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2018/10/04

急げば間に合う! 日焼けをした後に行うべきアフターケアとは?

急げば間に合う! 日焼けをした後に行うべきアフターケアとは?

紫外線は、肌を黒く日焼けさせることはもちろん、シミやそばかす、シワなどのトラブルを招く女性の大敵ですよね。UVケアを行わなければ! と思っていても、「うっかり日焼け止めを塗り忘れてしまった」「思ったよりも長時間屋外にいてしまった」という経験がある人も多いのでは? そんな時は、アフターケアで肌を整えましょう。

すばやいアフターケアでシミ予防

紫外線を浴びると肌が黒くなるのは、メラニンが増えたため。メラニンが増え続けてうまく排出されないと、シミの原因になってしまいます。でもうっかり紫外線にあたってしまっても、すばやくケアすれば美肌を保つことができますよ。

日焼けのアフターケア方法

日焼けをした時に抑えておきたいケアは、まず「冷やす」こと。次に「保湿」です。あれこれとスペシャルケアをしたくなるかと思いますが、熱をもった肌を落ち着かせることを優先しましょう。

1.冷やす

1.冷やす

日焼け後の肌は、軽いやけどをした状態と同じ。紫外線によって炎症を起こしているので、まずは冷やしてほてりを鎮め、炎症の進行を止めましょう。

  • 流水で冷やす
  • 濡れタオルで冷やす
  • 氷や保冷材で冷やす
  • ミネラルウォーターをスプレーする

などの方法があります。

氷や保冷剤で冷やす時は、肌の刺激にならないようタオルに包んで使用しましょう。また、摩擦も日焼けした肌にとっては大きな負担に。洗顔は時間をかけすぎず、ササッとすませましょう。

2.保湿する

日焼けをすると、角層から水分が失われて肌が乾燥してしまいます。赤みやほてりが落ち着いた後は、化粧水で肌にたっぷり水分を補給しましょう。
化粧水をつける時は、強く叩くようにパッティングしないよう気をつけて、やさしく丁寧になじませましょう。化粧水をたっぷり含ませたコットンパックもおすすめですよ。
また化粧品の使用量が少ないと、うるおいが十分にいきわたりません。パッケージを確認して、適量を守って使いましょう。

うるおいを与え美肌バリア機能を整える薬用化粧水

d プログラム モイストケア ローション W (医薬部外品)
紫外線によるダメージで乾燥した肌を化粧水でお手入れしましょう。かさつき・肌荒れを防いで、しっとり美肌に導いてくれます。

シミ・そばかすの予防も抜かりなく!

赤み・ほてりが落ち着いて保湿ケアも完了したら、美白効果のあるスキンケアを取り入れてみましょう。シミができる前にしっかり予防することが大切!

  • いつものスキンケア化粧品を美白効果のある化粧水や乳液に変える
  • いつものスキンケアに美白美容液をプラスする
  • 美白効果のあるシートマスクなどを使用する

など、自分に合った方法で行ってみてください。
※美白とは メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと

シミも乾燥も防ぐ薬用美白美容液

HAKU メラノフォーカスV (医薬部外品)
美白有効成分4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)とm-トラネキサム酸(トラネキサム酸)をW配合。美白ケアをしながら乾燥や肌荒れを防ぎ、明るく透明感のあるみずみずしい肌へ導きます。
※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと

日焼けのアフターケアを部位別で紹介!

意外と忘れがちな部位のアフターケア方法をご紹介します。

デコルテや肩

面積が大きいデコルテや肩などのボディは、たっぷり使えるものを選びたいですよね。ボディ用のローションや美容液でのケアがおすすめ!

シーブリーズ 全身薬用ローション230mL(医薬部外品)
コットンに含ませてなじませれば、ひんやりクールに肌を引きしめてくれます。全身に使えて、あせもやニキビ、肌荒れも防いでくれるので、あるとうれしい1本ですよ。

資生堂 ホワイトルーセント デコルタージュ ブライトニング セラム(医薬部外品)
紫外線を浴びやすい首・胸もと・肩の肌を、うるおいで満たして透明感のある肌へ導く薬用美容液。輝くパール感で、胸元を魅力的に演出してくれます。

皮ふが薄く汗腺も皮脂腺もない唇は、顔の中でも乾燥しやすい部位。またメラニンをつくるメラノサイト(色素細胞)もないので、紫外線のダメージをダイレクトに受けてしまいがちです。リップクリームでしっかり保湿して、ふっくらなめらかな唇を保ちましょう。

おすすめのケアは、入浴中のラップパック。リップクリームを重ね塗りして、ラップをのせるだけの手軽さです。お風呂のスチーム効果でさらにしっとりしますよ。

強い日差しを受けた髪や頭皮は、肌と同様にダメージを受けています。摩擦してさらに傷めることのないように、普段よりもやさしくケアしましょう。

シャンプー前のブラッシング

洗髪前に、絡んでいる髪の毛をほぐすようにやさしくブラッシング。ロングヘアの場合は、絡みやすい毛先~中間~根元の順番でブラッシングしましょう。

髪と頭皮にやさしいシャンプーの基本

ぬるま湯で髪全体と頭皮を素洗いし、汗やほこりなどの汚れを落としておきます。シャンプーをよく泡立てたら、指の腹を使ってやさしく頭皮を洗いましょう。この時、爪をたてないように気をつけて。頭皮を洗ったら、泡で髪を包み込むようにやさしく洗います。

