ミニマム派からたっぷり派まで!資生堂美容部員のポーチの中身&化粧直しテクを拝見!
美容のプロは、化粧ポーチの中に何を入れているの!? そこで今回は、資生堂の現役美容部員3名のポーチの中身を大公開。
できるだけ荷物を少なくしたい!「ミニマム派」のsaki さん、お疲れ顔を払拭!「お直しはしっかりしたい派」のゆこさん、何があっても大丈夫!「たっぷり持ち運びたい派」のSayaさんに、いつも持ち歩いているポーチの中身と、化粧直しのポイントを教えてもらいました。
- INDEX
厳選4品!「ミニマム派」sakiさんのポーチの中身
「荷物が重くなるのが苦手なのと、小さめのバックが好きなので、バックに合わせて持ち歩くコスメを減らすようにしています」と語るsakiさんのポーチの中身は、なんと4品のみ! でも4品あれば、きちんとメイク直しができるのだそう。そんなsakiさんが厳選したアイテムを、さっそくチェック!
資生堂パーソナルビューティーパートナー
sakiさん
大人好印象メイクが得意。明日からやってみたくなるメイクテクや為になるスキンケア情報を発信しています!
肌をサラサラに整える「あぶら取り紙」は必須!
メイク直しは、お昼休憩のときに一度だけ。まずはあぶら取り紙で肌をサラサラに整えることから始めます。私のおすすめは「資生堂 汗もスッキリあぶらとりフィルム」。毛穴のひとつひとつまでわかるくらい密着して、皮脂や汗をしっかり取ってくれるんです。資生堂には多くのあぶら取り紙がありますが、肌がサラッとするから私は断トツでこれが好き!
ベースメイクのお直しは「フェイスパウダー」で
ベースメイクは、ファンデーション並みのカバー力がある「マキアージュ ドラマティックフェイスパウダー」でお直し。私は毛穴や小鼻の赤みが気になっているのですが、そういった肌ノイズもきれいに補正してくれます。ケースの厚さが8.8㎜とコンパクトなのも◎。
付属のパフが「スポンジ面」と「起毛面」の両面で使えるようになっているので、小鼻などしっかりカバーしたいところはスポンジ面を、頬などふんわり仕上げたい部分は起毛面を使うのがおすすめ。スポンジ面で崩れたメイクを拭うこともできますよ。
ひとつで何通りもの使い方ができるから、荷物を少なくしたい人にはピッタリだと思います。
血色感とメイク感は「リップ」で補う
唇に色味があると顔色も明るく見えるし、アイシャドウやチークが多少崩れたり薄くなったりしていても、リップさえしっかり塗ってあればきちんとして見えると思うので、リップはマストアイテム。
まずは、「アベンヌ 薬用リップケア モイスト」で保湿。このリップクリームはマットでべたつかないから、リップ下地としても大活躍。もちろん保湿力も十分。こまめに塗り直さなくてもしっとり感が続くんです。
その後、「マキアージュ ドラマティックエッセンスルージュ」を塗布。ドラマティックエッセンスルージュは、うるつや唇に仕上がるところと、カラバリが豊富で気分やメイクに合わせて色味を選べるところがお気に入り。最近は「RS501 7センチのヒールで」にハマっています。深みのあるローズカラーなので、秋冬メイクにもマッチしますよ。
10品でお疲れ顔を払拭!「お直しはしっかりしたい派」ゆこさんのポーチの中身
「夕方になるとくすみやお疲れ印象を感じやすいから、ポーチの中には血色感を高めてくれるコスメをIN。必要なものは揃えておきたいと思って、ファンデーション、アイシャドウ、アイライナー、チーク、リップ。トータル10品を入れています」と語るゆこさん。そんなゆこさんがこだわって選んだ、お疲れ顔を払拭するコスメ&化粧直しのポイントはこちらです!
資生堂パーソナルビューティーパートナー
ゆこさん
アラフィフ美容部員が、大人世代のリアルなお悩み解決! 「いくつになっても、自分らしく毎日を楽しむ!」美容情報をお届けします。
ベースメイクは「大判のあぶら取り紙」でささっとお直し
夕方になると肌がくすみやすいので、くすみの原因になる皮脂までとれる「資生堂 くすみのもとになる皮脂もすっきりあぶらとり紙」を長年愛用。ほお全体をおおえるほど大判なので、時短にもなるんですよ。皮脂はしっかり取れるのに、ファンデーションが落ちづらいのも◎。
その後、「インウイ パウダーファンデーション」を使用。朝のメイクではリキッドを使用しますが、お直しは手軽できれいに仕上がるパウダーファンデが便利です。こちらは、サッと塗るだけで自然な立体感を演出してくれるところや、リキッドに重ねても厚ぼったくならず、フォギーな肌に仕上がるところがお気に入り。ケースがスリムで鏡が大きいから、メイク直しもしやすいんです。
アイメイクのお直しは「ピンクのアイライナー」で目もとを明るく!
