プロが教える「眉毛の整え方&描き方」完全版♪カットの方法から描き方まで徹底解説!
眉毛は、顔の印象を大きく左右するパーツ。きちんとお手入れして、美人見せしたいけれど、正しい整え方がわからない...という人もいるのでは? そこで今回は、プロ直伝の誰でも理想的な美眉が手に入る整え方&描き方をレクチャーします。
- <目次>
絶対に失敗しない! 理想的な眉毛に整える方法
眉毛を整える際は、まず自分に似合う眉毛の形をチェックすることが大事。その形からはみ出した毛のみを処理していくと失敗を防ぐことができますよ♪
誰でも理想的な美眉になれる黄金比率
自分に似合う眉毛は、美眉になれる黄金比率「ゴールデンバランス理論」で確認すると◎。こちらを参考に整えると、簡単にバランスのいい眉毛に仕上げることができますよ♪
ゴールデンバランスについて
1. 眉頭の位置
目頭の真上からはじまる
2. 眉尻の位置
小鼻と目尻を結んだ延長線上
3. 眉山の位置
眉頭から約2/3のところ、白目の終わり真上
4. 眉頭と眉尻の高さ
水平な一直線上
5. 眉の下側の角度
10度が標準。10度以下だと眉山が低め、10度以上だと眉山が高めに感じる
眉毛の正しい整え方
自分に似合う眉毛の形がわかったら、お手入れに必要なアイテムを用意して、整えていきましょう。ポイントを押さえながら、正しい手順で処理すれば、失敗することなく、キレイな眉毛が手に入りますよ♪
■用意するもの
✅眉毛カット用ハサミ ✅毛抜き ✅コーム ✅アイブロウペンシル
■眉毛を整える方法
1. 「ゴールデンバランス理論」を参考に、自分に似合う理想的な眉毛の形をアイブロウペンシルで描きます。左右の眉毛が対称になっているか、チェックしながら描きましょう。
2. 1で描いた眉毛から外れた位置に生えている眉下の毛を、毛抜きで抜きます。
POINT!
眉上の毛を抜いてしまうと、今後形を調整しにくくなってしまう可能性もあるので注意。
3. 眉頭の毛は上に向かって生えているので、コームを眉毛の下からあて、1で描いた眉毛からはみ出た毛をカットします。毛流れを無視してカットすると、いびつになったり、ボサボサ感が出たりするので気をつけましょう。
4. 眉山~眉尻の毛は下向きに生えているので、下向きにコームでとかし、3と同様にカットします。
5. コームで毛流れを整え、描いた眉毛からはみ出している部分がまだあれば、カットして微調整します。
6.完成!
眉毛の形を整えるおすすめアイテム
眉毛は1ミリの違いが全体の印象に影響するので、処理に使うアイテム選びも重要! そこで、プロも愛用するアイテムをピックアップしました♪
産毛もしっかりキャッチする毛抜き
産毛などの抜きにくい毛もしっかりキャッチし、1度で確実に抜くことができます。持ちやすさと抜きやすさにこだわり、職人の手によって一つひとつつくられた匠の逸品です。
細かい毛も逃さない眉毛カット用ハサミ
絶妙な刃の厚さと刃先のカーブがしっかり肌にフィットし、狙った毛だけをピンポイントでカットできます。長年使っていても切れ味が変わらないのも◎。
▶︎【眉毛の基本的な整え方】理想的な形に仕上がる黄金比率って?
こちらの動画もチェック!
資生堂美容部員が伝授! 失敗しない眉カットのやり方
垢抜けて見える眉毛の色って?
眉毛の形と同じくらい大事なのがアイブロウの色選び。色が合っていないと悪目立ちしてしまったり、逆に顔全体の印象がぼやけてしまうことも。
実は眉毛の色は肌の色を見て選ぶのが正解です。髪色だけではなく肌の色に合わせて眉毛の色みを調整すると、全体的に垢抜けた印象が叶いますよ!
