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2026/02/02

冷えは美容の大敵!「めぐりケア」でキレイをキープ♪

冷えは美容の大敵!「めぐりケア」でキレイをキープ♪イメージ画像

寒さが厳しさを増している今日この頃。肌がくすんだ印象に見える。手足が冷たい…、などのお悩みを感じている人も多いのではないでしょうか。これらの大きな原因は「冷え」。寒さで身体が冷えると、血行が悪くなり、手足が冷えたり、血色感がなくどんよりとした印象の肌に…。

美容の大敵「冷え」は、しっかりと対策しておきたいところ! そこで今回は、血行を促す「めぐりケア」をご紹介します!

美容部員が日々心がけている「めぐりケア」についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

INDEX

めぐりケア① 肌のどんよりくすみ印象には「温め&マッサージ」!

女性が鏡を見て頬に手をあてている画像

2月は気温の低下に影響され、肌の温度も低下してしまいます。肌の温度が極端に低いと、細胞が活性化しないため、血色感がなく、どんよりくすんだ印象の肌に。

皮ふ温と細胞活性力の実験結果

また顔の皮膚温が下がると、それにともなって、血流量も下がることに

25℃と20℃の皮ふ温と血流量のサーモグラフィ

スキンケアの際に「蒸しタオル」や「マッサージ」を取り入れて、血行を促すことが重要です。

1.「蒸しタオル」で肌を温める

肌を温めるのに有効なのが「蒸しタオル」です。

<蒸しタオルを使うメリット>

✓ くすみ改善
肌表面が温められることで血行が促進され、肌のトーンが明るくなり、くすみが改善されます。

✓ 皮ふの新陳代謝がアップ
古い角層や角栓が取り除かれ、血行が良くなることで、新陳代謝が高まります。

✓ 毛穴汚れ、古い角層を落としやすくなる
蒸気によって水分が行き渡ることで自然に毛穴が開き、皮脂や汚れが固まってできた角栓が浮き上がります。肌表面の古い角層もふやけて柔らかくなるため、この後の洗顔で、毛穴汚れや古い角層を落としやすくなります。

✓ スキンケアの浸透力がアップ
角層に水分が行き渡り、肌が柔らかくなっているため、後に使う化粧水や美容液などのスキンケアが浸透しやすくなります。

2.「マッサージ」でめぐりをよくする!

血液循環をよくすることで新陳代謝を促し、肌の働きを良好に保ってくれる「フェイスマッサージ」。スキンケアの延長で取り入れることができ、血色感のあるパッと明るい印象肌へと導いてくれます。マッサージクリームを使うと、保湿などのスキンケア効果だけでなく、すべりをよくして肌への摩擦を減らしてくれるため、効率のいいマッサージが可能になります。

<リズムテンポマッサージ>

めぐりケア② 手足の冷えには「入浴&マッサージ」!

お風呂上りに足にクリームを塗っている様子

手足が冷える原因には、血行不良が大きく関係しています。身体を温めて血流を促すには「入浴」と「手足のマッサージ」がおすすめです!

1. 身体を温めて血流を促す「入浴」

身体をしっかり温めるために、湯船に長くつかる必要はありません。ぬるめのお湯(3839℃)に、顔が汗ばんでくるまで1015分を目安にゆっくり入るのが理想。その際、湯船にお気に入りの入浴料を入れれば、ゆったりとお風呂に入ることができます。好みの香りや保湿効果などが期待できるアイテムを選んで、バスタイムを楽しみましょう。

2. 手足の「マッサージ」で身体のめぐりをUP  

さらに冷えには、マッサージで身体のめぐりを良くするのもおすすめ。お風呂から上がるとすぐに冷えてしまう...という人は、入浴後に手や足のマッサージを取り入れてみましょう。直接手で肌に触れることで、動かしている手と触れられた肌は次第に温まってきます。例えばハンドマッサージをすることで、手指だけでなく、腕やデコルテから顔にかけての皮ふ温も上昇し、身体のめぐりも良くなりますよ。

