気になるシミやそばかす、クマ、ほおの赤みまで隠してくれるコンシーラー。
でも、間違った使い方をしているとせっかくの効果も半減...。そこで今一度、正しい使い方をおさらいしましょう! さらに、肌悩み別のおすすめコンシーラーや小顔見せ&ツヤ肌を叶えるテクニックもご紹介します。
教えてくれたのは...

資生堂ヘアメイクアップアーティスト
宣伝広告のヘアメイクアップ、パリ、NY、東京などで開催されるファッションショーのヘアメイク、メイクアップ製品のカラークリエイションやビューティートレンド研究を行うなど最先端のトレンド情報をグローバルに発信。
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コンシーラーには、「スティックタイプ」や「リキッドタイプ」といった種類があり、肌悩みやカバーしたい度合いによって使い分けるのがベストです。
しっかりフィットし、カバー力も高いのが特長。
シミやそばかす、ほおの赤みなど広い範囲をカバーする場合は、肌に直接2~3本ほど線を引いて、指でトントンと軽いタッチでなじませてぼかします。ピンポイントなシミやニキビ跡など狭い範囲を隠す時は、コンシーラーをチップやブラシにとってのせるようにつけます。その後から薄くファンデーションをのせるとキレイな仕上がりに。
肌になじみやすいので、くすみや影をカバーするのに最適。
乾燥しやすい目もとや口もとにおすすめです。クマのカバーには、目のキワから少し離して薄めにつけて均等にトントンとなじませます。気になるほうれい線にも、のせてぼかすことで、ふっくらとキレイに仕上がります。
コンシーラーをキレイに仕上げるためには、使う順番が重要。ファンデーションのタイプによって適した使用順序に変えると、化粧崩れやヨレを起こすことなく美しく仕上がります。
パウダーファンデーションの「前」にコンシーラーを使いましょう。
自然に仕上がり、化粧崩れも防いでくれますよ。
リキッドファンデーションなどの「後」にコンシーラーを使いましょう。
最後におしろいを重ねると化粧もちがアップしますよ。ファンデーションの前にコンシーラーをつけると、ヨレやすいので気をつけてくださいね。


せっかくコンシーラーで悩みをカバーしても、コンシーラー自体が浮いていたり悪目立ちしたりすると本末転倒。プロが実践しているテクニックで自然な美肌をつくりましょう。
<HOW TO>
コンシーラーをブラシにとり、クマの部分にやさしくなでるようにのせます。その後、コンシーラーの輪郭部分を周りの肌となじます。この時、トントンと軽いタッチでなじませるのが鉄則! ブラシがない場合は、指でなじませてもOK。
「インウイ コンシーラー 03」5,500円(税込)
*価格は参考小売価格です(お店によって異なる場合があります)
なめらかなテクスチャーで肌にピタッとフィット。乾燥しがちな目もとにも◎。素肌の美しさを際立てる光の薄膜で色ムラを整え、目もとにツヤ感&明るさを与えます。

<HOW TO>
気になる小鼻の脇、口角にのせるなら、ブラシや指にコンシーラーをとり、小鼻の横や口角にのせます。先ほどと同じように、トントンと軽く押さえながらコンシーラーをなじませます。
「インテグレート メルティフィットコンシーラー イエローベージュ/オレンジベージュ」1,650円(税込)
*価格は参考小売価格です(お店によって異なる場合があります)
ニキビ跡や赤みの補正効果の高いイエローベージュと、クマ・くすみの補正効果の高いオレンジベージュのセット。単色でも、2色を混ぜて使用してもOK。幅広い肌悩みに対応します。

