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2020/02/25

【敏感肌向け】肌あたりやさしいクレンジング・洗顔方法&おすすめアイテム

【敏感肌向け】肌あたりやさしいクレンジング・洗顔方法&おすすめアイテム

環境の変化でゆらぎやすい敏感肌をトラブルから守るには、肌に負担をかけずにクレンジングをすることも重要です。今回は、資生堂ビューティートップスペシャリストの木村尚貴さんに、敏感肌向けのクレンジングの選び方やおすすめアイテムなどを教えてもらいました!

「敏感肌」ってどんな肌のことを言うの?

肌荒れや乾燥を引き起こしやすい「敏感肌」とは、どのような肌状態なのかを探っていきましょう。

「敏感肌とは、何かのきっかけで角層が薄くなり、肌のうるおいバリア機能が弱まったために、外部からの刺激を受けやすくなった状態のことです。最終的に肌荒れや乾燥へと繋がってしまいます。摩擦などの刺激にも弱くなっているため、今まで使っていたスキンケアが合わないと感じることもあるんです。肌が敏感になっていると感じた時には、スキンケアを低刺激処方のものに変えたり、こすらずやさしくケアできるものを選んだりすることが大切です」(木村さん)

クレンジングや洗顔は、スキンケアの中でも、摩擦などの負担がかかりやすい工程。だからこそ、アイテム選びには特に注意する必要があるんですね!

敏感肌に合ったクレンジング選びの基準って?

クレンジングには様々なテクスチャーのものが揃っていますが、敏感肌の場合は、どのような基準で選ぶのがベストなのでしょうか?

「一番大切なのは、『低刺激処方だけど汚れはしっかり落とせる』アイテムを選ぶことです。肌に汚れが残ってしまうと、敏感肌をさらに悪化させてしまう恐れもあるからです。メイク落としは、肌に負担をかけることなく、キメや毛穴の中のメイク汚れをするっと浮き上がらせて除去できる、洗浄力にもこだわると良いですよ! 具体的には、低刺激処方で作られたオイルやウォータリータイプのクレンジング料がおすすめです。肌になじませやすくやわらかいテクスチャーなので、肌に負担をかけずに毛穴にたまったメイクや汚れをオフすることができますよ。そして洗顔料は、泡立ちのよさと、うるおいを残してくれることが大切。落とすケアですが、洗いあがった素肌にうるおいを残してくれる保湿力にこだわったものがおすすめですよ。」(木村さん)

プロが厳選! おすすめの敏感肌向けクレンジング&洗顔料

「低刺激処方だけど汚れはしっかり落とせること」「やわらかいテクチャーで摩擦が少ないこと」といった条件をクリアしたクレンジング&洗顔料を、木村さんにセレクトしていただきました!

水のようにサラサラ! 肌に負担をかけずすっきりオフするメイククレンジングオイル

「水のようなテクスチャーのウォータリーオイルがメイクにスルスルなじみ、こする必要なく簡単に汚れをオフ。落ちにくいマスカラなども、ゴシゴシせずラクに落とせるんですよ! 美容成分も配合されているので、うるおいをしっかりキープでき肌荒れも防げます。肌なじみがいいので、少しでも刺激をかけたくない! という敏感肌さんにもぴったりです」(木村さん)

クレンジング・洗顔・保湿までできる! 簡単ケアが叶うクレンジングウォーター

「コットンでやさしくふき取るだけで、メイク落とし、洗顔、保湿までできるので、素早くケアが完了します。とろみのあるクレンジングウォーターが汚れをじんわり浮かし、浮いた汚れをコットンでするりと拭い去る感覚でケアできるので、刺激もほとんどありません。その上、汚れはしっかり落とせて◎! 帰宅後にパパっとケアしたい時に最適です!」(木村さん)

たっぷりの泡でやさしく洗える、クリーミーな薬用洗顔料

「とにかく泡立ちがいい! まさに『泡で洗う』感覚を体験できる洗顔料です。洗顔も普段はゴシゴシと洗いがちですが、ちりやほこりの汚れというのは、「泡」に付着させることで取り除けるためとても重要なんです。そしてうるおいキープ力も高く、汚れはスッキリ落とせるのにつっぱり感は残さないので、敏感肌の方でも日常使いとしておすすめしたいアイテムです」(木村さん)

肌に負担をかけない、クレンジング&洗顔方法を教えて!

せっかく肌あたりのいいアイテムを選んでも、クレンジングや洗顔のやり方が間違っていると逆効果になることも...。そこで木村さんに、クレンジング&洗顔の際に気をつけるべきポイントを聞きました。

「摩擦は肌への負担になるため、こすらないことが重要です。洗顔なら「泡」、クレンジングなら「オイル」など、材質をクッションにして、なるべく皮ふに触れないような感覚を意識しましょう。また、タオルで拭く際もゴシゴシと力をかけず、水滴を軽く吸い取るくらいのイメージでやさしく行うのがおすすめです」(木村さん)

肌に合ったアイテム選びと正しいクレンジング法で、健やかな肌を目指してくださいね!

photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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木村 尚貴

木村 尚貴

資生堂ビューティースペシャリスト

高度な美容技術と豊富な知識を保有する美容のスペシャリスト。優れた美的感覚を生かし、イベントやビューティー講座で「スキンケア・メイクアップHOW TO」をわかりやすく発信。社内ビューティーコンサルタントのトレーニング講師も務めるなど、多岐にわたり活躍。
https://sbs.shiseidogroup.jp/profile/kimura/

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