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2026/03/12

【コンシーラーおすすめ11選】悩み別コンシーラーの使い方も!

【コンシーラーおすすめ11選】悩み別コンシーラーの使い方も!

気になるシミやそばかす、クマ、ほおの赤みまで隠してくれるコンシーラー。
でも、間違った使い方をしているとせっかくの効果も半減...。そこで今一度、正しい使い方をおさらいしましょう! さらに、肌悩み別のおすすめコンシーラーや小顔見せ&ツヤ肌を叶えるテクニックもご紹介します。

教えてくれたのは...

資生堂ヘアメイクアップアーティスト
宣伝広告のヘアメイクアップ、パリ、NY、東京などで開催されるファッションショーのヘアメイク、メイクアップ製品のカラークリエイションやビューティートレンド研究を行うなど最先端のトレンド情報をグローバルに発信。
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目次

コンシーラーの基本

コンシーラーのタイプを紹介

コンシーラーのタイプ

コンシーラーには、「スティックタイプ」や「リキッドタイプ」といった種類があり、肌悩みやカバーしたい度合いによって使い分けるのがベストです。

スティックタイプ

しっかりフィットし、カバー力も高いのが特長。
シミやそばかす、ほおの赤みなど広い範囲をカバーする場合は、肌に直接2~3本ほど線を引いて、指でトントンと軽いタッチでなじませてぼかします。ピンポイントなシミやニキビ跡など狭い範囲を隠す時は、コンシーラーをチップやブラシにとってのせるようにつけます。その後から薄くファンデーションをのせるとキレイな仕上がりに。

リキッドタイプ

肌になじみやすいので、くすみや影をカバーするのに最適。
乾燥しやすい目もとや口もとにおすすめです。クマのカバーには、目のキワから少し離して薄めにつけて均等にトントンとなじませます。気になるほうれい線にも、のせてぼかすことで、ふっくらとキレイに仕上がります。

ファンデの前?後? コンシーラーを使う順番

コンシーラーをキレイに仕上げるためには、使う順番が重要。ファンデーションのタイプによって適した使用順序に変えると、化粧崩れやヨレを起こすことなく美しく仕上がります。

「パウダーファンデーション」を使う場合は...

パウダーファンデーションの「前」にコンシーラーを使いましょう。
自然に仕上がり、化粧崩れも防いでくれますよ。

「リキッドファンデーション、BBクリーム」を使う場合は...

リキッドファンデーションなどの「後」にコンシーラーを使いましょう。
最後におしろいを重ねると化粧もちがアップしますよ。ファンデーションの前にコンシーラーをつけると、ヨレやすいので気をつけてくださいね。

悩み別のおすすめコンシーラー&使い方

【クマ・くすみカバー】おすすめコンシーラー&カバー方法

クマとくすみのカバー

せっかくコンシーラーで悩みをカバーしても、コンシーラー自体が浮いていたり悪目立ちしたりすると本末転倒。プロが実践しているテクニックで自然な美肌をつくりましょう。

クマをカバーする方法

<HOW TO>
コンシーラーをブラシにとり、クマの部分にやさしくなでるようにのせます。その後、コンシーラーの輪郭部分を周りの肌となじます。この時、トントンと軽いタッチでなじませるのが鉄則! ブラシがない場合は、指でなじませてもOK。

■クマのカバーにおすすめ
目もとを明るく整えるコンシーラー

なめらかなテクスチャーで肌にピタッとフィット。乾燥しがちな目もとにも◎。素肌の美しさを際立てる光の薄膜で色ムラを整え、目もとにツヤ感&明るさを与えます。

くすみや影をカバーする方法

<HOW TO>
気になる小鼻の脇、口角にのせるなら、ブラシや指にコンシーラーをとり、小鼻の横や口角にのせます。先ほどと同じように、トントンと軽く押さえながらコンシーラーをなじませます。

■くすみカバーにおすすめ
2色の効果でくすみをカバーするコンシーラー

ニキビ跡や赤みの補正効果の高いイエローベージュと、クマ・くすみの補正効果の高いオレンジベージュのセット。単色でも、2色を混ぜて使用してもOK。幅広い肌悩みに対応します。

【シミカバー】シミの大きさ別、おすすめコンシーラー&上手な隠し方

「大きなシミ」と「細かいシミ・そばかす」では、使用するアイテムやカバー方法が異なります。それぞれに適したカバー方法を覚えて、悩みを感じさせない美肌に仕上げましょう。