アイライナーは、「マジョリカ マジョルカ ラインエキスパンダー BR612 現在地 」と「マジョリカ マジョルカ ラインエキスパンダー PK715 いちご園 」を2本持ち。目尻などの細いラインも描きやすく、にじみにくいウォータープルーフタイプなので、涙目になりやすい私には欠かせないアイテムです。
「マジョリカ マジョルカ ラインエキスパンダー PK715 いちご園 」を下まぶたの中央から目尻に向かって入れ、さらに「マキアージュ カスタマイズアイカラーアソート 03 ピーチアソート 」の左下のカラー(PK374 ピーチシュシュ)を重ねると、目もとの血色感がアップ。これだけで、どんより印象をパッと払拭できるんですよ。
「マキアージュ カスタマイズアイカラーアソート 03 ピーチアソート 」は、肌なじみのよいピンク~ブラウン系のパレットで落ち着いた雰囲気に仕上がるから、仕事のときによく選びます。メイク直しの際は左上のラメ(SV841 ダイヤモンドシュガー)を重ねると、目もとに光をあつめながら華やかな印象に。
眉のお直しには、「インウイ アイブロウペンシル 02」を使用。細芯で自然な眉を描けるし、スクリューブラシもついているから便利なんです。
ツヤと血色感を演出する「チーク」はマスト!
血色感を高めてくれるチークは、メイク直しのマストアイテム。くすみやどんより感をファンデーションでカバーしようと思うと、どんどん厚塗りになってしまい逆効果なので、お疲れ顔はチークで払拭する方がいいと思います。
「インウイ チーク 01」は、ナチュラルな血色感ときれいなツヤ感が出るのでお気に入り。付属のブラシを立てるように持ち、ほおの内側から外側に向かってジグザグになじませると、肌が磨かれたような美しいツヤが出せるんですよ。
「リップライナー」で口もとふっくら、横顔もきれい!
年齢を重ねると、どうしても唇のボリュームが薄くなったり、輪郭がぼやけたりしてしまうので、リップのお直しにはリップライナーを使うのがおすすめ。輪郭をしっかり取ることで口もとがリフトアップして見えるし、口角がキュッと引き締まることで横顔もきれいに見えるんです。私のおすすめは「マキアージュ スムースステイリップライナー N」。リップブラシ付きなので、輪郭をぼかしたり、リップを塗る時に使ったりもできますよ。
リップは、落ち着いたレッド系をチョイス。ひと塗りで顔色がパッと明るくなるので、くすみが気になる人にもおすすめです。また、唇にツヤがあると肌の質感もツヤっぽく見えると思うので、「インウイ リップ 8」に「インウイ ジェルリップ」を重ねづけして、上品なツヤ感のある赤リップを楽しんでいます。
何があっても安心の17品!「コスメはたっぷり持ち運びたい派」Sayaさんのポーチの中身
仕事の後急に用事ができたり、気分転換でメイクチェンジしたくなったりなど、どんな時でも対応できるよう「コスメはたっぷり持ち歩きたい派」だというSayaさんのポーチの中身は、なんと合計17品! いつも2つのポーチを持参し、3パターンほどのメイクができるアイテムを揃えているのだそう。そんなsayaさんが頼りにするコスメと、化粧直しのポイントを聞きました。
ベースメイクのお直しは、あぶら取り紙&フェイスパウダーでシンプルに
ベースメイクが厚塗りになると老け見えしやすくなるので、ファンデーションは使わず、「資生堂 くすみのもとになる皮脂もスッキリあぶらとり紙」と「グレイシィ 光仕上げパウダーUV」で簡単にお直し。テカリを抑えるだけでも清潔感がアップするので、意外とファンデーションを塗り直さなくてもきれいに見せられるんですよ。
「グレイシィ 光仕上げパウダーUV」は、フェイスパウダーとハイライトがセットになっていて、これひとつでカバーもできるし立体感も出せるから、メイク直しに便利なんです。
アイシャドウは「キラキラのラメ」で明るく華やかに!
