【ほてり・テカり・くすみ対策メイク】50代の夏肌悩み、プロが正解を指南

2026.07.10

50代はその年齢ならではのさまざまな身体の変化が現れがち。特に夏は、ほてりやテカり、くすみなどで、メイクが難しく感じることも。今回はそんな更年期ならではの、夏のメイク悩みを解消します。

ほてりに見えない血色感

淡いチークでほおの血色感を引き算

ほてりや赤みが現れ、チークを塗ると赤みが強調されると感じる人もいるのでは。
そんなときは、淡い発色のチークを選んでほおの赤みを引き算しましょう。
血色感はほおだけに頼らず、リップで補うのがおすすめです。

全体の血色感はリップで調整

まずはファンデーションほおの赤みを薄くカバーしましょう。
チークは、肌なじみのよいコーラル系をチョイス。SHISEIDO メーキャップ カラー+グロウ エンハンサー 04 Coral Moonstone ブラシにとり、目の下からほお骨に楕円を描くように塗布します。

には赤みのあるマキアージュ ドラマティックエッセンスルージュ RD500 ココロ躍る方へ を。
リップのあと押しで、自然な血色感のある印象に仕上がります。

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SHISEIDO メーキャップ

カラー+グロウ エンハンサー 04 Coral Moonstone

肌にやさしくなじむしっとりと柔らかなパウダー。透明感あふれるマットコーラルベージュ。

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マキアージュ

ドラマティックエッセンスルージュ RD500ココロ躍る方へ

濃密美容オイルで唇をコートし、うるおいを閉じ込めて発色をキープ。都会的で温かみのあるダスティ―レッド。

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リップ赤みを味方につけ、上品な血色感を演出

赤みが強い部分をファンデーションでトーンダウンさせ、肌なじみのいい淡色チークを広げてほてった印象を回避。
唇の赤みをほおより強めると目線に誘導され、バランスよく仕上がります。

【ワンモアTIPS】 更年期対策メイク

年齢による「不調見え」は、毎日のメイクでナチュラルにカバーしましょう。
アイテム選びのコツやちょっとしたテクニックがお悩み解消へと導きます。
詳しくはこの記事をチェック!
崩れ防止、赤み補正 etc プロが教える更年期対策メイク


テカりに見えないつや

セミマット仕上げの肌が大人の味方

年齢を重ねた肌はたるみ毛穴シワなどの凹凸により、つやがテカりに見えてしまうことも。
そんな大人の肌美しいつやを取り戻すには、肌をセミマットに整えることが近道です。

マット質感のフェイスパウダーをブラシで塗布し、シアーに仕上げて

ソフトフォーカスなセミマット肌に整えるには、フェイスパウダー選びとその塗布方法が重要です。
超微粒子パウダーで乾燥を防ぎながらテカリも回避する、SHISEIDO メーキャップ エッセンス スキンセッティング パウダー 02 Smoothing MATTE をチョイス。
パフではなく、SHISEIDO メーキャップ MARU FUDE マルチ フェイスブラシ 顔全体にやさしく塗布することで、厚塗りなくシアーに仕上がります。

よりカバー力を求める人は、ファンデーションをセミマット仕上げSHISEIDO メーキャップ シンクロスキン セルフリフレッシング ファンデーション にするのもおすすめです。

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SHISEIDO メーキャップ

エッセンス スキンセッティング パウダー 02 Smoothing MATTE

空気のように軽い超微粒子タイプ。毛穴や凹凸などを自然にカバーし、テカリを防ぐ。

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SHISEIDO メーキャップ

MARU FUDE マルチ フェイスブラシ

テクスチャーを選ばず使える先のすぼんだブラシ。ソフトな肌当たりで顔を立体的に見せる。

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SHISEIDO メーキャップ

シンクロスキン セルフリフレッシング ファンデーション

フレッシュに美しく仕上げるリキッドファンデーション。

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内側から自然に光るつやで、上質な肌へ

マット質感のフェイスパウダーをブラシで塗布することで、薄膜をまとったような肌へ。
透けるような上質なつやにより、テカリとは一線を画す肌に仕上がります。


くすみに見えない陰影

淡色アイシャドウで、目もとに影をつくらない

年齢の蓄積によるものに加え、紫外線が原因のくすみも重なるとき。
表情を沈ませないためには、淡い発色のアイシャドウでメリハリあるアイメイクを心がけましょう。
また、ハイライトを広く入れることでブライトアップを目指して。

ハイライトを広く塗布し、レフ板効果で目もとをブライトアップ

最初にマキアージュ カスタイマイズアイカラー アソート 04 マンダリンアソート で目もとにグラデーションをつくります。
パレットの右上の色上下まぶた全体に、右下の色上下まぶたの際に、左上の色を黒目の上下に塗布。
右下の締め色はできるだけ細く塗布すると、目もとを暗く見せることなく目力がアップします。
さらにハイライトでも目もとの明るさを強化。SHISEIDO メーキャップ カラー+グロウ エンハンサー 01 Medusa Opal SHISEIDO メーキャップ NANAME FUDE マルチ アイブラシ にとり、目の下からほおの高い位置に広げると顔の中心が明るくなり立体感もプラスされます。

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マキアージュ

カスタマイズアイカラー アソート 04 マンダリンアソート

肌の美しさや透明感を引き出しながら、大きく印象的な目もとへと導く4色セット。

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SHISEIDO メーキャップ

カラー+グロウ エンハンサー 01 Medusa Opal

肌にやさしくなじむしっとりと柔らかなパウダー。うるおいをまとったようなつやをキープ。パールリッチな白みを帯びたペールピンク。

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SHISEIDO メーキャップ

NANAME FUDE マルチ アイブラシ

丸みのある斜め形状で目もとにジャストフィット。どの質感のアイカラーも美しくなじむ。

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メリハリシャドウとハイライトで、目まわりをまるごと明るく

血色感のあるアイシャドウで陰影をつくり、部分使いのラメで光を集めたアイメイク。
さらに繊細な輝きのハイライトを広く塗布することで、目もとの明るさがぐっと高まります。

50代の夏メイクまとめ

  • 赤ら顔を防ぐため、チーク淡色をチョイス
  • 肌はソフトマットに整えてテカりをつやに変換
  • 淡色シャドウハイライトで目もとをブライトアップ

Q&A

Qほてりで顔が赤くなりやすいとき、メイクで気をつけることは?

Aファンデーションで赤みを抑えつつ、お悩みを逆手に取り、淡色チークを重ねて赤みを調整しましょう。チークは肌なじみのいいコーラルカラーがおすすめです。

Qつや肌を目指すと、テカって見える。対策法は?

Aベースメイクの仕上げにセミマットなパウダーブラシで塗布してつやを調整。セミマットタイプのファンデーションを選ぶのもおすすめです。

Qくすみがちな目もとを明るくするコスメは?

A淡色のアイシャドウパレット繊細な輝きのハイライトがおすすめ。アイシャドウのグラデーションは、締め色をできるだけ細く入れるのがコツ。ハイライトはチークに重ねるイメージで広く塗布しましょう。


教えてくれたのは

資生堂
ヘアメイクアップアーティスト
齋藤 有希子

「40代からの見直しメイク」著者。わかりやすく、ほどよいトレンド感のある大人向けtipsの提案を得意とし、公式インスタグラムの”見直しメイクチャレンジ”が人気。YouTubeやライブストリーミングなど、デジタル中心に活動している。

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