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2024/03/25

そばかすとシミの違いって?タイプ別の原因と効果的な予防対策

そばかすとシミの違いって?タイプ別の原因と効果的な予防対策

鏡を見るたびに気になってしまうシミ・そばかす。「これ以上増えたり濃くなったりしたら...」と考えると、気分もどんよりしてしまいますよね。シミ・そばかすの予防対策は思い立ったら今すぐ始めるのが肝心。そこで今回は、スキンケアのコツやおすすめアイテム、効果的な食べ物も合わせてご紹介します。

目次

そばかすとシミの違いとは? それぞれの原因をチェック!

そばかす・シミができる仕組み

まずは、皮膚が黒くなる仕組みから説明します。紫外線を浴びると、「メラノサイト」と呼ばれる肌内部のメラニン生産工場が活性化します。大量の紫外線を浴びるとメラノサイトからメラニンが過剰に生成され、皮膚を黒くします。これが「日焼け」のメカニズムです。

通常は、表皮のターンオーバー(肌の生まれ変わりのサイクル)によって、メラニンは皮膚表面に押し出され、垢とともにはがれ落ちるので肌の色は一定に保たれます。ところが、強い紫外線や長年の紫外線ダメージの蓄積で、メラノサイトが暴走状態となり、メラニンが過剰に作り続けられるようになります。するとターンオーバーのリズムが乱れ、メラニンがズムーズに排出されずに肌内部に蓄積されてシミやそばかすとなって残るのです。

(肌イメージ図)

①シミとは?

シミにはいくつかのタイプがあり、それぞれ原因も異なります。

1. 老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

シミの中では比較的多く見られるのがこのタイプです。直径数mm~数cmくらいの大きさで、円状の形が特徴。紫外線に当たりやすい、ほお骨の上や手の甲、腕や肩などに多く見られます。

40代以降に現れることが多いシミですが、紫外線を長年浴び続けてきた人ほどできやすいため、年齢を問わず紫外線対策は欠かせません。また紫外線を浴びると、さらにシミが増えたり濃くなったりします。

2. 肝斑(かんぱん)

おでこやほお、口周りなどに左右対称に現れ、広範囲に及ぶのが特徴。30代後半~40代の女性に多く見られるシミです。女性ホルモンの影響を受けやすいため、妊娠中に現れることがあります。また紫外線を浴びるとシミが濃くなったり、範囲が広がったりする場合があります。

②そばかすとは?

正式には「雀卵斑(じゃくらんはん)」といい、遺伝的な要素でできるものを指します。5mm以下の小さなシミが、鼻の周りを中心に散らばるように現れます。3歳ごろから現れますが、年齢とともに目立たなくなっていくのが特徴。ただし、強い紫外線を浴びると濃くなる場合があります。

そばかす・シミを防ぐためにできること

大切なのは、日ごろから予防対策をすること。夏だけでなく冬も、シミ予防に向けた対策はできるんですよ。

①年中無休で紫外線対策

年中無休で紫外線対策

(イメージ図)

どんな種類のシミもそばかすも、紫外線を浴び続けるとさらに悪化してしまいます。

主に肌に影響を及ぼす紫外線には「UV-A(生活紫外線)」と「UV-B(レジャー紫外線)」があります。

日常生活のうえで特に注意したいのは「UV-A」。
雲や窓ガラスなども通り抜けてしまうため、室内にいる時や曇りの日など、日常生活で気づかぬうちに浴びてしまいがち。UV-Aのピークは、4月から9月まで長期続き、UV-Bに比べて冬場の減少がなく、うっかり日焼けの原因に。 また、肌を黒くするだけではありません。35~50%が表皮を通過し、真皮までじわじわ到達。真皮内の線維質であるコラーゲンやエラスチンにダメージを与えるため、シミだけでなくシワやたるみの原因にもなります。

「UV-B」は肌の表面に強く作用する紫外線。
紫外線の強い時期に大量に浴びると、やけどをしたように肌を赤く炎症させ、乾燥の原因にもなります。晴れた日のB紫外線の強度は、春から夏にかけて強くなり、6・7月には冬の4倍以上に。

季節や天気によって照射量の変動はありますが、紫外線が降り注がない日はありません。洗濯物を干す時や近所のコンビニに行く時など、ちょっとした外出でも日焼け止めを使用して、紫外線から肌を守りましょう。

②肌のターンオーバーをスムーズに

過剰に生成されたメラニンは、ターンオーバーによって垢とともに排出されていきます。ターンオーバーのサイクルは約6週間。年齢を重ねるにつれてサイクルは遅くなっていきますが、以下のような要因によっても遅くなります。