大きなシミをカバーする方法

大きなシミの場合は、硬くてカバー力があるスティックコンシーラーを使用するのがおすすめです。

<HOW TO>
1. スティックコンシーラーの角を使い、シミが隠れる大きさにのせます。
2. シミの上ではなく、その周りをトントンと肌にフィットさせるようにぼかしましょう。

■大きなシミのカバーにおすすめ
隠したことを見破らせない! 自然な仕上がりのコンシーラー

隠したことを見破らせずケアまで叶う高密着ハイブリッドコンシーラー。肌にピタッとフィットし、シミや色ムラをしっかりカバーします。

小さなシミ&そばかすをカバーする方法

小さなシミ&そばかすは、無理にすべて隠そうとせず、ナチュラルに仕上がるリキッドコンシーラーで軽くカバーするのが◎。

<HOW TO>
1.リキッドコンシーラーの筆を寝かせるように使い、シミ・そばかすが気になる部分に数本線を引きます。
2. 線の上から指でトントンと肌にフィットさせるようになじませます。

■小さなシミ・そばかすのカバーにおすすめ
自然にカバーしてよれない! 密着美容液コンシーラー

密着ハイカバー処方で肌に溶け込むようにピタッと密着してしっかりカバー。指先でなじませるだけなので、コンシーラー初心者さんでも気軽に使用できます。

【シミ・そばかすカバー】肌の色別、おすすめコンシーラー&カバー方法

お次は、「明るめ肌」「中間的な肌」と、肌の色別ごとにシミ・そばかすのカバー方法をご紹介します。

オークル10(明るめ肌)の場合

HOW TO

<HOW TO>

HOW TO

1. 自分の肌の色と同じくらいか、ワントーン暗めのBBクリームを顔全体になじませ、色ムラなどを補正。少し暗めの色を使うことで、肌とシミとの色の差が少なくなり、均一なトーンに仕上がります。

HOW TO

2. ブラシにコンシーラーをとり、シミ部分にトントンと叩き込んでなじませます。ブラシを使うことでコンシーラーが伸びずに密着し、しっかりカバーできますよ。

■明るめ肌におすすめ
密着するからシミのカバーにも◎の密着美容液コンシーラー

密着ハイカバー処方で肌に溶け込むようにピタッと密着してしっかりカバー。ナチュラルな仕上がりも◎。

オークル20(中間的な肌)の場合

HOW TO

<HOW TO>

HOW TO

1. クッションファンデーションをパフにとり、ポンポンとなじませます。気になる部分は重ねづけを。

HOW TO

2. ファンデーションで隠せない場合は、のびのいいコンシーラーをブラシにとり、シミ部分にトントンと叩き込んでなじませましょう。

■中間的な肌におすすめ
光の薄膜で色ムラまで整えるコンシーラー

なめらかなテクスチャが肌にピタッとフィット。素肌の美しさを際立てる光の薄膜で色ムラまで整えるコンシーラーです。肌にツヤ感&明るさを与えます。

【ニキビ跡】おすすめコンシーラー&自然な隠し方

ニキビ跡の隠し方

気になるニキビ跡を上手に隠すには、肌とコンシーラーとの境目をしっかりなじませることが重要です。

<HOW TO>
1. コンシーラーを指にとり、ニキビ跡の上にのせる
2. 指で軽く押さえてコンシーラーを肌になじませる
3. 肌との境目が目立たなくなるように、コンシーラーの輪郭部分をトントンとやさしく叩き込んでなじませる

■ニキビ跡のカバーにおすすめ
指塗りで簡単、2色の効果でニキビ跡をカバー

ニキビ跡や赤みの補正効果の高いイエローベージュ。クマ・くすみの補正効果の高いオレンジベージュ。悩みや肌の色に合わせて2色を混ぜて使用することで、幅広い肌悩みをカバー。

【まぶたのたるみ】おすすめコンシーラー&カバー方法

まぶたのたるみのカバー完成

「まぶたがたるんで重たく感じる」「目の下のたるみが気になる」など、目周りがすっきりしない...。そんな悩みには、「コンシーラー&ハイライト」使いが◎。

<HOW TO>

見直しポイント① オレンジ系のリキッドコンシーラーで肌の色を補正

1.オレンジ系のリキッドコンシーラーを目の下のたるみ部分(線や影になっている部分)になじませ、肌の色を補正します。クマや影といった青み系の色悩みは、「オレンジベージュ」を使うことでキレイにカバーできるんですよ!

