【デカ目メイクのやり方まとめ】目力アップを叶える13のテクニック!
1mmでも2mmでも目を大きく見せたい! と、日々メイクを工夫している人に朗報♪ 今回はプロのヘアメイクアップアーティストが撮影などで実際に実践している、デカ目アイメイクテクニックをまとめてご紹介します。ちょっとしたテクニックを知っているか否かで、グンと差がでるアイメイクをアイライナー、アイシャドウなどアイテム別に解説します!
アイライナーを使ったデカ目メイク
初心者でもできる! 自然なデカ目を叶えるアイラインの引き方
目力アップに欠かせないポイントメイクといえば、アイライン。とはいえ、「キワとはどこのこと?」「怖くて引けない」という人も多いはず。そんな初心者さん向けに、改めてアイラインの引き方をプロが解説。アイラインを引きやすいポーズから、アイライナーの選び方まで必見ですよ。
ラインを引く時のポーズ
片方の手でまぶたを軽く引き上げ、まつ毛の生えぎわが見えるようにします。少しあごを上げるとさらに引きやすくなりますよ。
ラインの引き方
初心者さんはペンシルタイプのアイライナーがおすすめ。まず、目尻から目頭に向かってアイラインを引きます。線ではなく点で埋めるようなイメージで、アイライナーを横に小刻みに動かしながら、粘膜部分は避け、まつ毛とまつ毛の隙間を埋めるようにすると◎。最後に、目頭から目尻に向け、先ほどと同じように横に動かしながらラインを引くと、くっきりとしたアイラインの完成!
▶︎初心者向けのアイラインの引き方。もっと詳しく解説している記事はこちら!
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極細の軸先で、繊細ラインが描けるアイライナー
軸先が極細なので、細いラインや繊細なラインも自在に描けます。するするなめらかな描き心地で、アイライン初心者さんでも失敗知らずに。
「新・目頭切開ライン」をマスター!整形レベルのデカ目を手に入れる
目頭部分に切り込み風のラインを描き、目幅を大きく見せる「目頭切開ライン」。盛り過ぎず、今どきメイクになじんで自然に仕上げるコツをプロが解説します。
目頭切開ラインの引き方
1. ペンシルアイライナーを使用し、目頭のキワにラインを描きます。
2. 次に、リキッドアイライナーを使用し、目頭の先端にちょんと置くようにして、目頭切開ラインを描きます。
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ロングウェア処方で落ちにくさも◎のペンシルアイライナー
ロングウェア処方なので、目のキワなど、アイメイクが落ちやすい部分でも安心です。
思い通りのラインが描ける。にじみにくいリキッドアイライナー
繊細ラインもくっきりラインも自在に描けるリキッドライナー。涙や油分に強いので、目頭切開ラインにもぴったりです。
秘密は"影色"にあり! すっぴん風のデカ目をつくる究極のアイライン
すっぴん風なのに、ちゃんと目元を引き締めて、自然な目力を瞳に宿してくれる...。そんな魔法のようなアイラインは「色」に秘密がありました! 考え抜かれた「透け色グレイッシュブラウン」カラーは、目のキワに影のようになじんで、ナチュラルなデカ目に見せてくれます。
プロが教える影色アイラインの引き方
1. 目のキワに沿って細くラインを引きます。目のキワに入れるのが苦手な場合は、目尻にだけ入れてもOK。
2. さらに、黒目の下のまつ毛の生えぎわにも、細くラインを入れましょう。こうすることで目を縦にも大きく見せることができるので、デカ目効果がアップします!
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影のようになじんで自然なデカ目を叶えるアイライナー
透ける影色効果で、自然に目を大きく見せる隠しリキッドアイライナー。まるでラインを入れていないように見えるから、すっぴん風のデカ目メイクも叶う!