アイシャドウは、シンプルなベージュ系でどんなメイクとも好相性の「インウイ アイズ 01」と、くすみピンクで大人でも使いやすい「インウイ アイズ 04」を使用。質感が上品で重ねてもくすみにくいから、朝のメイクにはもちろん、メイク直しにも使えるアイテムです。
さらに、重ね付け用に単色シャドウも2つ持ち歩いています。「マキアージュ カスタマイズアイカラー シングル なめらかクリアカラー RD576 チェリーグラッセ」は、下まぶたにポイント使いするだけでニュアンスが変わるので、気分を変えたいときに◎。「インウイ アイズ 01」との相性もいいんですよ。
「マジョリカ マジョルカ シャドーカスタマイズ (ブリリアントグリッター)WT901 くすだま」は、透明でラメのキラキラ感を存分に楽しめるし、しっとり感があってラメ落ちしにくいから、大人にもおすすめ。ラメシャドウは重ねるだけで華やかになるし目もとを明るく見せてくれるから、1つあるととっても便利です。
メイクの仕上がりが変わるから「ブラシ」もマスト
ポーチにはブラシ類も入れています。ブラシを使うと、アイシャドウやチークの発色も高まるし、グラデーションやぼかしもきれいに仕上がります。
チーク用には、「SHISEIDO メーキャップ MARU FUDE マルチ フェイスブラシ」を。ブラシの先がすぼんでいるので色調整もしやすいし、ふんわりした発色に仕上がります。
「SHISEIDO メーキャップ NANAME FUDE マルチ アイブラシ」は、ブラシが斜めにカットされているので、薄くつけたい時はブラシの全面で、濃くつけたい時は毛先でつけるのがおすすめ。ブラシの角度を変えることで、淡くも濃くもつけられるところが気に入っています。
「SHISEIDO メーキャップ KATANA FUDE アイ ライニング ブラシ」は、細くて小さいブラシが狙ったところにピタッとフィットするので、目頭や下まぶたにラメをつける時にも重宝。ここだけにピンポイントでラメをのせたい! が叶うから、メイクの仕上がりがグッと高まるんです。
消えやすいから「アイライナー」と「アイブロウ」も必須!
アイラインは、やさしいピンクグレージュでどんなメイクとも合わせやすい「マジョリカ マジョルカ ラインエキスパンダー BR713 桃色球根 」と、透け感のあるブラックで重たくなりすぎない「インウイ アイライナーリキッド 01」を、その日のメイクにあわせて使い分け。どちらも抜け感があって今っぽい目もとになるんですよ。
じつは、眉尻がなくて眉が消えやすいので…、アイブロウも必須。「インウイ アイブロウペンシル」で描き足しています。
念のため「マジョリカ マジョルカ ラッシュシルエットキーパー」もIN。マスカラ下地ですが、カール&ロング効果が高いからマスカラとしても使えるんです。
「チーク」と「リップ」できちんと感を演出
「インウイ チーク 01」は、つけていると必ず、「ハイライトなに使ってるの?」って聞かれるほどツヤ感がきれい! どんな光の下でも肌がきれいに見えるし、大人にもなじむピンク系で本当におすすめです。
リップは「インウイ リップ 08」が定番。リップ自体が斜めにカットされていて、そのまま唇に当てるだけで輪郭がきれいに取れるんですよ。ポンポンとつければカジュアルに、ティッシュオフすればナチュラルになど、塗り方次第で雰囲気を変えられる点もお気に入り。
リップにもチークにも使える「マキアージュ ドラマティックリップカラー (マット) RD332 フィグムース」は、素の唇の色に近いナチュラルなカラーが魅力。
「マキアージュ リップグロウボム PK215 さくらボム」は、ティントなのにつや感が持続するから、食事に行く時にもおすすめです。食べたり飲んだりしてもしっかり色が残るから、これをベースにしてほかのリップを重ね塗りするという使い方もいいかもしれませんね!
sakiさん、ゆこさん、Sayaさん、それぞれの個性とこだわりがたっぷり詰まったポーチの中身、いかがでしたか? 化粧直しテクとともにぜひ参考にしてみてくださいね!
*記事で紹介している商品は参考小売価格、もしくは希望小売価格です。(お店によって金額が異なる場合があります)






























