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2021/01/18

【肌の保湿方法】意外と知らない保湿ケアの基本&プロが教える乾燥状態別おすすめアイテム

【肌の保湿方法】意外と知らない保湿ケアの基本&プロが教える乾燥状態別おすすめアイテム

冷たい空気に肌がさらされ、ますます乾燥が気になる季節に...。そこで今回は、資生堂Webビューティーコンサルタントの西村さんに、保湿ケアの基本や、肌の乾燥状態別におすすめ保湿アイテムを教えてもらいました。

目次

乾燥を食い止める! 「保湿ケアの基本」って?

保湿ケアの基本といえば、「化粧水」と「乳液」を使って肌のモイスチャーバランスを保つこと。まずは化粧水と乳液の役割をおさらいしましょう!

化粧水・乳液のはたらきとは?

・化粧水
化粧水には肌にうるおいを与えて、きめを整える効果があります。化粧水でうるおいを与えた肌はやわらかさが増して、次に使う乳液のなじみもアップします。

・乳液
乳液には、油分を補ってうるおいを閉じ込め、さらになめらかに整えて乾燥などの外部刺激を防ぐ役割があります。

化粧水&乳液をつける順番は?

基本的には朝夜の洗顔後に化粧水、乳液の順番で使用します。化粧水は、清潔な素肌に使うことで、うるおいを与えるとともに洗顔で変化したpHをすみやかに弱酸性に戻すことができます。そして、その次に使う乳液はうるおった肌の角層に速やかに浸透し、乱れがちな細胞間脂質を整えて、与えたうるおいが逃が逃げないように保護膜を形成してくれるのです。

乾燥を感じない肌を育むために、うるおいを満たしてくれる化粧水&乳液で正しくケアしましょう。

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なめらかなうるおいで肌を満たす化粧水&乳液

なめらかなうるおいで、肌に均一なハリも与えます。触れるともっちり、指を跳ね返すほどの弾力を感じられる化粧水&乳液です。

 

化粧水&乳液はコットンでなじませる

化粧水や乳液をなじませる際は、「コットン」を使うのがおすすめです。コットンを使うと、顔全体にムラなく均一になじませることができます。特に乾燥が気になる目元や口元などの細かい部分まで、うるおいの重ねづけやコットンマスクができ、集中的にうるおい補給することが可能なのです。

手でつける自己流のスキンケアと、コットン使用のスキンケアの違いのグラフ

また、手使用のスキンケアと、コットン使用のスキンケアを、それぞれ1カ月間継続してモニターしたところ、なんとコットン使用の方が、1.5倍近くも角層内の水分量が多くなったという結果も! うるおい肌を手に入れるためにも、スキンケアにはぜひコットンを取り入れてくださいね。

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ソフトな肌あたりで毛羽立ちやよれのない使い心地のお手入れコットン。化粧水や乳液の含みがよく、肌にやさしく触れるだけでうるおい成分が肌に行きわたります。

 

コットンを使った正しいスキンケア方法

化粧水や乳液を肌にきちんと届けるためには、コットンの正しい持ち方となじませ方もマスターしましょう。

【コットンの持ち方】
コットンの正しい持ち方

1. 手のひらにコットンをのせ、化粧水や乳液の正しい使用量を含ませます。使用量が少ないとコットンが毛羽立って肌をこすってしまうので、必ず適量を守って。化粧水なら500円玉硬貨大よりやや大きめにたっぷりが目安の量。コットンを持つ指が透けるほどたっぷり浸すことがポイント。
2. コットンを2つ折りにしてたれ落ちを防止したら、上図のようにコットンを横長にして、中指と薬指にのせ、人差し指と小指で両端をはさみます。4本の指はぴったりと揃え、顔の形にフィットするように少し丸めるのがコツ。

【スキンケアのなじませ方】
コットンは寸法が長い方向に繊維が流れるようにつくられている(上図)ので、この流れに沿って肌の上をすべらせることが大切です。流れと異なる方向に動かしてしまうと、コットンが毛羽立ってしまう可能性があるので気をつけましょう。