✅睡眠不足
✅ダイエットや偏食による栄養不足
✅紫外線
✅肌の乾燥
✅夜のクレンジング不足

ターンオーバーの乱れは、メラニンが排出されず蓄積してしまう原因に。思い当たることがある人は見直していきましょう。

③美容医療の検討も

美容外科や美容皮膚科でレーザーなどの治療を受けることで、シミ・そばかすのケアができます。

そばかす・シミ予防に効果的な化粧品

シミ・そばかす予防に欠かせないアイテムといえば、日焼け止めなどの日中用アイテムと美白化粧品。選び方や使い方のコツを抑えて、シミ・そばかすを「作らない、増やさない、目立たせない」をめざしましょう。

①日焼け止め・日中用アイテム

紫外線をカットする効果の目安は、SPFとPAによって表示されています。

●SPFとは?
UV-B(レジャー紫外線)を防ぐ目安となる指数。1~50+までの数値は、何も塗らない場合に比べてUV-B波による炎症をどれぐらい長い時間防止できるかを表しています。数値が大きくなるほど、UV-B波に対する防御効果が高いことを意味します。

●PAとは?
UV-A(生活紫外線)を防ぐ目安となる指数。+(ワンプラス)から++++(フォープラス)の4段階でレベルを表し、プラスの数が多いほどUV-Aに対する防御効果が高いことを意味しています。

日焼け止めのSPFとPAは、使用するシーンに合わせて選ぶことがポイント。数値が高ければ効果も期待できますが、肌に負担をかけずに十分な予防ケアができることを知っておくとよいでしょう。

●シーン別の目安
・【SPF20・PA++】→散歩や買い物、通勤程度
・【SPF30・PA+++】→屋外での軽いスポーツやレジャー
・【SPF50+・PA++++】→炎天下でのレジャーやマリンスポーツ、スキーやスノボなど


■SPF&シーン別! おすすめの日焼け止め・日中用アイテム

【SPF20】紫外線や乾燥、花粉やチリ、ほこりの影響から守る日焼け止め

紫外線吸収剤無配合(ノンケミカルタイプ)。生後1カ月の赤ちゃんから使える低刺激処方です。やさしいつけ心地で、紫外線から1年中しっかり守ります。

 

【SPF30】室内で過ごす日に! 1本3役の朝用乳液

乳液、化粧下地、プロテクターの3役を果たしてくれる、優秀アイテム。室内で過ごす日にもおすすめです。冷房など室内の乾燥環境からも肌のうるおいをしっかり守ってくれます。

 

【SPF33】メイク効果も欲しい時に! 1品5役のBBクリーム

保湿クリーム・UVカット・化粧下地・ファンデーション・コンシーラーの機能がこれ1つに! 紫外線カットはもちろん、メイク効果も得られるので、朝の時短メイクにも最適です。

 

【SPF35】ノンケミカル処方で敏感肌を守る。マイルドUVジェル

紫外線吸収剤ゼロのノンケミカル処方。やさしい使い心地で、敏感肌や赤ちゃん*の肌を保湿しながら守ります。肌負担感のない心地よい使用感も◎。

 

【SPF50+】デリケート肌に! 強い紫外線からしっかり守る日焼け止め

乾燥・刺激に弱い敏感肌に。強い紫外線をしっかりカットし、肌を守ります。うるおいバリアサポート成分*配合で、つっぱりや乾燥なども感じさせません。
*キシリトール

 

【SPF50+】スキンケアもできる! みずみずしいUVジェル

うるおいを与え、素肌の保水力を整えるみずみずしい使用感のシミ予防UVジェル。美肌サンエッセンス配合で、乾燥などの肌ダメージも防ぎます。

 

【SPF50+】紫外線から隙なく守りぬく。さらさらUVミルク

動きによってできる日焼け止めのよれや隙間を自動修復するオートリペア技術と、汗、水、熱、そして空気中の水分によってUVブロック膜が強くなる技術をW搭載。スキンケア成分50%配合、驚くほどさらさらな塗り心地など、肌へのやさしさもGOOD。

 

【SPF50+】シミ予防もしたいなら! HAKUから誕生した日中美白美容液

紫外線をしっかりカット。さらに、美白美容液と同じ美白有効成分「4MSK*」と「m-トラネキサム酸**」をW配合。光を浴びている時間を味方にして、日中だからできる美白ケアのアプローチ。トーンアップ効果もあるので、これ1本で明るく透明感のある仕上がりに。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩
**トラネキサム酸

 

【SPF50+】ファンデーションとしてもOK! つや美肌UVパクト

UVブロック・下地・ファンデーションがひとつに! 8時間化粧もち*データ取得済みで、日常はもちろん、スポーツやレジャーにも◎。
*毛穴、シミ、そばかすカバー、よれ・皮脂崩れ(資生堂調べ、効果には個人差があります)