マッサージする前と後の温度変化のデータ(出典:資生堂)

簡単セルフマッサージ法<ハンドマッサージ編>

ハンドマッサージの方法のイラスト

1.適量のハンドクリームを手にとり、手の甲に円を描くようにのばします。
2.
人さし指で指の外側を支え、親指でらせんを描きながら指先からつけ根まで揉みこむようになじませます。
3.
親指と人さし指で、指のつけ根の側面を挟み、指先まで滑らせます。両手の指をまんべんなく揉むようになじませます。

簡単セルフマッサージ法<フットマッサージ編>

フットマッサージの方法のイラスト

1.ボディオイルなどを足全体になじませたら、両手で足の甲全体を包み、もみほぐすようにして交互に大きく円を描きます。
2.親指で足の指のつけ根から指先まですりあげ、力を抜いてつけ根に戻ります。
3.親指で足の指の間に小さな円を描くようにもみほぐしたら終了です。

めぐりケア③ 身体全体のめぐりをよくする「エクササイズ&インナーケア」

サラダを食べている健康的な女性

冷えの改善には、新陳代謝を促す「エクササイズ」や身体の内側からケアする「インナーケア」も重要です!

1. 冷えの改善におすすめの「エクササイズ」

寒いと、動くのが億劫になってしまいますよね。動かないことや寒さによって血流も悪くなるため、下半身の冷えにつながります。また下腹のお腹まわりやお尻に脂肪がつきやすくなってしまうので、要注意ですよ!

<冷えの改善におすすめのエクササイズ>

エクササイズをしている様子

1.両手でタオルを持ち、足を腰幅に開いてしゃがみます。その姿勢のまま、できる限り高い位置で両手をバンザイしましょう。
2.バンザイの形を保ったまま、素早く立ち上がります。1~2を15回くらいを目安に繰り返しましょう。

しゃがむことで股関節の可動域が広がり、お腹やヒップの脂肪を刺激します。また、バンザイをすることで、体温を上げたりエネルギーを産生したりするのに欠かせない肩甲骨周りの筋肉を刺激する効果も。エクササイズを行った瞬間から身体がぽかぽかしてくるのを実感できるはずです!

2.「食の工夫」で身体の内側からポカポカに!

冷え対策には、身体の内側からのケアも重要です。ここからは効果的な栄養素や食材をご紹介します。

<冷え対策におすすめの栄養素・成分>

●たんぱく質 ●ビタミンE ●ビタミンC ●ビタミンP(ヘスぺリジン・ルチン) ●ピラジンショウガオール

<冷え対策におすすめの食材>

食材のイラスト

牛乳、卵、肉、魚、大豆など、熱の元になる「たんぱく質」は食べ溜めができません。だからこそ、毎食、ちょこちょこと献立に加えることが大切です。例えば、朝に牛乳と卵、ランチにお魚定食、夜はマーボー豆腐など。

また煮豆を常備しておけば、ちょっと小腹がすいた時にも、お弁当の隙間埋めにも活用できて◎。たんぱく質を熱に変える時に必要な、ビタミンB6や亜鉛。ビタミンB6の鶏肉や亜鉛を含む油揚げなども、煮豆の材料にプラスするのがおすすめです。 

ごはん、パン、麺類などの糖質も、大切な熱の元。これらを熱に変換するのは、ビタミンB1が含まれる豚肉やハム、枝豆、たらこなどです。たらこパスタなら、外食でも家でつくるにも、お手軽でおすすめです。さらに、脂質も熱の元になります。これを熱に変換するのは、ビタミンB2です。揚げ物を食べる時には、ビタミンB2を多く含む納豆などをセットにする良いでしょう。

つくった熱を、全身にめぐらせることも必要。そこでビタミンE、ビタミンC、ビタミンPの出番です。ビタミンEは、ナッツ類、植物油、モロヘイヤ、かぼちゃなどに多く含まれます。ビタミンCは、野菜、フルーツ、いも類を。ビタミンPを摂るには、みかんは白い筋のついた袋ごと食べると◎。また、おそばにも含まれています。ぜひ栄養素が溶けだしたそば湯まで堪能しましょう。

冷え対策におすすめのレシピをチェック!
冷え対策レシピで内側からケア!
冷え対策レシピで内側からケア!