目の横幅を大きく見せる! 「目尻切開ライン」
下まぶたの目尻部分にラインとハイライトを入れ、目の横幅を大きく見せる「目尻切開ライン」。いつものメイクにひと手間くわえるだけで、目の大きさがグンとアップするのはもちろん、目の下にボリューム感が生まれ、目元がやさしい印象になれますよ!
目尻切開ラインのやり方
1.アイホール全体に、ライトブラウンのアイシャドウをなじませます。
2.黒のペンシルアイライナーで、上まつげの隙間を埋めるようにラインを引きます。目尻部分のラインは徐々に太くなるように、目尻の延長線に沿って長めにラインを引きましょう。
3.①下まぶたの中央・①から水平にアイラインと同じ長さまでのばした位置・③目尻
の3点をつないだ三角エリア(赤い点線部分)に、ホワイトパールのアイシャドウでハイライトを入れます。(ぼかさず、くっきりと入れるのがポイント)
4.①と②を結ぶように、薄いブラウンのアイライナーでラインを描きます。
5.マットブラウンのアイシャドウを4で描いたラインの上に重ねます。こうすることで、ラインが肌に溶け込むようになじみ、ナチュラルな仕上がりに!
▶︎目の大きさがグンとアップ! 「目尻切開ライン」を詳しくチェック!
■使用したアイテム
まぶたになじんで瞳を大きく見せるアイシャドウ
瞳の色になじむ溶け込み効果で目元を自然に大きく見せることが可能。左下のカラーをアイホールに使用しました。
繊細ラインも太めラインも自在に描けるペンシルアイライナー
リキッドのような濃厚発色と、なめらかな描き心地が魅力。どんなラインもなめらかに描けます。上まぶたのアイラインに使用しました。
細かい部分にも使いやすい。スティック型のアイシャドウ
なめらかにのびてまぶたに密着。クレヨンのようなやわらかな描き心地です。アイラインのように使えたり、指でぼかせばグラデーションのある目元にも簡単に仕上がります。下まぶたのハイライトに使用しました。
影のようになじむ。透け感ブラウンのリキッドライナー
透ける影色効果で、まるでラインを入れていないように肌になじみます。隠しアイラインなどにもぴったりのアイテム。今回は、下まぶたのラインに使用しました。
描いてるなんて思えないほど自然! 「下まつ毛の増毛テクニック」
目力アップしたい時やデカ目効果がほしい時は、「まつ毛」も重要です。そこでプロが提案してくれたのが「下まつ毛の描き足し」テクニック。描いているなんて絶対にバレない、ナチュラルな描き方を解説します。
描きまつ毛メイクHOW TO
1. 下まぶたにブラウンのアイシャドウを薄く入れます。
2. ブラウンのリキッドアイライナーで黒目の下辺りから目尻まで、まつ毛を描き足しましょう。
3. まつ毛を描く際は、放射状になるように描くと自然に。地まつ毛の量や長さに合わせて、描く量を調節すると◎。
4. 最後に、地まつ毛にブラックのマスカラを塗ったら完成です。
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細かいラインも簡単&きれいに描けるリキッドアイライナー
コシがあるのに、しなやかで描きやすい筆先なので、下まつ毛を描き足す際にも最適。落ちにくく、にじみにくいので、崩れも防げます。
奥二重をデカ目に! 目が小さく見えないアイラインの引き方
アイラインを引いても、なぜか目が小さく見えたり、アイラインがまぶたに隠れて見えなくなったりしやすい奥二重さん。そんな奥二重さんの目をパッチリ見せるためには、まつ毛の隙間を埋めるように細くアイラインを引くことが大切。それではさっそく、詳しいやり方をチェックしましょう!