見直しポイント② 目の下の影をハイライトで重ねづけ

2.肌なじみのいいリキッド状のハイライトを指にとり、黒目の下にのせ、トントンとなじませます。ツヤ感を足すことで、影をふんわり見せる効果も。リキッドハイライトなら粉っぽくならないので、40代以降の乾燥が気になる大人の目もとにも◎。

■まぶたのたるみカバーにおすすめ
とろけて密着カバー!指塗り簡単コンシーラー

指先でくるくるとるだけでコンシーラーがとろけて肌に密着し、気になる肌悩みをカバーします。

【大人のくすんだ目周り】おすすめコンシーラー&カバー方法

完成

「アイシャドウがきれいに発色しない」「疲れて見える」といったお悩みにもつながる、目周りのくすみ。上手にカバーするには「コンシーラーのW使い」が◎。

<HOW TO>

見直しポイント① コンシーラーの2色使いでくすみをカバー

1.テクスチャーのやわらかいコンシーラー(明るすぎない色=ミディアムカラーが◎)を指にとり、くすみが気になる黒目の下にのせ、トントンとなじませます。コンシーラーは広げすぎないのがポイント。

見直しポイント② 明るめカラーのコンシーラーをハイライトに

2.肌より少し明るいコンシーラーを、ほお骨の高い位置と上まぶたに置き、指でトントンとなじませます。これで目周りがさらにふわっと明るくなり、くすみを感じさせない印象に!

■目周りのくすみカバーにおすすめ

自然にカバーしてよれないコンシーラー

写真(右)の「ミディアムカラー」がおすすめ。密着ハイカバー処方で肌にとけこむようにピタッと密着してしっかりカバー。ウォータリーキープエッセンス配合でうるおいで満ちたみずみずしい肌に仕上がるので、目もと使いにもおすすめです。

 

ハイライトとしても使えるコンシーラー

素肌と錯覚するほど肌にぴたっとフィットし、色ムラやくすみを飛ばします。「01」はハイライトとしても使えるライトなカラー。

 

【小鼻の赤み】おすすめコンシーラー&カバー方法

鼻は皮脂分泌が多い部位なので、小鼻の赤みをカバーするためにベースメイクを厚塗りすると、メイクがヨレてしまう可能性も。赤みが出やすい小鼻のキワにしっかり密着させるため、コンシーラーはブラシやチップなどでつけるのがおすすめ。色は自身の肌の色に近いものを選び、赤みが強い場合は黄味寄りのコンシーラーをセレクトしましょう。

また、肌表面に油分や水分が残っているとコンシーラーのもちが悪くなるため、スキンケアや下地などはしっかりなじませ、表面をサラッとさせてからカバーしましょう!

<HOW TO>
ブラシやチップにコンシーラーを適量とったら、反対の手で鼻を軽く倒して小鼻のキワをしっかり露出させます。ブラシやチップを立て、筆先を小鼻のキワにしっかり入れ込んでコンシーラーを塗ると、ピンポイントで赤みをカバーできますよ。

■小鼻の赤みカバーにおすすめ

肌の色悩みや凹凸をカバーする部分用ファンデーション

あらゆる肌の色の悩みや肌の凹凸などをカバーする固形クリームファンデーション。コンシーラーとしても使用可能です。水分をたっぷり含むなめらかな使い心地で肌にフィットし、汗・水に強いウォータープルーフ効果で落ちにくく、美しい上がりが長続き♪

 

【応用編】カバーだけじゃない! コンシーラーを使ったプロ技3選

コンシーラーはクマやくすみ、シミなどの肌トラブルをカバーするものだと思い込んでいませんか? コンシーラーの使い方次第で、口もとを明るく見せることなども可能に。さっそくプロのテクニックをチェックしましょう!

美容のプロが発信! シミのカバー方法を動画でチェック♪

コンシーラーの正しい使い方をマスターすれば、同じアイテムでも仕上がりが見違えるはず。毎日のメイクに役立ててくださいね。

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●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

監修いただいたのはこちら
資生堂ヘアメイクアップアーティスト

資生堂ヘアメイクアップアーティストさん

国内外における宣伝や広告、コレクションバックステージなどで日々活動する資生堂アーティスト。
世界中のお客さまを「美」を通じて幸せにするために、資生堂独自の美容価値を創造・発信しています。

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