時短で美肌が叶うと人気！「デーケアレボリューション」がこの季節に必要な理由とは？

• 日焼け（フェイス）
• 朝用・日中用（美容液・クリーム・乳液）
• 美容部員
• 透明感がない

新生活が始まり、忙しくてゆっくりスキンケアしている時間が取れないという人も増えるこの時期。とはいえ美肌はきちんとキープしたいのが女心ですよね。そこで今回は、資生堂Webビューティーコンサルタントの岩上さえさんが、忙しい春先でも美肌を保つのに注意したいケアと、この時期「あると便利なコスメ」について徹底解説します！　

「UV-A」に要注意！

紫外線量は4月から一気に増えてきます。なかでも特に要注意なのが「UV-A」。「UV-A」は、地表に降り注ぐ紫外線の約9割を占めています。また、波長が長いため窓ガラスも透過し、その30～50％が表皮をも通過して肌の奥にまで達してしまう特徴があります。つまり、室内で過ごす時でも紫外線を防ぐケアは美肌の要ということに。

テカリも気になり始める時期には「うるおい」もポイント

またこの時期から「テカリ」が気になる人もいませんか？　乾燥してきめが乱れていると、同じ皮脂量でもテカリが目立ってしまうんです。乾燥対策は冬のもの、暖かくなるのと引き換えに「テカリ」は起こるもの、との思い込みや諦めを払拭して、春になっても乾燥知らずのうるおい肌ケアもキープするよう心がけてみてください。

売上８００万本*！　「朝の乳液」が人気の秘密って？

そんな時期にピッタリなのが、高機能エイジングケア**ブランド「エリクシール」の「デーケアレボリューション」という朝の美容乳液。なんと多くのお客さまに支持され、売上８００万本*の朝の乳液なんです！

「デーケアレボリューション」は、「UV-A」を防御する効果が極めて高い「PA++++」なので、生活紫外線から肌を守るのには頼もしいアイテム。また、「デーケアレボリューション」は紫外線防御効果だけでなく、日中もエイジングケア**できるのが嬉しいところ。ワンデーアクアマスクEX***という成分が配合され、日中も美容マスクのように肌のうるおいをキープし、乾燥小じわ****も目立たなくします。だから夕方までテカリでなく「ツヤ」を感じるキレイが続くんです。同じ光でも「テカリ」と「ツヤ」では全く違う印象ですよね。

さらに、乳液、プロテクター、化粧下地という3つの機能が1本になった日中用の美容乳液だから、何かと忙しい人にとっては「時短」も叶えてくれるアイテム。3つの機能で、夕方まで「つや玉」が輝く肌に。「800万本*」という数量実績も納得ですよね。
*エリクシール シュペリエル・エリクシール ホワイト デーケアレボリューション
2012年2月～2017年12月までのメーカー累計出荷数量
**年齢に応じたうるおいケア
***トルメンチラエキス、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、イザヨイバラエキス、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル（保湿）
****乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)

欲しい効果に合わせて2タイプ4品から選べる

「デーケアレボリューション」は欲しい効果に合わせて2タイプから選べるのも魅力のひとつ。2タイプ4品の詳細はこちら。

ハリが気になる人は「エリクシール シュペリエル　デーケアレボリューション W（医薬部外品）」

美容乳液、UVカット、化粧下地の効果を持つ日中もエイジングケア*できるアイテムです。肌に絶え間なくうるおいを与え過酷な環境から肌のハリを守ると同時にシミ・そばかすを予防できるタイプ。なめらかでベタつきがないテクスチャーなので、これからの季節にもぴったり。SPF30・PA++++とSPF50・PA++++があるので、TPOに合わせて選べるのも◎です。
*年齢に応じたうるおいケア

透明感とハリが気になる人は「エリクシール ホワイト　デーケアレボリューション　C（医薬部外品）」

美容乳液＆UVケア＆化粧下地に加え、日中の美白*ケアが叶うタイプ。美白有効成分m-トラネキサム酸配合**で、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防いでくれます。こちらも先ほどと同様、SPF30・PA++++とSPF50・PA++++の2種類が。みずみずしく透明感のある明るい肌を目指す人におすすめです。

*美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
**トラネキサム酸

朝化粧水の後にこれ1本で、UVカット。この時期気になる紫外線や乾燥などの日中の過酷な環境から肌を守り、さまざまな環境下でも肌のコンディションをキープしてくれる2タイプの「デーケアレボリューション」。単なるUVケア以上の「お守りコスメ」的アイテムを探している人は、1度試してみてはいかがでしょうか？

photo：shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。