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2026/06/15

【顔の影&たるみを払拭!】大人のハイライト&シェーディングは「8:2」が正解!

大人のハイライト&シェーディング

年齢とともに気になる、目の下のたるみやゴルゴラインにほうれい線。このような「ダークポイント(影やたるみ)」があると、年齢以上に老けた印象に見えてしまうことも…。そんな大人の顔の形状変化による影やたるみを、『ハイライト&シェーディング』で払拭するメイク方法をご紹介します。

教えてくれるのは、美容書籍「40代からの見直しメイク」の著者であり、大人メイクを研究している資生堂ヘアメイクアップアーティスト・齋藤有希子さんです。

齋藤有希子さん

資生堂ヘアメイクアップアーティスト

齋藤有希子さん

資生堂社のブランド広告・CMのヘアメイクをはじめ、大人世代向けのメイクブランドの商品開発から美容情報発信まで幅広く手掛ける。書籍「40代からの見直しメイク」の著者であり、わかりやすく、ほどよいトレンド感のある大人美容tipsが好評。自身のYouTubeチャンネル&Instagramにて発信中!

INDEX

老け見えを加速させる「大人のダークポイント」をチェック

老け見えを加速させる大人のダークポイントをチェック

大人の「老け見え」を加速させやすいのは、主に以下の3つのエリアです。

・目もと(影・くぼみ)
・中顔面(ゴルゴライン・ほおのたるみ)
・下顔面(ほうれい線)


「影」と「たるみ」によって顔全体の印象が沈んで見えてしまいます。 そんなときに頼れるのが、「ハイライト」と「シェーディング」。

ここからは齋藤さんに、アイテム選びのコツと上手な使い方を教えてもらいましょう。

ハイライト&シェーディングは「8:2」が正解

大人がハイライトとシェーディングを使う場合は、ハイライト「8」:シェーディング「2」の割合にすることが重要です。

シェーディングを濃く入れてしまうと、もともと顔にある影とリンクして、より影感が強くなり、顔色の悪さやお疲れ顔につながってしまうため、先にハイライトで明るさを出し、シェーディングは控えめに入れるのがおすすめです。

Saito's POINT
Saito's POINT

チークを入れた後、ハイライトを上から重ねるように入れ、最後にシェーディングを入れるようにすると、失敗が少なくなりますよ。

大人は色と質感選びも重要

ハイライト&シェーディングを選ぶ際は、色と質感にも気をつけましょう。

■ハイライト
大人は肌の色が黄みに傾きやすいため、自然な血色感を補えて透明感も出せる、しっとりした微細パールが入ったピンク系のハイライトが◎。 

■シェーディング
濃く色づきすぎないよう、マットで薄い影色ブラウンをチョイスするのがおすすめです。

ハイライトを入れる位置

ハイライトを入れる位置

ハイライトを入れる位置は、こちらの6点です。

① 目の下・ほおの中心に幅広く
② 目頭
③ こめかみ
④ 小鼻の横(ほうれい線のはじまり)
⑤ 鼻根と鼻先
⑥ 唇の山

ハイライトの入れ方

ハイライトは、入れる位置によってブラシの大きさを変えると◎。

ハイライトの入れ方

青で囲った「目の下・ほおの中心」は、大きめブラシを使ってハイライトをふわっと幅広く入れます。

ハイライトの入れ方

赤で囲った「目頭・こめかみ・鼻の脇・鼻根・唇の山」には、小さなブラシを使ってピンポイントにハイライトを入れます。

Saito's POINT
Saito's POINT

赤で囲った細かなパーツは、チョンチョンと入れるのがおすすめ。ぼかし広げないように気をつけて!

使用したアイテムはこちら

大人のハイライトにぴったりなパールピンクのフェイスカラー

内側からにじみ出るような艶めき、血色感、上質な立体感を生み出すフェイス&アイカラー。 白みを帯びたパールピンクが肌に自然な明るさと立体感をプラス。大人のハイライトカラーとしてもぴったりです。

 

ハイライトを広めに入れる際にも◎のフェイスブラシ

サッとなじませるだけで立体感のある仕上がりに。筆先がすぼんでいるから、細かい部分にもフィットし、ハイライトを狙った場所に入れやすいブラシです。

 

細かい部分にもしっかりフィットするブラシ

丸みをもった斜め形状が特徴的なブラシ。細かい部分にもフィットしやすいつくりなので、ハイライトをピンポイントで入れたい時にもおすすめです。

 

シェーディングを入れる位置

シェーディングを入れる位置

シェーディングを入れる位置は、こちらの3点です。

① 眉頭の下
② 
鼻先
③ 
フェイスライン

シェーディングの入れ方

シェーディングも、入れる位置によってブラシの大きさを変えましょう。 濃くして「影感」を強調させないためにシェーディングは控えめに。ブラシで自然にぼかすこともお忘れなく!

シェーディングの入れ方

フェイスラインに入れる際は、大きめのブラシを使い、耳の下からあご先に向かってサッと入れた後、耳の下からほおに向かって放射線状にぼかし入れます。

シェーディングの入れ方

眉頭の下と鼻先に入れる際は、小さいブラシを使い、スッスッと線を引くようなイメージでなじませると◎。

使用したアイテムはこちら

薄づきで自然に仕上がるシェーディングカラー

薄づきで使いやすく自然な仕上がりだから、大人のシェーディングにも最適。スキンケアリキッド配合のしっとりと柔らかなパウダーが溶け込むように肌になじみます。

 

すぼんだ筆先が使いやすいフェイスブラシ

筆先がすぼんでいるから、細かい部分にもぴったりフィット。シェーディングも自然な仕上がりを楽しめます。

 

顔の凹凸にフィットする、使いやすいブラシ

丸みをもった斜め形状の筆先が、目もとや鼻先など凹凸のある部分にもしっかりフィットし、立体的に仕上げます。

 

完成

完成

ハイライト&シェーディングを入れたことで影やたるみ感が払拭され、若々しいイメージに!目鼻立ちもくっきりしましたね。

Saito's POINT
Saito's POINT

リップを少し大きめに塗ると、口まわりの影が目立たなくなり、さらに若々しさがアップしますよ!

顔の影感がなくなると、老け見え解消はもちろん、明るく生きいきしたイメージにもつながりますよ。ぜひ、ハイライト&シェーディングを試してみてくださいね!

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