ちゃんと保湿してケアしているはずなのに、なぜか肌が乾燥してむずむず…。そんなかゆみ、肌荒れを引き起こす要因とは?
肌がむずむずかゆい…その肌あれの原因、空気中の微粒子汚れかも!
しっかり保湿ケアをしていても、治まらない肌の乾燥&むずむず。実はそれ、花粉・ちり・ほこりなどの微粒子汚れが関係しているかもしれません!“むずがゆ”を引き起こす、3つの原因を紹介します。
空気中の微粒子汚れが「敏感肌」を
引き起こす3つの理由
1.空気中の微粒子汚れはバリア機能が低下した肌の刺激に!

過酷な夏を過ごした肌はバリア機能が低下し、安定した肌に比べて角層の水分量や油分のバランスが乱れている状態に。バリア機能が低下すると、空気中の微粒子汚れや紫外線など、外からの刺激を受けやすくなってしまうのです。
2.空気中の微粒子汚れが“むずがゆ因子”を増やしていた!?

バリア機能が低下した肌は、乾燥して外からの刺激を受けることで、むずがゆくなることがあります。そのとき肌表面では、空気中の微粒子汚れによって乾燥やかゆみを引き起こす“むずがゆ因子”が増えている可能性があります。
※必ずしもかゆさを伴うわけではありません。
3.空気中の微粒子汚れは季節を問わず1年中注意!
空気中の微粒子の種類や量は、季節や地域によって変動するものの、季節を問わず飛来するので、1年中注意が必要です。
空気中の微粒子汚れから肌を守るには
どうすればいいの?
肌を空気中の微粒子汚れから守るには、まずは肌に直接付着させないようにバリア機能を守ることが大切です。また、“むずがゆ因子”が増加しないよう、すこやかな肌へ育むケアも行いましょう。
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