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2018/02/21

【種類別アイラインの引き方】リキッドとペンシルで印象激変のコツをプロが伝授

【種類別アイラインの引き方】リキッドとペンシルで印象激変のコツをプロが伝授

目を大きく、印象的に見せてくれるアイライン。でも、使用するアイライナーの種類に迷ったり、引き方が難しくて苦手意識を持っていたりする人も多いのでは? そこで今回は、リキッドアイライナーとペンシルアイライナーの違いから、なりたい印象別の使い分け、初心者さんでも上手に引けるコツまでをご紹介。教えてくれるのは、ヘアメイクアップアーティストの西森由貴さんです。

リキッドorペンシル。特徴と使い分け方法

リキッドアイライナーは、くっきりとしたラインが描けるのが特徴。デカ目に見せたい時や、目力をアップして印象的な目元にしたい時などにおすすめです。 ペンシルアイライナーは、自然で柔らかいラインが描けるため、ナチュラルメイクで柔らかな印象に仕上げたい時に◎。ラインをぼかすこともできるので、メイク感を出したくないけれど目元がぼんやりするのは避けたい...という時にも最適です。
また、リキッドアイライナーと比べ、ペンシルアイライナーの方が失敗しても修正しやすいので、アイライン初心者な人や不器用な人は、ペンシルから練習するのがおすすめですよ。

まずはアイライナーを引く時の基本姿勢を押さえて

リキッドとペンシルどちらのアイライナーを引くときも、鏡の位置と目線がポイント! ココを押さえておくと、アイライナーが引きやすくなります。

<上のラインを引く時>
手鏡を下に持ち、目線を下に落とす。ひじをつくと手元が安定してラインが引きやすくなりますよ。

<下のラインを引く時>
手鏡を上に持ち、目線が上目づかいになるようにしましょう。

プロ直伝! リキッドアイライナーの引き方

リキッドの場合は、目を開けた時にラインがしっかり見えていることが重要です。そのため、ラインを引く際は目を開けた状態で引きましょう。美しいラインを描くには、目頭から目尻に向かい、キワに沿って一気にスーっと引くのが理想。もし目を開けて引くのが苦手という人は、ラインを引いた後に目を開けて、ラインが見えているか確認しましょう。
また、目の中央から目尻にラインを引いた後に、目頭から引いてつなげる、という2段階の描き方もあるので、目を開けたまま一気に描きにくい場合は試してみて! こうすることで、目頭が抜けずにしっかりとラインが引けますよ。目尻部分は目の形に沿って自然な形でのばしましょう。デカ目見せを狙うなら、目尻より5mm程度長くなるようにのばすと◎。

POINT!

リキッドアイラインはしっかりとラインが出るため、まつ毛の生え際が抜けてしまうと違和感が出てしまいます。まつ毛の間を埋めるようにラインを引くこともコツですよ。

プロ直伝! ペンシルアイライナーの引き方

ペンシルの場合は、まつ毛とまつ毛の間を点で埋めるようなイメージでラインを引くのがコツ。目のキワに沿って、目頭から目尻に向かってペンシルを小刻みに横に動かしながらラインを描くと、繊細なラインが描けます。
下のラインを引く時は、目尻から目頭に向かって、3分の1ぐらいを目安に動かしましょう。

POINT!

さらにナチュラルに仕上げたいなら、綿棒や濃いブラウンのアイシャドウをなじませた細いブラシやチップで、ラインを軽くぼかしましょう。

一重さんと奥二重さんの悩みスッキリ! 目のタイプ別・アイライナーの引き方

もっと目元をパッチリさせたい! 眠そうな印象を払拭したい! そんな時はアイライナーの引き方を工夫して、理想の目元に仕上げましょう。

<奥二重さん>
アイメイクがまぶたで隠れがちな奥二重さんは、目尻を強調するのがポイント! 目尻を太め・長めに描いて、横長で丸みのある目元に仕上げましょう。下まぶたにもラインを入れれば、ぱっちり感がアップ♪ リキッドアイライナーなら、太めのラインも極細ラインも自在に引きやすいですよ。

<一重さん>
涼しげな目元が魅力の一重さんですが、はれぼったく見える時もあるのが悩みのタネですよね。アイラインで黒目の上部分を太く強調すると、縦幅が大きく見えてスッキリ&パッチリした印象に。リキッドアイライナーのほか、密着力が高く落ちにくいジェルアイライナーもおすすめです。

<たれ目さん>
目尻が下がり気味で、キュートな印象のたれ目さん。シャープな目元でイメチェンを狙う時は、目尻の高さを上げてみましょう。上まぶたのラインを描く時、目尻をいつもよりやや上に設定すると、凛とした印象に仕上がりますよ。するすると描きやすい、ソフトな芯のペンシルタイプがおすすめです。

自分の目の形やなりたい印象に合ったアイラインを引けるようになると、メイクはもっと楽しくなりますよ。アイライン初心者さんや苦手さんは、ぜひ参考にしてチャレンジしてみてくださいね♪

>>リキッドもペンシルも、お気に入りの1本が見つかるアイライナーの一覧はこちら

photo:鈴木花美 model:みなみ

●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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西森由貴

西森由貴

資生堂ヘアメイクアップアーティスト

5年のサロン経験を経て、2014年資生堂入社。資生堂の宣伝広告や広報活動のヘアメイクに携わり、「マキアージュ」や「インテグレート」などのブランドを担当。NY・パリ・東京コレクションでも活動中。
http://hma.shiseidogroup.jp/nishimori/

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