奥二重のアイラインの引き方
1. ビューラーでまつ毛を根元からしっかり上げ、目頭から目尻に向かってアイライナーを小刻みに動かしながら、まつ毛のキワを埋めるようにラインを引きます。芯の柔らかいペンシルアイライナーだと簡単にラインが引けるのでおすすめです。
2. 目尻のラインだけは、少しだけ太めに引いてもOK。ラインを引き終わったら、綿棒でラインの輪郭を軽くぼかし、ナチュラルなアイラインに仕上げます。
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くっきりとした印象的な目元に導くアイライナー
肌に触れた瞬間とろけるリキッドジェルで、くっきりとした印象的な目元に導きます。汗・皮脂・水に強いので、アイメイクの崩れも安心です。深みのあるブラウンがナチュラルかつ引き締めてくれます!
一重でもデカ目を叶える! まぶたに隠れないアイラインの引き方
一重さんがアイラインを引くときに重要なのは、「目を開いた時に、アイラインがしっかり見える位置を把握する」こと。そのためには、目を開きまっすぐ鏡を見た状態でアイラインを引くことが大切に。目を閉じたり伏し目にしたりして引くと、目を開けた時にアイラインがまぶたに隠れて見えなくなってしまうので注意してくださいね。
一重さん向けアイラインの引き方
1. アイラインを引く前に、フェイスパウダーを目の下になじませておきましょう。このひと手間で、アイラインのにじみを防止できます。
2. 目を開き、鏡をまっすぐに見つめます。その状態で、目尻の見える位置にラインを引きます。目のキワに沿わせるのではなく、まぶたの延長線上にラインを引くイメージで。長さは5㎜~1㎝ほどが目安です。
3. 離れていたラインを目のキワまでつなげ、ラインの下を塗りつぶしてアイラインを太くしたら完成です。
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プロの仕上がりを実現するリキッドアイライナー
カーブしたアーチ型ブラシが死角をつくらず、簡単に繊細なラインが描けます。
コンシーラーを使ったデカ目メイク
デカ目・小顔をGET♪ 「目の下をあける」コンシーラーテクニック
目元のクマやくすみが気になるからと、目の下ギリギリまでコンシーラーを塗っていませんか? 下まぶたを完全にカバーしてしまうと、目が小さく見えたりのっぺり顔に見せたりしてしまうので注意が必要。そこでプロのテクニックを大公開します!
自然な陰影を残すコンシーラーテク
1. 自分の肌の色とマッチするコンシーラーを指やブラシに取り、目頭の下を少しあけて斜め下にのばします。クマが出やすい部分に置くようなイメージで。
2. 次にコンシーラーを、目尻に向かって、指でトントンと叩き込むようになじませます。コンシーラーは、目の下ギリギリにはなじませないように! 目の下にあえてなじませないことで自然な陰影や涙袋が残り、目元やほおに立体感が生まれます。
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カバーしたことを見破らせないコンシーラー
肌と一体化した自然な仕上がりが魅力。気になるところに直接塗れるスティックタイプも便利。
アイシャドウを使ったデカ目メイク
「囲み目メイク」はバーガンディカラーのアイシャドウが◎!
ジワジワと人気が復活している「囲み目メイク」。肌なじみがよいバーガンディカラーのアイシャドウを使用すれば、目力をしっかり出しつつも、大人の女性らしい柔らかで印象的な目元が叶います。
ソフト囲み目メイクHOWTO
1. ゴールドのアイシャドウをブラシもしくは太いチップに取り、アイホール全体と下まぶたになじませます。
2. 細めのチップにバーガンディのアイシャドウを取ったら上まぶたのキワにON。二重幅の半分くらいまでを目安に入れましょう。
3. 次に、下まぶたにバーガンディシャドウをなじませます。涙袋の幅を目安に広めにON。
4. ブラウンのペンシルアイライナーで、上まぶたのキワを締めたら完成です。
▶︎「ソフト囲み目」目幅を広く見せる、下まぶたメイクのやり方は?