どんな冷え対策をしている? 美容部員の「めぐりケア」をチェック!

冷えは肌にとっても身体にとっても大敵! ここからは美容部員のmaimaiさんとおひなさんに、冷え対策のために心がけている「めぐりケア」について教えてもらいました!

美容部員maimaiのめぐりケア

maimai

資生堂パーソナルビューティーパートナー

maimai

ナチュラルメイクが得意な30代 現役美容部員。
お仕事メイクや美肌を目指す愛用コスメ・リアルBUYコスメを中心に発信中。

顔色が悪く見えたり、肩や首のコリが気になるなど、冷えによるお悩みを抱えているmaimaiさん。朝起きてから睡眠中まで、めぐりを意識した習慣を取り入れているのだそう!

「私の『めぐりケア』は、朝起きてすぐに白湯を飲み、身体全体のめぐりを動き出すことからスタート!

エリクシール アドバンスド クリアホットクレンジングジェル AD
朝洗顔は温感ジェルが心地いい「エリクシール アドバンスド クリアホットクレンジングジェル AD」で肌を温めてからスキンケアしています。

日中も常温の水を飲み、身体を冷やさないように意識!冷えの出口とも言われる足首や下半身を適度にストレッチ(かかと上げ10回や足首回し、スクワット5回など)をするようにしています。気分転換にもなるのでおすすめですよ♪

豚汁
食事でも豚汁やポトフなど温かく野菜などの栄養も摂れるものを冬は頻度高めに作っています!

入浴は必ず湯船に浸かって全身浴を!3940度くらいのぬるめのお湯にじんわり汗ばむくらい15分ほど全身浸かります。そうすることで温まるだけでなく、ぐっすり眠れる感じがします。

湯たんぽ
寝るときは湯たんぽを使って、冷えやすい足もとを温めています!」

美容部員おひなのめぐりケア

おひな

資生堂パーソナルビューティーパートナー

おひな

アイドルヲタクの現役美容部員。
推し活メイク・大好きなあのコに愛されちゃう⁉美容情報を発信中♪

冷えからくるほおの赤みやクマなどの血色感のなさがお悩みというおひなさん。あたためアイテムを上手に取り入れているおひなさんの「めぐりケア」とは?

白湯を飲んでいる様子

朝は白湯を飲んで、内側からあたためをスタート!

イヤーマフをつけている様子

日中はイヤーマフをつけて、耳を温めることで血行促進を。耳を温めることでリラックス効果も期待できるんですよ!

おやつにはナツメをよく食べています。ナツメは身体を温める以外にも貧血予防や便秘改善、抗酸化作用など美容にもいいのでおすすめです♪
仕事中はデスクワークが多いので、区切りがつくたびになるべく立って歩くように心がけています。

メイク落としは「ベネフィーク ホットクレンジングジェル」を使用。じんわり広がる温感ジェルが心地よく、後に使うスキンケアの肌なじみもサポートしてくれます。またオイル美容液を使用して、デコルテまでしっかりマッサージ! マッサージをすると、血行が促され、血色感もアップしますよ♪ スキンケアのついでにできるのでおすすめです。

湯上りで靴下をはいている様子

夜は入浴剤をいれてゆっくりお風呂につかりながら、第二の心臓といわれる太ももをもみほぐすことで血流アップを意識。お風呂上がりは厚手の靴下を履いて、足を冷やさないように気をつけています!」

maimai&おひなのおすすめアイテム

ご紹介した「めぐりケア」を参考に、美容の大敵「冷え」からおさらばしましょう!

*記事で紹介している商品は参考小売価格、もしくは希望小売価格です。(お店によって金額が異なる場合があります)

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