蒸しタオルでコンディショナーをより効果的に

シャンプーをよくすすいで髪の水気を軽く切ったら、コンディショナーを塗布します。毛先など傷んだ部分を中心に、手ぐしでよくなじませましょう。蒸しタオルで髪を包み、5分ほどおいてから洗い流すのがおすすめ。

ドライヤー前のタオルドライが重要

髪を傷めずに乾かすコツは、ドライヤーを使う時間を短くすること。そのためには、タオルドライでしっかり水気をとっておきましょう。ドライヤーは髪から30cmほど離して、まんべんなく風を送りながら乾かしましょう。

もう、うっかり日焼けしない! 日焼け止めの選び方

もう、うっかり日焼けしない! 日焼け止めの選び方

これまでアフターケアをご紹介しましたが、普段から日焼けをしないように紫外線対策を行うことが美肌の鍵! 紫外線の特徴と、対策に欠かせない日焼け止めの選び方をおさえておきましょう。

紫外線の種類

太陽から地表に届く紫外線は、波長の長さによって「UV-A」と「UV-B」に分けられます。

UV-A

波長が長く、肌の奥の真皮まで到達する紫外線。肌の弾力を担うコラーゲンやエラスチンにダメージを与え、しわやたるみの原因になります。雲や窓ガラスまでも透過し、気づかぬうちに浴びやすいため、「生活紫外線」とも呼ばれます。

UV-B

「レジャー紫外線」とも呼ばれ、主に屋外での日焼けの原因になります。大量に浴びると赤く炎症を起こし、軽いやけどを起こしたような状態に。シミやそばかす、乾燥の原因にもなります。

日焼け止めの表記、SPF・PAとは?

「SPF」は、UV-Bを防止する効果を表しています。1~50(50以上は50+)の数値で表示され、数値が高いほど赤い炎症を防ぐ効果が高くなります。

「PA」は、UV-Aを防ぐ効果を表しています。+~++++の4段階で表示され、+が多いほど肌が黒くなるのを防ぐ効果が高くなります。

季節や場所によって紫外線の量は異なるもの。日焼け止めのSPFとPAは、使用シーンに合わせて選びましょう。

散歩・買い物などの日常生活

SPF20前後、PA+~++

屋外での軽いスポーツやレジャー

SPF20~30前後、PA++~+++

炎天下でのレジャーやマリンスポーツ、スキー場

SPF30~50+、PA++~++++

日焼け対策で注意したいのは、「冬や曇りの日も油断できない」ということ。晴れた日の紫外線が100%だとすると、曇りの日は約65%。雨の日でさえ約20%の紫外線を浴びてしまうのだとか。紫外線が降り注がない日はないので、1年365日、日焼け止めを塗りましょう。

さらにUV-Aは窓ガラスも透過するので、陽の当たる室内にいる時も塗っておくことをおすすめします。

日焼け止めの効果的な使い方

適切なSPF・PA値の日焼け止めを選んだら、ムラなく均一に塗ることがポイント! 効果的な塗り方をマスターしましょう。

顔と首の塗り方

顔と首の塗り方

1. パッケージを確認して適量を手のひらにとり、両ほお、額、鼻、あごに5点に置きします。
2. ほお、額、鼻、口まわり、フェイスライン、目のまわりの順に、中指と薬指を使って丁寧になじませます。塗りムラができやすい小鼻周辺、髪の生え際や耳の後ろも忘れずに。
3. 顔のすみずみまでなじませたら、1~2をくり返して重ねづけします。
4. 適量を手のひらにとったら、首とえり足の数か所におき、下から上に向かってなじませます。

ボディの塗り方

1. 肌の上に直接、日焼け止めを線状に出します。
2. 手のひらを使って大きく円を描くようになじませていきます。
手や足の甲、ひじやひざの裏、身体の側面なども塗り忘れのないようにしましょう。

日焼け止めの効果をキープするためには、できれば2~3時間おきに塗り直しを。時間がない時は、スプレータイプの日焼け止めが便利ですよ。

髪の塗り方

スプレータイプの日焼け止めは、プールや海で髪が濡れた時にも活躍。濡れた髪が紫外線を浴びると、プールの塩素や海水の塩分によって、髪のダメージが進みやすくなるためです。事前にスプレータイプの日焼け止めをつけて、保護しておきましょう。

髪や肌から10~15センチほど離して、たっぷりムラなくスプレーすると◎。肌と同じように2~3時間おきに塗り直してくださいね。

紫外線による乾燥やシミ・そばかすなどの肌トラブルを避けるには、何よりも予防が大切。それでもうっかり日焼けをしてしまったら、すばやく適切なケアを行って、肌をすこやかに保ちましょう。

photo:PIXTA
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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watashi+ 美容の情報編集部

watashi+ 美容の情報編集部

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