【脇汗&ニオイ対策】原因から厳選おすすめアイテムまで徹底解説!
脇汗や汗ジミ、ニオイを気にせず颯爽と過ごしたいですよね。脇汗やニオイ対策で大切なのは、「汗を抑える」「ニオイ菌を殺菌する」「汗のニオイを防ぐ」の3点。
そこで今回は、脇汗&ニオイ対策のポイントとおすすめアイテム、さらに、脇汗のニオイを予防する生活習慣などをご紹介します。
- INDEX
気になる脇汗! ニオイの原因とは?
発汗の役割
私たちが汗をかくのは、主に体温の調節をするため。暑くなったり運動したりすると汗を大量に分泌し、皮膚の表面から蒸散する時の気化熱を利用して、上昇した体温を下げています。また気温や運動とは関係なく、精神的に緊張を感じた時にかく汗もあります。脇の下や手のひら、足の裏などに多量の発汗がみられます。そのほか、辛いものやすっぱいものを食べた時にかく汗もあります。
<発汗の役割は3つ!>
●体温調整を行う(汗が皮ふ表面から蒸散するとき気化熱を奪体温を一定に保つ)
●皮ふに適度な水分を補う
●皮脂と混ざり皮脂膜をつくり、水分の蒸散を防ぎ皮ふを保護する
2種類の汗腺「エクリン腺」と「アポクリン腺」とは?
汗を出す腺(汗腺)には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類が存在し、分布する部位やニオイにも違いがあります。2種類の汗腺の特徴を見ていきましょう。
<2種類の汗腺 イメージ図>
①エクリン腺 とは?
体温調節の役割が大きく、体のいたるところに分布している汗腺です。エクリン腺から分泌される汗は、99%が水分。さらっとしていて、ほぼ無臭です。加齢とともに構造が乱れ分泌細胞の萎縮し、汗の分泌が減少します。
②アポクリン腺 とは?
毛穴に付随している汗腺で、脇の下や耳、陰部、乳輪、おへそなど、限られた部位に集中しているのが特徴。アポクリン腺から分泌される汗には、水分が少なく黄色く粘り気があり、脂肪、タンパク質や鉄分などを多く含んでいます。汗そのものは無臭ですが、皮膚に常在する細菌に分解されることにより、ワキガ特有のニオイを発してしまうこともあるため、体臭やワキガは「アポクリン腺」から出る汗が原因と言われています。加齢による影響は少ないのが特徴です。
<アポクリン腺の分布図>
特に、アポクリン腺が多く分布している「脇」は、汗の量やニオイが気になるところなので、脇汗対策を心掛けてていねいにケアすることが重要なのです!
脇汗とワキガは別物! ワキガ臭発生の原因
脇汗を大量にかいた時、「もしかしたらワキガかも?」とドキッとした経験はありませんか? しかし、「脇汗」と「ワキガ」は別物なんです。アポクリン腺からの汗が、皮膚に常在する細菌に分解されることによりワキガ臭は発生すると言われています。
脇汗&ニオイ対策の方法とおすすめアイテムとは?
ここからは、脇汗&ニオイ対策の具体的な方法とおすすめアイテムをご紹介します。
① 汗拭きシートで脇汗&ニオイ対策
汗をかいた時は、ニオイ菌が繁殖してニオイを発する前に、すぐにふき取ってしまいましょう。外出先でなかなか汗が止まらない! という時は、手首や足の裏、ひざの裏を冷やすのがおすすめ。血管を冷やすことで、皮膚温が下がりやすくなりますよ。保冷剤をタオルなどにくるんで冷やす方法もありますが、合わせて使用したいのが、汗ふきシート。ひんやりした感触を味わいながら、汗やベタつき、汚れやニオイ菌までふき取ることができます。
② 制汗剤で脇汗&ニオイ対策
外出先でこまめに汗をふけない、そんな時に頼りになるのが、脇汗もニオイも同時にケアできる制汗剤(デオドラント剤)。外出先に仕込んでおけば、快適に過ごすことができますよ。制汗剤には、発汗を抑える制汗成分などが配合され、スプレーやロールオンなどのタイプがあります。求める効果や使用シーンに合わせて選んでくださいね。
③ 汗取りパッドで脇汗&ニオイ対策
お気に入りの洋服を脇汗や黄ばみから守りたい時は、汗取りパッドを使用するのも手。衣類にパットを貼り付けて汗を吸収します。抗菌や消臭加工が施されているタイプもあります。
【TPO別】制汗剤の使い分け方
汗をかくシーンは、運動中や気温が高い日とは限りませんよね。TPOに合わせて、デオドラントを効果的に使い分けるとよいでしょう!
