【専門家監修】「うっかり日焼け」に要注意!HAKUでシミの芽まで予防する美白ケア
「日焼け止めを塗っているからケアはバッチリ!」「まだまだシミができていないから大丈夫」と思っていませんか?実は、紫外線を浴びていることに気づきにくい「うっかり日焼け」が、肌の奥でシミの芽を育てているかもしれません。
「うっかり日焼け」でシミの芽ができる!?
日焼けやシミを予防するために「日頃から日焼け止めを塗ってUVケアを欠かさない」という方も多いのではないでしょうか。しかし、普段から気をつけていても「うっかり日焼け」をしてしまうことがあります。
よくあるのが、洗濯物干しやごみ出しで少し外に出たとき、曇りの日や室内にいるときなど、UVケアを油断しがちな場面で紫外線を浴びてしまうケース。紫外線は雲も窓ガラスも透過するため、気づかないうちに日焼けをしていることがあるのです。
そして、日焼け止めの塗りムラや皮脂や汗による崩れ、使用量が少ないことも、うっかり日焼けの原因となってしまいます。
うっかり日焼けを繰り返すと、知らない間に肌の奥に少しずつメラニンが蓄積。それがシミの芽となり、やがて肌表面にシミとして現れてしまうのです。
シミの芽を作らないためには、日頃からスキンケアに美白化粧品を取り入れることが大切。おすすめは1本でシミ予防ができる資生堂の美白美容液『HAKU メラノフォーカスV』です。
美白美容液『HAKU メラノフォーカスV(医薬部外品)』
資生堂がシミ予防研究において開発した2つの美白有効成分「4MSK*」と「m-トラネキサム酸**」を同時配合。4MSKがメラニン色素の過剰生成を効果的に抑制し、m-トラネキサム酸がメラノサイトの活性化を効果的に抑え、メラニンの生成を抑制します。
すばやく浸透する4MSKが、じっくり効くm-トラネキサム酸をぐんぐん引き込むので、肌の奥にじっくり深く、美白有効成分を届けます。
また最新の3D解析によって、シミ部位のメラニン分布を解明。そのデータをもとに開発された「3Dターゲティング処方」で、肌の奥まで狙って美白有効成分を浸透させ、メラニンの生成ルートをあらゆる方向から狙い撃ちします。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩
**トラネキサム酸
進化を続ける資生堂のシミ予防研究の集大成とも言える『HAKU メラノフォーカスV』。ただ、「夏になってから」使い始めるのでは、未来の肌に差がついてしまうかもしれません。
夏限定のケアでは防ぎきれない!美肌をつくる365日の紫外線対策
真夏の強い紫外線を感じやすい時期は、誰しもUVケアには力が入りますよね。しかし、春先はまだ肌寒い日も多く日差しも弱いため、美白ケアを怠ってしまいがち。
また、たとえ冬でも曇りの日でも、紫外線は一年中降り注いでいます。実際に「うっかり日焼け」が起こりやすいのは、夏の間よりも3月~5月の間。これは、春から夏にかけて紫外線の量がだんだんと増加していくためです。
一年を通して美白ケアを行わないと、肌の奥でシミの芽が育ってしまい、将来シミになってしまうことも…。シミに気づいて慌てる前に、HAKUで早めの美白ケアをして、未来の明るく澄んだ透明肌を守りましょう。
※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
お話を伺ったのは...
美容ライター・山本朱美
外資系化粧品会社にて、 ヨーロッパ皇室王妃を顧客に持つフランス人エステティシャンやアメリカNY州政府認定マッサージセラピストなど、グローバルな講師の元でフィトセラピーやアロマセラピーを始めとするホリスティックなボディーワークを取得。セラピストとして活躍後、アロマ系スキンケアブランドにてフラッグシップサロンの立ち上げに携わり、セラピスト育成トレーナーとして従事。現在は、ライターとして独立し、より自分らしく、心地良く過ごすためのライフスタイルを提案。化粧品メーカーのコピーライティングを中心に、美容やオーガニックでナチュラルな暮らしに関するコラムの執筆を担当している。
photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。
スキンケア大学
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