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普段メイクもお出かけメイクも自在に楽しめるアイシャドウパレット
ベーシックなグラデーションカラー3色に、質感をチェンジさせる2色がセットに。どの色も肌なじみがいいので、柔らかで印象的な囲み目メイクに仕上がります。
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まつ毛のキワにも引きやすい。極細軸先のペンシルアイライナー
極細の軸先なのでまつ毛のキワにもぴったりフィットし、繊細なラインを描けます。
大人もOK!自然に仕上がる「涙袋メイク」
目元をキュートに見せることはもちろん、デカ目効果も期待できる「涙袋メイク」。そこで、アラサーがやってもイタくない、自然に仕上がる涙袋メイクのポイントをご紹介! 「繊細なラメやパールが入った、ゴールドやベージュのアイシャドウ」と「肌色より2トーンほど暗いアイブロウペンシル」を用意して、さっそくトライしましょう♪
涙袋メイクHOW TO
1. 明るいベージュのアイシャドウを細めのチップにとり、下まぶた全体に均一になじませます。太いチップを使うとわざとらしさが出てしまうので、必ず細いチップでなじませましょう。
2. ブラウンのアイブロウペンシルを使用し、先ほど塗ったアイシャドウの下を軽くなぞって、細めに影をつけます。その後、綿棒でしっかりぼかしてなじませて。影は下まぶた全体に入れるとクマっぽく見えてしまうので、下まぶたの中央あたりにだけ引き、目頭と目尻部分には引かないのがコツ!
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肌なじみのいいカラーでナチュラルに仕上がるアイシャドウパレット
重ねる順を変えることで、ビターからスイートまで、さまざまなメイクを楽しめます。右上の艶ポイントカラーは、涙袋メイクにもぴったり。
ふんわり発色のアイブロウペンシル
描くたびにパウダーがほぐれ、ふんわり描眉に仕上がるアイブロウペンシル。フォギーな発色なので、涙袋の影を描くのにも最適です。
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目の印象を大きく見せる「タレ目メイク」
タレ目メイクは、目の印象を大きく見せたい時はもちろんやさしい雰囲気に見せたい時にもおすすめのメイク方法。アイシャドウメインでナチュラルに仕上げるテクをレクチャーします。
タレ目メイクHOW TO
1.左下のカラー(★)をアイホール全体と下まぶたの目尻側になじませます。
2.中央のカラー(☆)を上まぶたの目頭部分と、下まぶたの目尻部分になじませます。こうすることで、目尻を下げて見せることが可能に!
3.右下のカラー(◆)を細いチップにとり、上まぶたの黒目の終わりから目尻にかけてラインを描きます。ラインは目尻に沿って自然に下げると◎。下まぶたの黒目の終わりから目尻にかけても、同じシャドウでなじませましょう。
4.右下のカラー(◆)を上まぶたの目頭部分に軽く重ね、下まぶたの目頭から黒目の下部分に左下のカラー(★)をなじませたら完成です。
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これひとつでタレ目メイクが仕上がるアイシャドウ
マット・パール・ラメ・グリッター。異なる質感をひとつのパレットに。塗り方次第で印象チェンジができますよ♪
一重向け。デカ目に見せるアイシャドウの選び方&塗り方
意外と難しい、一重さんのアイシャドウ。どこまで塗ればいいの? どんな色を使えばいいの? と疑問を抱えている人も多いはず。そこで、一重をデカ目に見せるアイシャドウの塗り方や色選びをレクチャーします。
一重向けアイシャドウ。選び方のコツ
目元が重く見えがちな一重さんは、アイシャドウで立体感を出すことが重要です。そのため、透明感と軽さのあるブラウンで上手に陰影をつけるのがおすすめ。また、仕上げにハイライトを入れてメリハリをつくるのも大切ですよ。
一重向け。デカ目に見せるアイシャドウの塗り方
1. ライトブラウンのアイシャドウをチップにとり、目を開けた状態で、まぶたのキワから2~3mm上に目印となる線を引きます。
2. 1で引いた目印の線から目のキワまでアイシャドウをのせます。その時、目印の線はしっかりぼかしてなじませましょう。
3. 下まぶたは、黒目の中央辺りから目尻まで上まぶたと同じアイシャドウをON。目尻部分は上下のアイシャドウで囲まず、開けるのがポイントです。
4. 最後に下まぶたの目頭から黒目の中央部分までに明るいベージュ系のアイシャドウでハイライトを入れたら完成です。
■おすすめアイテムはこちら!