「大きなシミ」と「細かいシミ・そばかす」では、使用するアイテムやカバー方法が異なります。それぞれに適したカバー方法を覚えて、悩みを感じさせない美肌に仕上げましょう。
大きなシミの場合は、硬くてカバー力があるスティックコンシーラーを使用するのがおすすめです。
<HOW TO>
1. スティックコンシーラーの角を使い、シミが隠れる大きさにのせます。
2. シミの上ではなく、その周りをトントンと肌にフィットさせるようにぼかしましょう。
「マキアージュ ドラマティックエッセンスコンシーラー スティック」3,080円 (税込)
*価格は参考小売価格です(お店によって異なる場合があります)
隠したことを見破らせずケアまで叶う高密着ハイブリッドコンシーラー。肌にピタッとフィットし、シミや色ムラをしっかりカバーします。
小さなシミ&そばかすは、無理にすべて隠そうとせず、ナチュラルに仕上がるリキッドコンシーラーで軽くカバーするのが◎。
<HOW TO>
1.リキッドコンシーラーの筆を寝かせるように使い、シミ・そばかすが気になる部分に数本線を引きます。
2. 線の上から指でトントンと肌にフィットさせるようになじませます。
「マキアージュ ドラマティックコンシーラー」1,980円 (税込)
*価格は参考小売価格です(お店によって異なる場合があります)
密着ハイカバー処方で肌に溶け込むようにピタッと密着してしっかりカバー。指先でなじませるだけなので、コンシーラー初心者さんでも気軽に使用できます。

お次は、「明るめ肌」「中間的な肌」と、肌の色別ごとにシミ・そばかすのカバー方法をご紹介します。

<HOW TO>

1. 自分の肌の色と同じくらいか、ワントーン暗めのBBクリームを顔全体になじませ、色ムラなどを補正。少し暗めの色を使うことで、肌とシミとの色の差が少なくなり、均一なトーンに仕上がります。

2. ブラシにコンシーラーをとり、シミ部分にトントンと叩き込んでなじませます。ブラシを使うことでコンシーラーが伸びずに密着し、しっかりカバーできますよ。
「マキアージュ ドラマティックコンシーラー ミディアム」1,980円 (税込)
*価格は参考小売価格です(お店によって異なる場合があります)
密着ハイカバー処方で肌に溶け込むようにピタッと密着してしっかりカバー。ナチュラルな仕上がりも◎。

<HOW TO>

1. クッションファンデーションをパフにとり、ポンポンとなじませます。気になる部分は重ねづけを。

2. ファンデーションで隠せない場合は、のびのいいコンシーラーをブラシにとり、シミ部分にトントンと叩き込んでなじませましょう。
「インウイ コンシーラー 02」5,500円(税込)
*価格は参考小売価格です(お店によって異なる場合があります)
なめらかなテクスチャが肌にピタッとフィット。素肌の美しさを際立てる光の薄膜で色ムラまで整えるコンシーラーです。肌にツヤ感&明るさを与えます。

気になるニキビ跡を上手に隠すには、肌とコンシーラーとの境目をしっかりなじませることが重要です。
<HOW TO>
1. コンシーラーを指にとり、ニキビ跡の上にのせる
2. 指で軽く押さえてコンシーラーを肌になじませる
3. 肌との境目が目立たなくなるように、コンシーラーの輪郭部分をトントンとやさしく叩き込んでなじませる
「インテグレート メルティフィットコンシーラー イエローベージュ/オレンジベージュ」1,650円(税込)
*価格は参考小売価格です(お店によって異なる場合があります)
ニキビ跡や赤みの補正効果の高いイエローベージュ。クマ・くすみの補正効果の高いオレンジベージュ。悩みや肌の色に合わせて2色を混ぜて使用することで、幅広い肌悩みをカバー。

「まぶたがたるんで重たく感じる」「目の下のたるみが気になる」など、目周りがすっきりしない...。そんな悩みには、「コンシーラー&ハイライト」使いが◎。
<HOW TO>

1.オレンジ系のリキッドコンシーラーを目の下のたるみ部分(線や影になっている部分)になじませ、肌の色を補正します。クマや影といった青み系の色悩みは、「オレンジベージュ」を使うことでキレイにカバーできるんですよ!

