美容の情報
「春から大学生になる娘が、ニキビ跡を気にしています。お化粧するのはいいけれど余計に肌が荒れないか心配で...」肌悩みを抱えるお年頃の娘さんに、どうにか手を差しのべてあげたい! そう願うのが母心。 新生活がスタートする季節には、資生堂カウンターにもこのようなご相談が寄せられることも少なくないとか。母として、女性の先輩として、悩める娘さんを想うお母さまに朗報! 資生堂の美容部員がとっておきのアイテムをセレクトしてくれました!
皮脂の分泌が過剰になりやすく、ニキビなどの肌荒れが起こりやすい10代後半の肌。ニキビ跡、肌荒れなどをファンデーションの厚塗りでカバーしたり、髪の毛で無理に隠したりして、トラブルをさらに悪化させてしまうことも...。とはいえ、何とか隠したいと思う娘さんの気持ちもわかりますよね。
そこでおすすめしたいのが、ニキビ跡や肌荒れをカバーしながらケアもできる、dプログラムの「薬用 スキンケアベース CC(医薬部外品)」。ファンデーションだけでは隠しきれないニキビ跡やくすみ、色むらなど、肌荒れによる色悩みをコントロールする薬用化粧下地です。敏感肌でも使える低刺激設計だから、お年頃のゆらぎがちな肌にもおすすめ♪ ニキビや肌荒れも予防してくれる心強いアイテムです。
化粧下地は、3色展開。娘さんの肌状態によって選べます。 ・「ナチュラルベージュ」(左)...ニキビ跡が茶色く色素沈着している肌色を整えます。 ・「ブルーグリーン」(真ん中)...赤みを帯びたニキビ跡が気になる場合に、赤みを抑えます。 ・「ベビーピンク」(右)...乾燥やストレスなどで、くすみや顔色が悪く見える場合に血色感を与えます。
環境の変化で肌が不安定に傾きがちな新生活は、ニキビや肌荒れで悩む方も多いはず。広い世界に飛び立っていく娘さんの自信と笑顔を守るために、肌のことをちゃんと考えたアイテムを選んであげてくださいね。
photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。
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