化粧水の使い方

スキンケアを含ませたコットンを正しく持ったら、最初に、ほおや額といった面積の広い部分からはじめて、顔の中心から外側に向かってすみずみまでていねいになじませていきます。目元は力を入れずやさしく、小鼻は丸みにフィットさせて、口のまわりやフェイスラインまでムラなくなじませます。首も顔の一部。下から上に向かってなじませましょう。もしスキンケアが足りないと感じたら、コットンを裏返して使ったり、うるおいを少量をつけ足したりするといよいでしょう。なじませる速度は、脈拍に近いゆっくりとしたテンポが理想です。

【敏感肌さんのなじませ方】
肌が敏感になっている時は、コットンが刺激になってしまうことも...。そんな時は自分の手のひらをやさしく肌にフィットさせたなじませ方がおすすめです。

1. 手のひらを人肌程度の温かさに保ちましょう。(冷たい手は肌を驚かせて刺激になってしまうため)
2. 化粧水を適量取り出し、手のひらを顔の丸みに合わせてフィットさせ、ハンドプッシュ。うるおいを肌の上に置くように全体になじませます。ひととおり肌を整えた後、もう1度、手のひらに化粧水を少量つけ足し、顔全体に軽く広げます。
3. 目の周りなどデリケートな部分は、力を入れすぎないようにゆっくりと押さえるようにうるおいの重ねづけをします。肌に化粧水がなじんだら、乳液も同じ要領でなじませて終了です。

もっと保湿したい時はクリームをプラス! 肌状態別おすすめアイテム

基本の保湿ケアを行っても、肌がさらに乾いたりカサカサしたりすることもありますよね。そんな時は、さらにしっかりうるおいを閉じ込めてくれる保湿クリームやバームなどを取り入れるのが◎。「カサつく初期乾燥」「粉ふき乾燥」「部分的(混合肌)乾燥」「乾燥デリケート肌」と、肌状態別のおすすめアイテムをピックアップしましたので、自分の乾燥度合いにマッチするアイテムをチェックしてみてくださいね!

<カサつく初期乾燥におすすめ!>
みずみずしい肌へと導く水分たっぷりのジェルクリーム

まるでエステな保湿力で、カサつきや乾燥を心地よくケアします。うるおい成分たっぷりのジェルが肌にすっと浸透し、角層深くまで届けて、ぷるんとみずみずしい肌印象に♪

 

<粉ふき乾燥肌におすすめ!>
うるおいを長時間キープする高精製ワセリン配合薬用クリーム

粉がふくほどの乾燥肌をケアするには、荒れた肌を保護し、うるおいをしっかりキープできるバームがおすすめ。こちらは不純物の少ない「高精製ワセリン」を配合し、繰り返す肌あれや乾燥を防ぎます。美容オイルのようになめらかに広がるバームで、使い心地も◎。

 

<べたつき嫌いの乾燥肌におすすめ>
リッチにうるおうのにべたつかない、ぷるぷるクリーム

乾く部分とベタつく部分が入り混じる混合肌さんには、みずみずしいテクスチャーの保湿アイテムがぴったり。植物の恵みをたっぷり配合したベタつきのないクリームが乾燥や毛穴の目立ちをケアし、みずみずしさあふれるやわらかな肌へと導きます。

 

<乾燥デリケート肌におすすめ!>
低刺激処方でうるおいを守るクリーム

敏感肌を考えた低刺激処方のクリーム。乾燥や肌荒れしやすい肌にうるおいを与えて密封し、デリケート肌をやさしく守ります。のびがよくしっとりとした感触も◎。



基本の保湿ケアと肌状態に合った保湿アイテムを使って、冬でもうるおい美肌をキープしてくださいね!



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photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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資生堂 Webビューティーコンサルタント

資生堂 Webビューティーコンサルタント

 

化粧品から美容のことまで、Webを通してお客さまの美しさをひきだすお手伝いをする美容のプロ。お肌の悩みや商品の使い方から今さら聞けない悩みまで、LINEを通じて気軽にご相談いただけます。
http://www.shiseido.co.jp/webbc/lc/index.html

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