 

もっとほかにも! 「日焼け止め」一覧をチェック

日焼け止めの効果的な使い方

適切な日焼け止めを選んだら、ムラなく均一に塗ることが大切。ここからは効果的な塗り方をご紹介します。

【顔・首】に塗布する場合

顔と首の塗り方

1. 商品に記載された使用量を確認して適量を手のひらにとり、両ほお、額、鼻、あごの5点に置きます。

顔と首の塗り方

2. ほお、額、鼻、口周り、フェイスライン、目の周りの順に、中指と薬指を使ってていねいになじませます。塗りムラができやすい小鼻周辺、髪の生え際や耳の後ろも忘れずに。
顔のすみずみまでなじませたら、もう一度同量をとり、重ねづけを。ファンデーションを使う場合は一度塗りでOKです。

首の塗り方

3.適量を手のひらにとったら、首と襟足の数カ所に置き、軽く広げてなじませてから、下から上に向かってなじませます。首の後ろ・うなじ・デコルテも忘れずに塗りましょう!

POINT!

特に首はシワが入りやすいゾーン。ストレッチをするイメージで、首の前を塗る時は上を、首の後ろを塗る時は下を向いて、皮ふをのばしながら塗りましょう。

◆使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られません。
◆汗をかいたり、タオルで拭いた後などは必要に応じて塗り直してください。
◆肌が濡れている時は、水気をとってからつけてください。
◆効果を保つため2~3時間おきにつけ直してください。
◆紫外線に敏感な方や日焼けしやすい肩、胸、額、鼻、ほお骨などの部位は、 状況に応じてつけ直してください。

【腕・足】に塗布する場合

1. 容器から直接肌へ線状に出します。
2. 大きく円を描くように均一になじませます。手や足の甲、ひじやひざの裏、身体の側面なども塗り忘れのないようにしましょう。

また日焼け止めは、2~3時間おきに塗り直すのが効果的。汗をかいた時やタオルで拭いた時など、状況に応じて塗り直しましょう。時間がない時は、UVカット効果のあるパウダーファンデーションやパウダーなどで、メイク直しするのがおすすめです。

②美白化粧品

シミ・そばかすの予防をしたいなら、美白有効成分を配合した化粧品を取り入れるのがおすすめです。美白有効成分とは、「メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐ効果」を国に認可された有効成分のこと。現在約20種ありますが、そのうち資生堂は「4MSK」と「m-トラネキサム酸」をはじめとした5つの美白有効成分の開発に成功しており、多くの美白化粧品に配合されています。

●4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)とは?
メラノサイトの中で、メラニンが過剰につくり続けられるのを抑える美白有効成分。肌の角層奥まで素早く浸透するのが特徴です。

●m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)とは?
メラニン生成の活性化を抑制する美白有効成分。じっくり浸透して、肌内部にメラニンを蓄積させないようにサポートします。

これらの美白効果を特にしっかり体感したい方には「美白美容液」をおすすめ。紫外線ダメージを浴びた肌のことを考えて、集中的に悩みにアプローチするスペシャルケアです。美白美容液は、使ってすぐに効果が現れるものではないので、正しい使用量となじませ方で継続的に使い続けることがポイントです。

■おすすめの美白美容液はこちら

美白有効成分をW配合した美白美容液

ホリスティック発想の美白美容液。美白有効成分「m-トラネキサム酸*」と「4MSK**」をW配合。シミの根本原因にアプローチ。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐとともに、うるおって澄みわたるクリアな肌へと導きます。
*m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)
**4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)

 

もっとほかにも! 「美白美容液」をチェック


美白美容液の効果的な使い方

1. 美白有効成分が届きやすいように、化粧水などのうるおいを与えた肌に、朝・晩使用します。
2. 商品が示す正しい適正量を手のひらにとります。使用量が少ないとムラづきになるので要注意。
3. 気になる部分だけでなく顔全体に。両ほお、額、鼻、あごの5カ所に置いてから広げます。
4. 「指の腹」で円を描くようにムラなく丁寧になじませます。まぶたはつけ残しやすいので要注意。
5. 目の下のほおなど、気になる部分には重ねづけします。
6. 最後に、手のひらで顔全体を包み込むようにハンドプレス。美容液をしっかり浸透させたら終了です。

そばかす・シミをカバーするメイク方法

シミ・そばかす対策は毎日の継続が大事。「今すぐ何とかしたい!」という方は、コンシーラーやカラーコントロール下地のメイクアップ効果を利用して、気になる部分を「隠す」という手もありますよ。

