「資生堂 アイブローニッパーズ 211

産毛などの抜きにくい毛もしっかりキャッチし、1度で確実に抜くことができる眉毛専用の毛抜き。力を入れなくても簡単に毛を抜くことができます。持ちやすさと抜きやすさにこだわり、職人の手によって一つひとつつくられた匠の逸品です。

細かい毛も逃さない♪ 「資生堂 アイブローシザーズ 212

絶妙な刃の厚さと刃先のカーブがしっかり肌にフィットし、細かい毛まで逃さずカット。刃の切れ味もいいので、狙った毛だけをピンポイントでカットすることができます。長年使っていても切れ味が変わらないのも◎。

眉毛は顔の印象を大きく変えるパーツ。自己流カットから卒業して、自分の顔に似合う美眉を目指しましょう。

photo:鈴木花美

●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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林佐知子

林佐知子

資生堂ヘアメイクアップアーティスト

6年のサロン経験を経て、2014年資生堂入社。資生堂の宣伝広告や広報活動のヘアメイクに携わり、「イプサ」や「dプログラム」などのブランドを担当。NY・パリ・東京コレクションでも活動中。
http://hma.shiseidogroup.jp/hayashi/

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