バイオレットと相性◎な赤みブラウンのアイシャドウ
目元の立体感を活かし、自然に目を大きく見せるアイシャドウ。RD606のほんのり赤みがかったブラウンが女性らしい印象を叶えてくれます。
アイブロウパウダーを使ったデカ目メイク
一重&奥二重向け。ナチュラルに目元の印象をUPする「下まぶたメイク」
一重&奥二重さんが目を大きく見せたい時は、「下まぶた」にもしっかりメイクをすると◎! ナチュラルだけれど目元の印象を高める「下まぶたメイク」のやり方をレクチャーします。
下まぶたメイクHOW TO
1. ブラシにナチュラルブラウンのアイブロウパウダーをとり、黒目の下から目尻にかけて、ラインを引きます。さらに、下まぶたラインの上(白の三角ゾーン)を、明るめのコンシーラーで塗り、トーンアップさせましょう。
2. 1で使用したアイブロウパウダーとブラシで、涙袋の影ラインを描きます。まずは中央部分(黒目の下)に線を引き、両サイドにぼかしこんでいくと自然な仕上がりに。さらに、下まぶたのキワと涙袋の影ラインの間に、繊細なラメの入ったベージュ系のアイシャドウをなじませ、涙袋のふくらみを演出します。
3. 目の横幅を出するために、下まぶたの目頭部分に粘膜と似た色のペンシルアイライナーでラインを引きます。
4. 最後に下まぶたメイクをよりなじませるため、下まつげにもマスカラをたっぷり塗ったら完成です。
▶︎わざとらしくない! 下まぶたメイクを自然に見せるポイントをチェック!
■使用アイテムはこちら
肌なじみ抜群のアイブロウパウダー
絶妙な色みで構成されているので、肌なじみもばっちり。サラッとした質感なので、眉を描くのはもちろん、下まぶたラインや涙袋の影色にもおすすめです。
繊細なラインも簡単に描けるアイラインブラシ
毛先が斜めにカットされているので、繊細なラインを描くことが可能。熊野の技術を用いた筆職人による手作りで、肌触りにこだわった人工毛を使用しています。
自然に仕上がるコンシーラースティック
まるで素肌のような自然な仕上がり。隠したことを見破らせずケアまで叶う高密着ハイブリッドコンシーラーです。スティックタイプなので、細かい部分にも塗りやすく使いやすい!
自然に大きな目もとに見せるアイシャドウ
瞳色になじむブラウンと、計算された境目のないシームレスなグラデーションで、自然に大きな目もとを叶えるアイシャドウ。左下の艶ポイントカラーを、涙袋部分に使用。
細芯で細かいラインもスルスル描けるジェルライナー
1.8mmのくり出しペンシル。溶け込みピンクが目の際にふんわりとしたつやをつくり、瞳をうるませて見せるから、大きな黒目の印象に。
印象的なまつ毛に仕上がる美容液マスカラ
まつエク級のロング&カールに仕上がるから、下まつ毛もしっかり目立ち、ぱっちり目元もとに!ぱっちり目元もとに! つけている間中まつ毛を集中補修して、使うたび、ハリ・コシのあるまつ毛に導きます。
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お人形のようにくりんと上向きカールを叶えるマスカラ
きゅるんとぱっちり、つやめく束感ロングが長時間*続くマスカラ。なめらかにまつ毛をのばします。まつ毛を際立てる濡れつや質感。
*12時間仕上がり持続(カール・ロング・にじみのなさ)データ取得済み(メーカー調べ。効果には個人差があります。)
どれもほんのちょっとの簡単テクですが、目力アップが叶うコツなのでぜひ試してくださいね。
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