【方法①】コンシーラーで隠す

自然にシミ・そばかすをカバーするためには、気になる部位によって色を使い分けましょう。色の濃いシミ・そばかすには、ご自身の肌とシミの中間の色を。薄いシミ・そばかすには、気になる部分よりも少し明るい色がおすすめです。

■おすすめのコンシーラーはこちら

自然にカバーしてよれない! 密着美容液コンシーラー

密着ハイカバー処方で肌にとけこむようにピタッと密着して、シミやそばかすをしっかりカバー! いつものベースメイクにプラスするだけで、惹きつけられるような肌へ。ウォータリーキープエッセンス配合でうるおいで満ちたみずみずしい肌に。

 

素肌のような軽い仕上がり! 密着美容液コンシーラー

素肌のような軽さと、ケアまで叶う高密着ハイブリッドコンシーラー。使うたび、色ムラや毛穴が気にならない本物の「キレイな素肌」へ導きます。

 

もっとほかにも! 「コンシーラー」一覧をチェック


・コンシーラーを使うタイミングは?

コンシーラーは、使用するファンデーションの種類によって、塗るタイミングが違います。「パウダーファンデーション」の場合はコンシーラーを先に、「リキッドタイプ・クリームタイプのファンデーション」ならコンシーラーを後に使用しましょう。
塗るタイミングを守ると、シミをきちんとカバーでき、メイクもヨレにくくなりますよ。

・コンシーラーの使い方とは?

【大きなシミを隠したい時】
カバー力が高く、肌にぴったりフィットするスティックコンシーラーがおすすめ。スティックコンシーラーで肌に直接2~3本ほど線を引いて、その周辺を指でトントンしながらぼかします。隠したいシミの上をトントンすると、コンシーラーが取れてしまうのでご注意を!

【小さなシミやそばかすを隠したい時】
リキッドタイプのコンシーラーでカバーします。隠したい部分の上にコンシーラーで線を引き、指の腹を使ってやさしくトントン。肌に密着させるようになじませると、ふんわり自然に仕上がります。

【方法②】カラーコントロール下地で隠す

ファンデーションの前に使用する下地によっても、仕上がりの印象は変わります。シミ・そばかすが気になる方には、ベージュやイエロー系のカラーコントロール下地がおすすめ。広い範囲のシミも自然にカバーでき、気になる部分には重ねづけするとよりカバー力がアップします。毛穴を目立たなくさせる効果もありますよ。

■おすすめのカラーコントロール下地

シミを自然にカバーして、肌全体をトーンアップするCCクリーム

さまざまな色の光を放つ多偏光パールの効果で、シミやそばかすだけでなく、くすみ・くま・ニキビ跡を自然にカバー。同時に肌をトーンアップして、透明感のあるツヤ肌に整えます。

 

肌の色ムラ、凹凸を補正するコントロール下地

肌を明るく見せ、シミやそばかすをカバー。のびがよく、ファンデーションもピタッと密着。化粧崩れを防いで、美しい仕上がりを保ちます。

 

シミ・そばかすをカバーしてトーンアップするふわさら快適下地

シミ・そばかすはもちろん、クマもカバー。透け感エアパウダーが、毛穴・凹凸をふんわりカバーし、透明感のある肌に整えます。

 

身体の中からも紫外線ケアを

「外側からのシミ・そばかす対策は万全!」という方は、内側からの美白ケアを意識してみましょう。

シミやそばかす予防に効果的な栄養素の代表格は、果物や緑黄色野菜に豊富な「ビタミンC」。その他「リコピン」も抗酸化作用のある頼りになる栄養素です。これらが一度にとれる簡単レシピをご紹介します。

トマトとりんごのスムージー(2人分)

トマト2個、りんご(皮つき)1/2個、レモン果汁大さじ1をミキサーで混ぜるだけ。りんごの芯と種は取り除きますが、皮はむかずに入れましょう。トマトにはリコピン、りんごの皮にはりんごポリフェノール、レモンにはビタミンCが含まれています。

もっとほかにも! シミ・そばかす対策におすすめのレシピをチェック


シミ・そばかす対策は、「早め」「継続」が大切。生活習慣を見直したり、ベースメイクをうまく活用したりしながら、じっくり取り組んでいきたいですね。

*美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです
*SPFはUV-Bを防ぐ効果、PAはUV-Aを防ぐ効果の度合いを表しています


[あわせて読みたい記事]

【美白美容液おすすめ9選】役割や成分、使い方も徹底解説♪
【コンシーラー】おすすめ10選&シミやクマを隠す正しい使い方


photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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watashi+ 美容の情報編集部

watashi+ 美容の情報編集部

スキンケア&ポイントメイクの基本から、知って得するコスメの使い方、トレンド情報まで、美容で明日のキレイを叶えるサポーターとして、情報をお届けします。

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