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2020/10/05

【プロが教えるセルフカラーのやり方】きれいに髪を染めるコツは「塗る順番」にあり!

【プロが教えるセルフカラーのやり方】きれいに髪を染めるコツは「塗る順番」にあり!

髪がのびてプリンになってきちゃったけれど、美容室になかなか行けない...。そんな時に便利なのがセルフヘアカラー。でも、自分でやるとムラになりそう...という心配もありますよね。そこで今回は、資生堂ヘアメイクアップアーティストの中川まどかさんに、セルフで髪を染める時のコツを教えてもらいました!

このひと手間で差がつく! セルフで髪を染める時のコツ

自分でカラーリングする際は、事前の準備が大切です。カラーの途中で「〇〇がない!」と慌てないように、必要な道具をしっかり揃えておきましょう。また、カラー剤が服につくと落ちにくくなってしまうため、首回りが広く開いているもの(キャミソールや前開きのシャツなど)を着用すると◎です。

コツ①事前に準備しておくもの

  • セルフヘアカラー剤
  • 汚れてもいいタオル(肌や洋服にカラー剤がつくのを防ぐため、肩にかけて使用)
  • ヘアゴム(ブロッキングに使用)
  • タイマー(染める時間を計る際に使用)
  • キッチンラップ(カラーを放置する際に使用)

コツ②ゴムでブロッキングする

コツ②ゴムでブロッキングする

まずはくしで髪をとかします。スムーズに塗れるように髪の絡まりを取りましょう。その後、耳前左・耳前右・後頭部上・後頭部下と4つのブロックにわけ、ゴムでしっかり結んでブロッキングします。

POINT!

美容室ではヘアクリップでブロッキングしますが、セルフカラーの場合は、髪をしっかり結ぶことで、根元全体にしっかりとカラー剤を塗ることができるため、ゴムを使うのがおすすめです。

コツ③生え際に保護クリームを塗る

コツ③生え際に保護クリームを塗る

カラーを塗布する前に、フェイスライン(額の生え際~耳まわり・首まわり)に油性のクリームを塗り、地肌が染まらないように保護しましょう。クリームが髪につくと染まりにくくなるため、肌のみに塗ってくださいね。

地肌の保護に! 高精製ワセリン配合薬用クリーム

ワセリンの均一な膜が肌を保護するので、セルフカラー前の保護クリームとしてもおすすめ。美容オイルのようになめらかにのびるので、塗りやすさも◎。

 

コツ④染まりにくいところから順番にカラー剤を塗る

カラー剤を塗る際は、順番が大切! 襟足の髪は染まりにくく、顔まわりや頭頂部は染まりやすいです。1番染まりにくい後頭部下のブロックから塗り始め、染まりやすい耳前左右のブロックを最後に塗るのがおすすめです。

コツ④染まりにくいところから順番にカラー剤を塗る

1.後頭部下のブロックのまわりをぐるっと一周するようにカラー剤を塗布します。塗る範囲は、前回ヘアカラーをしてからのびた根元が目安です。

コツ④生え際の髪から順番にカラー剤を塗る

2.後頭部下のブロックのゴムを外し、髪を薄くスライス(横方向にとりわける)し、根元部分にカラー剤を塗布します。スライスは3~4回行うと、ムラや塗り残しを防げます。後頭部下のブロックの髪の根元を塗り終わったら、次は同じ手順で、後頭部上のブロックを塗りましょう。

コツ④生え際の髪から順番にカラー剤を塗る

3.後頭部の根元を塗り終わったら、次は耳前のブロックを1と同じ手順で塗布します。この際、左右のブロックを塗り終えてから、2の要領で根元にも塗布します。

4.根元全体にカラー剤を塗ったら、毛先までカラー剤を塗布します。毛束を数回に分けて塗ることで、髪の内側までカラー剤が浸透してムラなくきれいに染まりますよ。

コツ⑤キッチンラップを巻いて時間を置く

コツ⑤ラップを巻いて時間を置く

塗布後は、髪全体をキッチンラップで巻いて、カラー剤に記載してある時間に従って放置します。キッチンラップを巻くと、自分の体温で保温され染まりがよくなるというメリットも。

時間になったらキッチンラップを外し、シャンプーでしっかりカラー剤を落としましょう。

コツ⑥アフターケアも忘れずに!

セルフで髪を染めた後は、トリートメントやアウトバストリートメントなどでアフターケアをしっかり行いましょう。濡れたまま放置したり、寝てしまったりするとダメージに繋がるのでNG! また、カラーケア用のシャンプーを使うと、髪の傷みを防ぎ、カラーの持ちもよくなるのでおすすめです。

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上質感のあるつややかな髪色に! セルフヘアカラー剤

「プレカラートリートメント」「アフターカラートリートメント」が付属。ヘアカラー直後の傷みやすい髪を専用トリートメントできちんとケアすることで、上質感のあるつややかな髪色に仕上げることができますよ。

 

髪の色あせを防ぐ、カラーケア用シャンプー

ヘアカラーの色素も、髪本来のメラニン色素も流出防止して、色あせのない美しい髪色を持続。つややかな洗い上がりになります。

 

ひどく傷んだ毛先まで補修する、アウトバストリートメント

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すぐに洗い流せるうえ、サロン帰りのような極上のなめらか髪に! 待ち時間がないので、忙しい人やシャワー派さんにもおすすめです。


ご紹介したポイントやコツをしっかり押さえて、セルフカラーに挑戦してみましょう!



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photo:鈴木花美 model:伏屋璃乃

●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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中川まどか

中川まどか

資生堂ヘアメイクアップアーティスト

ファッション・ビューティ誌や、NY・パリ・上海・東京コレクションではヘアメイクを担当。また、シーズンごとのビューティートレンド情報分析を担当しており、トレンド最先端とリアルライフビューティーをつなぐヘアメイクの提案が得意。

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