肌の色別! 失敗しない眉毛の色選び
・肌の色がイエローベースの人...オレンジ系ブラウン、黄みがかかったブラウン、ブラウン
明るく、健康的な印象に仕上げることができます。
・肌の色がブルーベースの人...赤みがかかったブラウン、ブラウン
眉毛が浮かず、垢抜けた印象に。
イエベタイプにおすすめのアイブロウ
眉・ノーズシャドウまで完成するアイシャドウ
指にとってまぶたにサッとなじませるだけで、簡単にキレイなグラデーションに。アイシャドウとしてはもちろん、アイブロウパウダーやノーズシャドウとしても使える便利アイテムです。
ブルベタイプにおすすめのアイブロウ
自然な美眉に仕上がるアイブロウ
ブルベタイプにおすすめのレッド・ブラウン系、イエベ&ブルべどちらのタイプにも使えるブラウン・グレー系の全2種。それぞれのパレットには、立体ファイバー・印象チェンジカラー・彫深パウダー・眉尻すっきりパウダーが揃っていて、どんな眉もふんわり自然な美眉に仕上がります。
model:三村有希
なりたい眉を叶える! 眉毛の描き方
眉毛をカットして整えたら、いよいよメイク開始! アイブロウの種類別基本の眉の描き方から細眉に平行眉など、理想の眉毛になれる描き方をご紹介します。
アイブロウの種類別! 基本的な眉の描き方&おすすめアイテム
■ペンシルタイプの描き方
1. くり出しタイプなら芯を2~3mm出し、眉山から眉尻に向けて描く。眉尻の高さは眉頭と水平な一直線になるように、1本1本軽いタッチで描く。
2. 次に眉中央から眉山へ足りない部分を足しながらなだらかに描く。
3. 眉頭はソフトなタッチで眉中央に向かって描く。
4. 最後に全体的なバランスを見ながらブラシなどで毛流れを整える。
おすすめアイブロウペンシル
太くも細くも自在に描けるアイブロウペンシル
だ円芯なので、太くも細くも自在に描け、美しい仕上がりが長時間持続*。スクリューブラシも付いているので便利です。
*12時間仕上がり持続テスト済み(資生堂調べ・効果には個人差があります。)
削らず使えるくり出しタイプのアイブロウペンシル
軽いタッチで自然な眉がスムーズに描けます。試しやすい価格も◎。
まるで自眉のように仕上がるペンシルアイブロウ
「なぎなた状の芯」で、まばらな眉も美しく補整。ふんわり自然な眉に仕上がります。
▶︎別売りのホルダーはこちら
眉1本1本を描ける、細芯アイブロウペンシル
細芯タイプで、なめらかで毛流れの繊細なニュアンスが描けます。汗・水に強いウォータープルーフタイプも嬉しいポイント。
▶︎専用ホルダーはこちら
なめらか&美発色ペンシルアイブロウ
やわらかな描き心地で 力を入れなくても1本1本自然に描ける円芯タイプ。 ぴったりフィットし、よれ・薄れがない美しい仕上がりが持続します。 ▶︎アイブロー用ホルダーはこちら ▶︎アイブロー用ブラシはこちら
■パウダータイプの描き方
1. アイブロウブラシにパウダーを適量取り、手の甲で色のつき具合を確認し調節する。
2. 眉山から眉尻に向けて描く。眉尻の高さは眉頭と水平な一直線になるように、ブラシを立て気味にしてスーっと力を抜きながら描く。 3. 次に眉中央から眉山へソフトなタッチで描く。
4. 眉頭もソフトなタッチで眉中央に向かって描く。
5. 最後に全体的なバランスを見ながらブラシなどで毛流れを整える。
おすすめアイブロウパウダー
パウダー&リキッドが1本に。描いた眉が長時間持続するアイブロウ
密着するから薄れにくいジェル生まれのペンシルと、ふんわりパウダーでグラデ美眉が1日中*続くダブルエンドアイブロウ。汗・皮脂・こすれに強いプルーフ・スマッジプルーフタイプです。