2.肌なじみのいいリキッド状のハイライトを指にとり、黒目の下にのせ、トントンとなじませます。ツヤ感を足すことで、影をふんわり見せる効果も。リキッドハイライトなら粉っぽくならないので、40代以降の乾燥が気になる大人の目もとにも◎。
「インテグレート メルティフィットコンシーラー イエローベージュ/オレンジベージュ」1,650円(税込)
*価格は参考小売価格です(お店によって異なる場合があります)
指先でくるくるとるだけでコンシーラーがとろけて肌に密着し、気になる肌悩みをカバーします。

「アイシャドウがきれいに発色しない」「疲れて見える」といったお悩みにもつながる、目周りのくすみ。上手にカバーするには「コンシーラーのW使い」が◎。
<HOW TO>

1.テクスチャーのやわらかいコンシーラー(明るすぎない色=ミディアムカラーが◎)を指にとり、くすみが気になる黒目の下にのせ、トントンとなじませます。コンシーラーは広げすぎないのがポイント。

2.肌より少し明るいコンシーラーを、ほお骨の高い位置と上まぶたに置き、指でトントンとなじませます。これで目周りがさらにふわっと明るくなり、くすみを感じさせない印象に!
「マキアージュ ドラマティックコンシーラー ミディアム」 1,980円 (税込)
*価格は参考小売価格です(お店によって異なる場合があります)
写真(右)の「ミディアムカラー」がおすすめ。密着ハイカバー処方で肌にとけこむようにピタッと密着してしっかりカバー。ウォータリーキープエッセンス配合でうるおいで満ちたみずみずしい肌に仕上がるので、目もと使いにもおすすめです。
「インウイ コンシーラー 01」 5,500円(税込)
*価格は参考小売価格です(お店によって異なる場合があります)
素肌と錯覚するほど肌にぴたっとフィットし、色ムラやくすみを飛ばします。「01」はハイライトとしても使えるライトなカラー。
鼻は皮脂分泌が多い部位なので、小鼻の赤みをカバーするためにベースメイクを厚塗りすると、メイクがヨレてしまう可能性も。赤みが出やすい小鼻のキワにしっかり密着させるため、コンシーラーはブラシやチップなどでつけるのがおすすめ。色は自身の肌の色に近いものを選び、赤みが強い場合は黄味寄りのコンシーラーをセレクトしましょう。
また、肌表面に油分や水分が残っているとコンシーラーのもちが悪くなるため、スキンケアや下地などはしっかりなじませ、表面をサラッとさせてからカバーしましょう!
<HOW TO>
ブラシやチップにコンシーラーを適量とったら、反対の手で鼻を軽く倒して小鼻のキワをしっかり露出させます。ブラシやチップを立て、筆先を小鼻のキワにしっかり入れ込んでコンシーラーを塗ると、ピンポイントで赤みをカバーできますよ。
「パーフェクトカバー ファンデーション MC n(ベーシックカラー)」4,180円(税込)
*価格は参考小売価格です(お店によって異なる場合があります)
あらゆる肌の色の悩みや肌の凹凸などをカバーする固形クリームファンデーション。コンシーラーとしても使用可能です。水分をたっぷり含むなめらかな使い心地で肌にフィットし、汗・水に強いウォータープルーフ効果で落ちにくく、美しい上がりが長続き♪
コンシーラーはクマやくすみ、シミなどの肌トラブルをカバーするものだと思い込んでいませんか? コンシーラーの使い方次第で、口もとを明るく見せることなども可能に。さっそくプロのテクニックをチェックしましょう!
コンシーラーの正しい使い方をマスターすれば、同じアイテムでも仕上がりが見違えるはず。毎日のメイクに役立ててくださいね。
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●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。
資生堂ヘアメイクアップアーティストさん
国内外における宣伝や広告、コレクションバックステージなどで日々活動する資生堂アーティスト。
世界中のお客さまを「美」を通じて幸せにするために、資生堂独自の美容価値を創造・発信しています。