朝起きた時のびっしょり寝汗に…
寝苦しい熱帯夜や、寝汗をびっしょりかいた日の朝...。「シャワーを浴びたいけど時間がない」という時は、手軽に全身をさっぱりしてくれる「汗拭きシート」が便利ですよ。朝の着替も快適にしてくれるし、シャキッとした1日をスタートできます!
満員電車やバスの中でかくじわじわ汗に...
出勤前やお出かけ前には、汗もニオイも抑える「ロールオンや、デオドラントスプレー」がおすすめ。至近距離でも周りの目を気にせず、涼やかに乗り切りましょう!
大事な夜に持ち越したくない日中の汗に…
女子会やデートの予定で、日中の汗のニオイをすばやくケアしたい時は、ケアしながらほのかな香りが続く、「デオドラントスプレー」がおすすめです。さらさら肌をキープして、ニオイを気にせずプライベートタイムを楽しんでくださいね。
脇汗のニオイを予防する生活習慣
脇汗のニオイを予防するには生活習慣も大切です! 健康的な身体づくりにも役立ちますよ。
① 身体を正しく洗う!
1日過ごした身体は、目に見えない汚れがついており、菌によるニオイも発生しやすい状態です。特に衣類から出ている手はもちろんのこと、汗を出す汗腺があり湿度・温度が高くなるため蒸れやすい部分は雑菌が繁殖しやすく、ニオイが発生しやすくなります。
肌についたチリやほこり、雑菌、大気汚染による化学物質が長時間肌に残ったままでいると、ニオイ以外にもざらつき、毛穴のつまり黒ずみ、ニキビなどさまざまなトラブルの原因に...。身体を正しい方法で洗うことで、悪影響となる要因を取り除くことができますよ。
<正しい身体の洗い方>
【ボディソープの使用量の目安】
身体全体で、ディスペンサー(ポンプ)3回押し(約10mL)位の量です。
※身体の大きさや商品によっても異なります。商品パッケージでご確認ください。
【HOW TO】
1.お湯を含ませた洗浄用具にボディソープをとり、軽く泡立てます。
2.手の先や脚から心臓に向かって丸く円を描きながら、マッサージするように洗います。
3.バストやヒップは引き上げるように洗うとシェイプアップに効果的。身体の中心部分(背中や胸)は皮脂の分泌が多く、脂っぽくニキビができやすいため、ていねいに洗い流します。洗いづらい背中やヒップはボディーブラシを使うと、しっかり洗うことができます。
4.足首から、上に向かって丸く円を描くように洗います。
5.最後に足や足の指を洗います。その後十分にすすぎます。洗い流すシャワーの温度は40度以下がおすすめ。
さらに肌を清潔に洗ったら、みずみずしくさらさらなボディをキープするためのアイテムを上手に取り入れることもお忘れなく!