*13時間仕上がり持続テスト済み(メーカー調べ。効果には個人差があります。)
ノーズシャドウとハイライトがセットになったアイブロウパレット
アイブロウ&ノーズシャドウ&ハイライトカラーの4色パレット。眉と鼻筋(目鼻立ちゾーン)に光と影の錯覚効果を仕込み、小顔見せも。ロングラスティング処方*で、美しい仕上がりが長時間続きます。
*8時間仕上がり持続テスト済み(資生堂調べ・効果には個人差があります。)
自然な眉に仕上がる、チップオンタイプのアイブロウパウダー
ペンシルチップタイプで、ぼかしも眉尻も簡単キレイに仕上がります。汗・水に強いウォータープルーフ処方&皮脂に強いスマッジプルーフ処方なので、眉が消えやすい人にもおすすめです。
顔印象を際立たせる3色セットのパウダーアイブロウ
肌なじみのいいアッシュ系カラー。自然に骨格を際立てる「影色ベース」、眉色と調和する「なじませカラー」、輪郭や毛量を補う「ファイバー入りカラー」の3色で、本来持つ顔印象を際立たせます。
■マスカラタイプの描き方
1. ブラシに液をふくませる。
2. たっぷり液を乗せたい時は眉頭に向かって眉に液を絡ませるようにつける。
3. 眉頭から眉尻に向かって、眉の根元から毛先方向にブラシでとかすようにつける。
おすすめアイブロウマスカラ
自然な発色とやわらかな質感が魅力のアイブロウマスカラ
眉を固めることなく、自然な仕上がりに。眉の色をチェンジしたい時や、ふんわりやわらかい眉にしたい時におすすめです。
大人っぽさを引き出す! 「ナチュラルな細眉」の描き方
すっきりとした細眉は、大人っぽい印象を演出できるほか、女性らしい洗練された雰囲気も引き出すことができるんです。ただ線のように細く古臭い眉毛ではなく、ナチュラルな細眉にするためには、元の眉毛を活かしてあげるのがポイントです。
自然な細眉に整える方法
1.「ゴールデンバランス理論」に沿って、眉毛を処理します。
2.スクリューブラシで眉頭は上方向に、眉尻は斜め下方向にとかし、毛流れを整えます。
3.芯が細めのアイブロウペンシルを使って、軸となる中心線をペンシルで描きます。ペンシルの色は、地の眉毛の色に近いものを選びましょう。
4.3で描いた軸に、アイブロウパレットのシェーディングカラーをのせてぼかします。元の眉毛が濃い人は、パウダーの代わりに明るい色みの眉マスカラを使うのもおすすめです。
POINT!
軸の周りをぼかすように仕上げることで、一番濃い軸の部分が目立ち、自然と眉毛を細く見せることができます。またぼかしてグラデーションにすることで立体感が出て、ナチュラルな細い眉毛に仕上がりますよ♪
5.仕上げにコームで毛流れを整えたら完成!
ナチュラルな細眉づくりにおすすめのアイテム
ナチュラルな眉が描ける。細芯のアイブロウペンシル
芯が細いから、簡単に自然な眉が描けます。スクリューブラシつきで、毛流れを整えたりぼかしたりも可能。
立体感のある眉が簡単に描けるアイブロウパレット
アイブロウ&ノーズシャドウ&ハイライトカラーがIN。これひとつで、自然で立体感のある眉に。ロングラスティング処方*で、美しい仕上がりが長時間続きます。
*8時間仕上がり持続テスト済み(資生堂調べ・効果には個人差があります。)
model:清水彩
▶︎剃らなくてOK!誰でも垢抜けるナチュラルな「細い眉毛」のつくり方
韓国メイクにも欠かせない♪ 「平行眉」の描き方
韓国メイクをする時に欠かせない平行眉。自然で今っぽい平行眉に仕上げるには、「色の濃淡」がポイントに!
自然な平行眉に整える方法
1.スクリューブラシで眉毛全体を真横に流します。毛流れがバラバラだとキレイな平行眉が描けないので注意しましょう!
2.細めのブラシに明るいブラウンのアイブロウパウダーを取り、眉頭部分になじませます。
・自眉が太くしっかり生えている場合...眉の上にふんわりのせて色みを統一させる程度でOK。
・自眉が細く眉頭が鋭角な場合...角度がついている部分(赤で囲った部分)を描き足して、眉頭が四角くなるようなイメージで整えると◎。
POINT!
自然な平行眉のポイントは、色の濃淡。眉頭の色は薄く、眉尻が一番濃くなるように描きましょう。眉頭部分はライトブラウンのパウダーでふんわり仕上げて。
3.髪の色に近いブラウンのアイブロウペンシルを使用し、眉山から眉尻までがストレートになるよう、足りない部分を描き足します。眉山の下(青で囲った部分)をしっかり埋めると、平行眉がつくりやすいですよ。
4.眉頭に使ったパウダーを眉全体にふんわりなじませたら完成です。
平行眉づくりにおすすめのアイテム
ペンシル・パウダー・ブラシ一体型のアイブロウペンシル
ペンシル、パウダー、スクリューブラシがひとつになったアイテム。眉メイクはこれだけでOK! 持ち運びにも便利です。
好みの色がつくれるアイブロウパレット
ふんわりとした立体感のある眉に仕上がるパレット。混ぜ合わせて自分好みの色をつくれるから、その日のメイクや髪色にピッタリの眉が描けます。
model:クレイトン愛
▶︎韓国メイクは眉毛がポイント!自然に仕上がる平行眉の描き方
太い&濃い眉毛を「ふんわり眉」に見せる描き方
今どきのふんわり眉に憧れるけど、元々の眉毛が太くて濃い場合はどうすればいいの...? そんな人も、明るめのアイブロウパウダーを味方につけると、簡単に柔らかな眉毛が演出できるんです♪
太い・濃い眉を優しいふんわり眉に整える方法
1.スクリューブラシで眉の毛流れを整えます。
2.明るいブラウンのアイブロウパウダーをブラシにとり、眉毛全体になじませます。明るいパウダーで眉毛の色を均一にしておくことで、太さや濃さが和らぎふんわり感UP!
3.暗いブラウンのアイブロウパウダーで、眉山〜眉尻を描き足します。濃い色を部分的に足すと、立体的に仕上がるのでおすすめです。
4.仕上げに、明るいブラウンのアイブロウマスカラを毛流れに逆らってつけた後、眉毛の流れに沿ってとかすようにつけたら完成です。はじめに毛流れに逆らってつけることで、眉毛にマスカラ液がしっかり絡まり、眉全体をキレイにカラーリングできます。
ふんわり眉づくりにおすすめのアイテム
ふんわり眉が描けるアイブロウパレット
立体ファイバー・印象チェンジカラー・彫深パウダー・眉尻すっきりパウダーがセットに。どんな眉も、ふんわりとした美しい眉に仕上がります。
1本1本染め上げたような仕上がりを叶えるアイブロウマスカラ
ベタッとつかないパウダーのような質感だから、ふんわりとしたナチュラルな仕上がりに。汗や皮脂に落ちにくいのに、お湯で簡単に落とせる点も◎。
model:阿島ゆめ
▶︎太い&濃い眉毛を抜かずにすっきり!優しくふんわりした眉に変えるテク
下がり眉を「キリっとした印象の眉」に変える描き方
かわいらしい印象を与える「下がり眉」。そんな下がり眉も、眉に自然な角度がつけることでキリっとした大人っぽい印象の眉にチェンジすることができるんです!
下がり眉をキリっとした印象の眉に変える方法
1.眉を描く前に、スクリューブラシで中央~眉尻を斜め上方向にとかして毛流れを整えていきましょう。ここでは特に、下がりやすい眉尻の毛を上げるのが大切です!