■おすすめアイテム
みずみずしい肌へと洗い上げるボディウォッシュ
「ベネフィーク リシェール バイ ベネフィーク ボディウォッシュ」400mL
きめ細かく豊かな泡が全身を包み込み、透きとおるようなみずみずしい肌に。肌のうるおいを守りながら汚れをしっかり落とします。
泡とローズの香りで包み込んで洗うボディソープ
ローズヒップのエッセンス(ノバラエキス:うるおい成分)を配合。カサつきやすいボディをしっとりと洗い上げます。みずみずしいばらの香りが、肌も心も満たしてくれますよ。
肌をさっぱり洗い上げるシャワージェル
やわらかな香りが広がるシャワージェル
「ナルシソ ロドリゲス オールオブミー ナルシソ ロドリゲス センティッド シャワージェル」 200mL
柔らかで心地よく泡立ち、肌にやさしい洗い上がりのシャワージェル。プリズムのように多彩な香りが広がります。
みずみずしくなめらかな感触へ導くボディミルク
「ベネフィーク リシェール バイ ベネフィーク ボディミルク」150mL
みずみずしく軽やかな使い心地で、なじんだ後はすべすべとしたなめらかな感触に。皮膚の代謝を高め、うるおいとハリに満ちた肌に整えます。穏やかで心やすらぐフローラル系の香りも◎!
② ムダ毛処理はこまめに行う
ムダ毛があると汗や細菌がたまりやすく、ニオイを発散させるので、こまめに処理することが大切です。
③「朝、服を着る前」の気遣いを
朝、服を着る前にちょっとした気遣いをすることも効果的。例えばデオドラントやボディーシートで、一度汗を抑えたりふき取ったりしてから服を着用するとよいでしょう。余裕がある時や朝シャワーを浴びた後などに、肌表面をさらさらに保つボディ用のローションやパウダーを取り入れるのもおすすめです。
■おすすめアイテム
肌をひんやりさらさらに! コスパ◎の収れん化粧水
肌がひんやり引き締まる! パッティングスポンジ
収れん化粧水や化粧水をスポンジに含ませてパッティングすると、肌がひんやり引き締まります。手が届きにくい、背中などののケアにもおすすめです。
さらすべ肌に♪ 花の香りに包まれるボディパウダー
ひんやり&さらさら肌へ。フレッシュな森の香りのボディフレグランス
「BAUM リフレッシング ボディコロン (アクアティック グリーン)」90mL
販売名:バウム リフレッシング ボディコロン
植物由来の清涼成分(メントール)、自然由来のパウダー配合で、心地よいひんやり感と、さらさらの肌に。気になるにおいのマスキング効果で、汗のにおいを目立たなくします。高温多湿な季節に一瞬で爽快感を感じさせる、フレッシュな森の香りが◎! 外出前はもちろん、コンパクトなサイズ感なので、どこでも手軽にリフレッシュできますよ。
④有酸素運動を習慣にする
軽めの有酸素運動を習慣にして血行がよい状態を保っていると、ニオイが気になりにくい良い汗をかきやすくなります。ウォーキングやサイクリング、水泳など、無理なく続けやすい運動がおすすめです。
⑤動物性脂肪は控えめに
肉やバターなどに含まれる動物性脂肪は、皮脂腺やアポクリン腺のはたらきを活発に。摂りすぎに心あたりがある人は、
・バターの代わりにオリーブオイルを使う
・主菜の肉を減らし、卵や豆腐の副菜をつける
など工夫してみましょう。
⑥ストレスはこまめに発散
精神的なストレスは発汗の原因のひとつ。ニオイを強くする一因にもなります。自分が好きなこと、ここちよい空間で過ごせり時間をつくり、適度に発散することを心がけたいですね。
生活に支障がでるほどの汗は「多汗症」の可能性も
全身または身体の一部に、過剰に汗をかいてしまう多汗症。生活に支障がでるほどの汗をかく時は、皮膚科の受診を検討してみましょう。
【こちらもチェック!】プロも実践! 猛暑の汗と戦う美容のコツ
いかがでしたか?
肌を清潔に保ち、こまめに汗をオフしたり、おすすめアイテムの力も借りるなどして、脇汗やニオイを気にせず快適な毎日を過ごしたいですよね!ぜひ参考にしてくださいね。
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