2.眉山は、「目尻側の白目の終わりの直上あたり」かつ「眉頭の高さよりやや上」にくるのが理想。その位置に、ペンシルやパウダーで目印をつけておきます。
3.アイブロウパウダーをブラシにとり、2で決めた眉山から眉尻に向けて描き足します。眉頭と眉尻の位置が一直線状にくるように描いていきましょう。眉尻を下げてしまうとキリっと見えなくなってしまうので注意してくださいね。
4.眉頭から眉山が自然につながるよう、アイブロウパウダーで描き足しましょう。その後、何もついていないブラシで眉頭を内側に向かってぼかしこむと、肌になじんで自然な仕上がりに。眉全体を確認し毛が足りない部分があれば、アイブロウペンシルで1本1本描き足してください。
5.アイブロウマスカラを使用し、眉毛を下から上に持ち上げるようになじませて毛流れをキープしましょう。
キリっとした印象の眉づくりにおすすめのアイテム
自然で立体感のある眉に仕上がるアイブロウパウダー
立体ファイバー・印象チェンジカラー・彫深パウダー・眉尻すっきりパウダーがセットに。これひとつで立体感のある自然な眉が描けます。テクニックフリーで描ける眉ガイドフィルムもついているので、不器用さんや初心者さんにもおすすめです。
毛流れをセット&キープできるアイブロウマスカラ
眉毛1本1本とかし上げて眉色を整えながら、毛流れをセット&キープ。もともとの眉が下がり気味...という人も、これを使えばキリっとした眉メイクを楽しめます。
細めの芯でナチュラルに描けるアイブロウペンシル
細芯のペンシル・ふんわりぼかせるパウダー・スクリューブラシが1本に。眉メイクに必要な描く、ぼかす、なじませるがこれひとつでできるすぐれものです。
model:藤井みのり
垢抜け感や目力アップも叶う! 「淡眉」の描き方&おすすめアイテム
眉メイクの新トレンドになっている「淡眉」。眉の色を明るく仕上げることで、眉の存在感をやわらげ、垢抜けた印象に! さらに目力UPも叶います。
1.眉マスカラを、まずは眉毛が密集している部分にのせ、毛並みに逆らうようにしながら、根元から毛先に向かってなじませます。眉頭や眉尻も同様になじませましょう。
眉が薄い場合は、眉マスカラと同系色のアイブロウペンシルで毛が足りない部分を描き足します。
2.眉全体に眉マスカラを塗ったら、スクリューブラシでなじませます。マスカラ液が乾く前に、手早く行うのがポイントです。
向かって左が淡眉、右が自眉です。眉の存在感をやわらげることで目元が際立ち、肌全体のトーンもアップした印象です。
淡眉づくりにおすすめのアイテムはこちら
ふんわり美眉が続くアイブロウマスカラ
バリバリにならずに、ふんわり美眉が長時間*続く眉マスカラ。垢抜け眉を演出するニュアンスカラー設計で、トレンドの淡眉メイクにもぴったり。
*8時間仕上がり持続テスト済み(メーカー調べ。効果には個人差があります。)
これ1本でOK。パウダー、ブラシ一体型のアイブロウペンシル
極細芯のペンシル、パウダー、スクリューブラシが1本に。これひとつで、描く、ぼかす、なじませるができ、自然な美しい眉に仕上がります。
眉の毛流れを整えるスクリューブラシ
眉の毛流れを整える際はもちろん、マスカラをつけた後のまつ毛を整えることも可能。1本あると、メイクの仕上がりに差が出ます!
眉毛を整えるだけで、全体的に垢抜けた印象が叶います。みなさんもぜひご紹介したプロの技を参考にして、理想の眉毛を手に入れましょう♪
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動画モデル:あいりん(資生堂パーソナルビューティーパートナー)
photo:鈴木花美
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